遠隔テクノロジーと集団ストーカー 10 | パパケベックの総合ブログ

パパケベックの総合ブログ

ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

遠隔テクノロジーと集団ストーカー 10

 

私は、2015年1月から被害者になった。「音声送信」の開始だった。


遠隔テクノロジー被害は、遠隔から電磁波による神経コントロールと神経モニターによるものである。


二つの主要な技術の他に、心理術というか、マインドコントロール術がある。


それらの技術で我々被害者が日本にも一定数いる。


上記の見解は、私自身の経験からの推定だけであり、それを裏付けるような根拠は一つもない点を断っておく。


★一般的な覚書


遠隔テクノロジーの技術論で重要なことはマインドコントロールを使う点だ。それと音声や思考盗聴などの技術とは強く結びついている必要がある。すなわち、核心部分の被害に結びついているのである。その点を忘れた技術論はつまらないものである。なぜなら、実際の被害者でその測定データなしでは何もならないからである。

 

■どうして被害者になったか


どうして加害者のターゲットになったかはわからない。加害者との脳内会話では、その都度いろいろ理由を言ってくるが、加害者の言動には毒がいっぱいだから鵜呑みにするわけにはいかないし、理由と言ってもとるに足らないものだ。なぜなら、その理由だとターゲットにされる被害者数は何十万人にもなるからだ。


加害者の言動から理由は分からないと考えていい。


加害者の高度な技術の割には、やっていることは腹立たしいものや本当に嫌なことをしてくる。しかも長期間だ。


長期間ターゲットにしている理由を考えれば、短期間に終わるような目的ではないことだ。つまり、被害期間を通じて最初から最後まで同じままではないことを考えると、長期間に及ぶ加害によって精神的、身体的な電磁波による影響とマインドコントロールによる精神的な影響の追跡調査のためだろう。


上記のように考えれば、加害者の目的はマインドコントロールの技術維持のためターゲットが必要なのだろう。もちろん、国家機関並みの組織であるからだろう。


加害組織のターゲット選定については、ネットなどに出ている元諜報員等の証言から言えば、組織の上部で決めているものと考えていいだろう。そして、実際の加害者はターゲットを当てられるという関係だろう。


加害組織の人選は次のように考えられる。すなわち、ターゲットは何らかのアクシデントが発生しても社会的な影響度が少ない人物、だろう。


社会的に影響が少ない人物を狙う点は、社会的な影響が少ないようにターゲットの数もそれなりに決まっていると考えていい。

 

創価学会のような組織の立場では、秘密保持の点で無理がある。創価学会犯行説について一部の被害者では、創価学会がCIAの手先のように機能していると考えているようだが、途方もない技術を創価学会程度に下請けさせると考えること自体が、お門違いな被害感を示している。

 

お門違いな犯人像にお門違いな被害感は、お門違いな技術論を考える傾向がある。途方もない技術ゆえにネットを探しても特許の倉を探しても見つかるわけがないはずだ。

 

どれだけ途方もない技術なのか被害者がよくわかっていない。

 


創価学会犯行説のお門違いな考え方は、一般人を遠隔から電磁波でマインドコントロールして付きまといなどをさせていると平気で考えている。創価学会犯行説は、ヘイト思想がからみ、集団ストーカー被害の訴えがからんでいる。それで自分に対してのストーカーが集団で存在していると訴える。しかし、その訴えの内容は、誰にでもありうることで被害として訴える内容は一つもないのが多い。中には遠隔テクノロジーのターゲットになった被害者もいるが。

 

加害を長期間続けている点だけ考えても、加害による影響度の追跡が加害組織として不可欠かもしれない。その為被害が長期間に及ぶと考えられる。

 


被害者の置かれている状況で考えれば、大方は身近な加害者象を植え付けられている。それゆえ、身近な加害者象につきものの身近な人間に対する漠然とした警戒心などは、マインドコントロールされた状態でもあるから、マインドコントロール状態の維持も目的の一つだと考えられる。

 

 


マインドコントロールとは、ある被害妄想状態を作り出すことだ。

 

それで被害者は加害者の誘導する被害妄想状態に置かれてしまう。だから何らかの被害妄想が植え付けられている。


妄想と言われれば被害者に対するけしからん言い方だと馬鹿の一つ覚えのように考えている被害者もいるが、マインドコントロールで妄想の植え付けをされていない被害者はいないはずだ。問題は植えつけられた妄想を被害者がわからないことだ。

 


被害妄想状態に落とされるとたいていの被害者は身近なところに加害者の存在を意識する。それは私も例外ではない。その被害妄想状態は私は後になって自分で解消してしまったが、他の被害者はだいたい同じままの状態だ。


そういうことを考えると、加害者の目的はマインドコントロールの維持だろうと考えられる。


■加害に対する対応


自殺だとか、人生破綻になってしまうことは、加害者のマインドコントロールに対するストレス状態を解消できないために起こる自損になる。


加害が極度のストレスになるのは、感情的な判断と反応だけでほかには何もないためだろう。つまり、遠隔テクノロジーを知ることは、自損に至ることを避けられる手段となる。


耐えるべき嫌がらせには耐えるしかない。感情的な反応だけでは足りない。もっとよく観察することだ。嫌な思いをさせているのは、感情的な反応が支配的だからだ。


加害に対して感情的な反応だけではダメだということだ。イライラ、腹立たしい、憎い、こんなの嫌だ助けてくれ、などの感情むき出しの精神状態では、ストレスになるだけだ。


だから、耐えるべきものは耐えるしかないし、もっとどのような感覚刺激なのかよく観察することだ。どのような感覚刺激に自分はどのような精神状態なのかよく観察し、「加害の隙間」を見つけることだ。

 

感覚刺激にはなんというか、隙間のようなものを感じるときがある。それは自分にとって嫌な感覚刺激だが、あんまりひどいものは頭をマッサージしたり、何か運動したり、何か気を紛らわすものがあるはずだ。


感覚刺激に恐れや絶望感だけでは単につらいだけだ。


神経コントロールで嫌な感覚や痛みなどを感じるのだから、その時の感覚をよく記憶することだ。それでどの程度のものなのか考えることだ。


針で刺されたような刺激でも、蚊に刺されたよりは痛いが、鉢に刺されたよりは痛くないとか、感覚を研ぎ澄ましてどんな刺激をしているのかよく観察することだ。


それでイライラしたり、腹立たしさばかりで何も考えられない状態では足りないはずだ。


■被害者としてのブログ


被害者になっていろいろな考えなどをブログに書くが、集団ストーカーは妄想だと言えば、馬鹿な輩がコメントに書き込めると罵声、脅迫、悪態を書き込む。


その対策は、ヤフーブログではコメント欄を書き込めないようにしかできない三流ブログだが、アメーバなどのブログではIPアドレスを制限できる機能を利用するといい。


悪態や脅迫めいたコメントを書き込むやつは、携帯とかスマホを使って書き込む。なぜなら、IPアドレスが0.0.0.0だからだ。


そこで0.0.0.0のIPアドレスをコメントの書き込みで制限するとそんなコメントは書き込めなくなる。


パソコンなら必ずIPアドレスがわかるようになっているから、脅迫めいた書き込みをする奴はそのアドレスからプロバイダーに文句を言えるし、れっきとした証拠になる。


携帯やスマホでコメント書き込むやつは、悪いやつばかりではないが、悪いやつは必ずその手を使って素性を隠す。


今のネット環境は、IPアドレスはほとんど変わらないのだ。