遠隔テクノロジーと集団ストーカー 9
遠隔テクノロジーは、遠隔から電磁波を用いて被害者の神経コントロールと神経のモニターを並行して行っている。
被害年数が多いのは、加害者側の目的の一つになっているためだと推定できる。たとえば、電磁波照射の影響を調査するため。(一定期間を過ぎると似たような被害内容だから。)
嫌がらせ的な加害が多いのは、被害者の心理変化を調べるためだと推定する。嫌がらせによって精神変化が被害者に生まれる。
遠隔から電磁波による神経コントロールで精神変化が生まれることは、マインドコントロールが遠隔から可能と言うことである。
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被害者になって被害状況を単純に考えたら、加害は一方的なものだから金をかけていろいろな対応策なんかするよりは、耐えるべきものは耐えるしかない。
シールドとかやっている被害者がいるが、成果がないはずだ。個人が金をかけて自宅や内装をいじくっただけで被害は収まらないし、ずっと室内にいるわけではないから無意味だ。
シールド帽子も同じだ。そんなもので防げたと感じたのはたまたま加害者が効果あるように見せただけで車で移動中も何十キロも移動しても、加害されることに変わりはない。
私が考えるように遠隔からの電磁波による神経コントロールが嫌な加害の技術だと考えれば、身近に加害者がいると思うことは、加害者から植えつけられた妄想だと感づかなければならないものだ。
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■遠隔テクノロジーの技術の推定
≪加害者の神経コントロール≫
加害者は遠隔から神経コントロールして五感を作り出している。この考えがないと身近なところに加害者がいると考えてしまう。
加害者は身近に加害者がいるように「工作」することを頭に入れておくべきだ。
加害者が神経コントロールするものは以下の通り。
1 脳神経上の五感
2 皮膚、感覚器官の神経コントロールによる感覚
二つに分けているのは片方としては足りないだろうし、脳神経だけではなさそうだから二つに分けている。
≪聴覚コントロール≫
これはネットの被害者間で最も普及している言葉、音声送信のことだ。二つの主要な神経コントロールで作り出していると考えられる。
聴覚器官の耳にある神経をコントロールするとともに脳神経の恐らくは言語野をコントロールしていると考えられる。
被害者がきく加害者の声は、上記のように実際に耳がきいている音が神経によって電気信号に変えられ脳へ送られ、脳が何らかの判断をする二つの過程に加害者の電磁波が介入していると考えられる。
被害者の聞こえる声がとてもリアルなものだったり、人工的なものだったりするのは、神経コントロールによる方法が、何種類かあるためだろう。
聴覚コントロールと同じように臭覚や視覚、触覚などが同様に作られていると考えられる。
≪思考モニター・神経モニター≫
これはネット上の被害者で思考盗聴と呼ばれているものだ。
思考・神経モニターは、それだけ加害されているだけではわからない。その為、被害者の中には思考・神経モニターに懐疑的な人もいる。つまり、思考・神経モニターを感じさせないような手法をやっていると推定できる。
思考・神経モニターは、脳の神経状態、または皮膚などの感覚器官の神経状態を精神レベルでモニターしていることだ。加害者は、被害者と同じ精神レベルで認識している。その為、感情面も精神面も、五感情報も加害者はリアルタイムで知っている。
身近な例で言えば、風景を見たとき何に焦点を合わせてどんな感じなのか加害者はモニターできる。あるいは、道端で他人を見たときの印象を加害者はモニターしている。感情的な心の動きをモニターしている。
≪途方もない技術≫
私以外の被害者は、私のような考え方はほとんどないと思う。技術的にそんなものありえないと考えていると思う。
私が経験する限りで言えば、上記で示した内容はすでに経験済みである。特に思考・神経モニターは、加害者が言葉で言ってこないと分からないものだが、私を担当?している加害者のやり方は、思考・神経モニターができることを何度も思い知らされた。だから、推定上思考・神経モニターだとしか考えられないやり方ではない。言い換えれば、心の奥底まで加害者に隠せるものはゼロと言うことだ。
とはいえ、一時は途方もない技術を感じてもしかしたら宇宙人だろうと考えたこともあった。あるいは亡霊が頭の中に・・・なんてそういうことまで考えていた。
加害者のやっている様子から宇宙人がそんな真似をしても仕方のないことと考え、また、脳神経などは電気信号を使っているから、もしかすると人間がやっていると考えれば嫌がらせで心理状態のコントロールを行うものの手法とも考えた。
加害者像がまだ確定的ではないが、私はアメリカの開発能力から可能だと推定している。アメリカ以外にイギリスとかロシアとか考えられる。途方もない技術を考えるとどこの国もほしいもののはずだ。
遠隔から人の心が読み取れ、見聞きするものまでもモニターできる点は、どこの国でも欲しいだろうと思う。ただ、その途方もない技術を公開するわけにはいかないはずだ。公開したら、「私はあなたが考えていることを遠隔から分かります、今何を見ているかわかります。」を世間の人に納得してもらう必要がある。
プライバシーゼロの状態は、仮に安全保障のためでも納得しないだろう。
思考・神経モニターだけではわからないはずだ。電磁波が照射されてもわからない。
≪被害の証明≫
被害者が加害者の技術を解明し、実際にそれを証明できるとすれば、加害の方法を「観測・測定」できることが前提になる。
「この電波が怪しい」程度では全く足りない。
「加害者の声を録音できた。」程度では足りない。
加害者の声の録音に関しては、磁気テープ方式やICレコーダーの録音が可能なら両方に共通するものとしてマイクの構造が録音を可能としたと考えられるし、加害者が録音していることをわかったうえで録音させたかもしれない。
私の経験で言えば、聞こえたものと録音されたものは全く同じではないもの、録音したものに聞こえなかったものがあった。単純な推定だが、加害者は録音機器があるのを知ってわざと録音させたと考えている。つまり、加害者の声を録音したからと言って証拠にはならないことを意味する。しかし、マイクの構造は、加害者の方法を測定するうえで参考になるかもしれないと思う。
スペアナや広帯域受信機で測定しても証拠には程遠いものばかりだった。
加害として、頭痛や不快感などを訴えても何らかの病的な症状と同じだ。声が聞こえると言えば、精神病として受け取られる。それらの症状も被害の証明には程遠い。やはり、加害者の技術を解明することが必要だ。
身近な加害者象や創価学会などの組織犯行説は、被害を証明するにはお門違いだ。それらの加害者説は、被害の重要なものだ。マインドコントロールには、神経コントロールによる妄想の刷り込みが不可欠なのだろう。