集団ストーカーと遠隔テクノロジー 1
【集団ストーカー被害のタイプ】
集団ストーカーを加害者と考える被害タイプはいくつかある。
1 付きまといとか、近隣とのタイミング良い鉢合わせなどを監視などと考えるだけのタイプ。日のタイプは我々のような被害タイプではない。単なるヒステリーと同じだ。
2 遠隔テクノロジーの被害タイプ。このタイプは、集団ストーカーを加害者とみる点で言葉上1のタイプと同じだけで付きまといなどの嫌がらせの原因となるものが異なる。ただ、集団ストーカーを加害者とみなして創価学会の仕業と考える点で共通性がある。つまり、1のタイプと見解の一致でしかない。
【被害者にとっての技術推定】
現時点で加害方法の技術的な面は、推定するしかない。特許などの根拠で実在性を示す試みもあるが、特許で説明できても観測できないものなど実用性に欠けている。特にマイクロ波聴覚効果がそれ。次いでな言えば、強い電磁波の照射を前提としているが、被害歴の長さ以前に、果たして何日持ちこたえられるか全く言及がない点も役不足と言える。
現時点の技術推定で重要なことは、被害者の大部分でマインドコントロールによる何らかの妄想を植え付けられている被害の説明である。それと被害者自身による理解である。
被害者にとって加害者の技術推定は、被害者がマインドコントロールされた加害者象に強く結びついていると考えている。
私のように途方もない技術を使うことを考えれば、相手は国家並みの組織を考えざるを得ないが、超音波とか電磁波を携帯用の機器でやっていると考えれば、身近な加害者象になじみやすい。
そして、物理的な技術論だけでは足りないことだ。
加害方法の技術論が被害者にとってどうあるべきか考えれば、マインドコントロールが被害の一つであり、加害者象に示されていることを説明できなければならない。
すなわち、植え付けられた加害者象が被害の一つであり、妄想であることを説明するものだと考える。
注意・・・・ヘイト思想から創価学会犯行説の加害理由を得ている。最初はそうではなかったと考えられるが、加害から被害者が創価学会の犯行だと思い込まされた後、どうして加害するのか理由をヘイト思想から補充したと考えている。もっとも、最初から加害者がそう思わせていた可能性も考えられるが。
【私の技術推定】
私の推定する遠隔テクノロジーの技術は、以下の3つの構成である。
1 遠隔から電磁波を用いて神経コントロール(五感を作られること。)
2 遠隔から電磁波を用いて神経モニター(いわゆる思考盗聴。)
3 1と2を使ってマインドコントロールによる妄想の植え付け
妄想の大部分は加害者象だ。なぜなら、人間にとって遠隔テクノロジーの手法は、かなりのストレスとなるから、誰が何のために、の直接の答えとなるものだからである。
身近な加害者象とその組織像がマインドコントロールで植えつけられている。大部分の被害者はそれを指摘されても無自覚なように、加害方法のマインドコントロールはとても強力なものである。
★多くの被害者も被害者以外も私の推定はありえないものだと考えている。なぜなら、その根拠となるような特許の提示もできないし、その学術論文もないからである。可能だと仮定すると実体験上の被害を説明できる。なぜなら、車で移動しても加害は続くことから、一部被害者が説明するような集団で取り囲んでやっているとは考えられない。
【電磁波による神経コントロール】
加害方法に電磁波を使っていると推定しているが、電磁波と神経細胞とは電気を使う点で何らかの共通性があると考えている。
ところで人間の神経細胞から出る電磁波は、工学的な感じの一定の波ではなく自然的な波らしい。つまり、確かに電磁波なのだが、FM放送のような電磁波ではないということだ。
私の推定する加害者の技術は、神経に架空の刺激を電磁波によって刺激し、神経細胞からの信号を出させると考えている。
その考えはもう一つ別の考え方を持っている。それは、脳が末端からの神経信号を判断する部分にかかわっていると考える。たとえば臭いがあれば、何の臭いなのか判断する脳の部分に加害者の電磁波がかかわっていると考える。
どちらなのかわからないが、足を動かされたりとか、涙を出されたり等を考えると脳から末端の筋肉などを動作させる神経をコントロールできると考えている。こう考えると、加害者はどの神経をどのようにコントロールするかで被害者タイプは細分化していると考えられる。
電磁波がどの周波数なのか、どんな形式なのか、わからない。
【加害方法の測定ーーー証拠、根拠】
ICレコーダーで録音を試みた被害者は多いと思う。私も例外なく録音したことがある。しかし、証拠には程遠い内容だ。ある程度聞き取りしやすい録音物でもその内容はつまらない話声に過ぎず、とても証拠となるようなものではない。ーーーーー犯罪として捜査する証拠として。
他の被害者もいろいろな方法で加害を測定しようと試みているはずである。しかし、肝心の点が欠けている。
ある日ある時、何らかの感覚刺激を受けたときに何らかの測定ができたとしよう。だが、その測定物は証拠には程遠い。なぜなら、観測したものと自覚症状との因果関係を証明できないからだ。言い換えれば、測定対象と自覚症状との因果関係を説明する根拠がないからだ。
電磁波で加害をしているならその電磁波の測定が可能でなければならない。超音波説をとる被害者なら、超音波の測定は可能だから案外簡単に測定できるかもしれないが、痛みとか、腹具合を悪くさせられるとか、体に何か乗っかってくるような感覚とか、喉を圧迫するような感覚などは説明できない。
【現段階の技術的な解明部分】
現段階で加害方法を説明できるものは、つまり証拠となる被害は、マインドコントロールによって植えつけられた被害妄想だ。その妄想の代表例は、創価学会を加害者組織とする身近な加害者象だ。
それは第三者から見ても証拠となるものだ。しかし、被害者本人には妄想を植え付けられた自覚はない。それに第三者から見てマインドコントロールが遠隔から実行した事実は存在しないものと同じだ。
言い換えると、遠隔からマインドコントロールする事実を社会は知らないことだし、被害者本人も妄想の植え付けがマインドコントロールだとは自覚しないし、妄想を植え付けられていると自覚しない。
身近な加害者象はマインドコントロールされた自覚だ。なぜならそう判断するように加害方法がお膳立てしていたからだ。被害者は被害の中で判断する。そして、加害内容から判断する。
だから今まで音声送信が聞こえたとき、実際に人から言われたような声でも幻聴としてきかせる技術があるのだと書き続けてきたのだ。
被害者の最も深刻な被害は、マインドコントロールなのだ。
逆に言えば、現時点でターゲットになっている被害者がどのようなマインドコントロールを受けているのかを被害者自身が自覚しなければ先に進むことはできない。
そして、マインドコントロールされた状態では、破壊的な行動になりやすい可能性がある。なぜなら、身近なところに加害者がいると思い込んでいるからだ。
近隣住民を加害者とみなして暴力沙汰、あるいは殺害。逆に、自殺など可能性としてある。
もっとも、被害者ブログを読む限りは、紳士的に行動する傾向がある。しかし、破壊的になると身の回りは精神病を疑って、処置入院になった被害者もいる。