遠隔テクノロジーと集団ストーカー 8 | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

遠隔テクノロジーと集団ストーカー 8

 

■被害雑感

 

私は2015年1月からの音声から被害期間を数えている。それ以前、今思えばそれらしき感覚刺激があったが。

 


被害者を自称している人のブログを読めば、かなりの長期間の人がいる。本当だろう。簡単に言えば、一度ターゲットにされて外されるケースはまれにしかないと考えたほうがいいということだ。


長期戦だ!


被害ブログを読むと身近な人もターゲットになっているとの考えがあるが、家族や友人、それに職場の同僚等は、同時並行的にターゲットになっているとは考えにくい。ただ、自分以外の身近な人にも被害の自覚があるなら話は別だ。もちろん、思考モニターだけならわからないから、身近な人にも思考モニターしている可能性はあるかもしれない。

 

ターゲットになると音声送信を聞いているはずだ。音声送信だと分からなくても、身近な人から聞こえる声・仄めかしも音声送信だからだ。被害として訴える音声送信がわからない場合もある。

 


加害者は、一体どのくらいの期間ターゲットにするつもりなのか?


他の被害者の経験年数を見る限り、ほぼ当分の間と考えたほうがいいと思う。死亡するまでとは考えられないものの、それに近いものがあると思ったほうがいいだろう。

 


被害者の中には、被害から逃れればそれでいいと考えているが、一度ターゲットにされてターゲットから外されるようなことは加害者側の事情としか考えられない。したがって、被害者になったら基本的な心構えが求められる。

 

加害は、加害者のマニュアルに従ったものか裁量かわからないとしても、身近に加害者がいると考えれば、加害者から思わされていると考えるべきだ。これが心構えの最も大切なことだ。

 

■妄想を植え付けられる被害


被害として最も重要なものは、身近な加害者だと思わされていることだ。もし、そう思っているなら間違いなく加害者から「妄想の刷り込み」があったことになる。

 

妄想の刷り込みが加害者からの感覚刺激(加害者の声、声の質、声の内容、痛みなどの刺激)で作られることを知っておくことは、心構えとして必要になる。


身近な加害者象と言う被害妄想は、加害者にとって有利な条件だ。なぜなら、被害者は加害に警戒するだけでなく、身の回りの無関係の人の動向にも加害を思い込むからである。必然的に被害とは無関係の出来事を被害に数えることになる。もう一つは、心理状態だ。身近に加害者がいると思うことは、必然的に身近な人に対する心理状態が生まれる。警戒感、焦燥感、心の葛藤などだ。(察しのいい被害者なら、その心理状態は一種のマインドコントロールだと感づくはずだ。)


心理戦!

 

被害者としての心構えがない場合、被害のひどさを訴えたり、理解しない身近な人を恨んだり、身近な出来事に加害との関係づけをやったり、お門違いな加害者象で無関係の人を加害者だと思い込んで行動したりする羽目になる。

 


被害の最大のものは、身近に加害者がいると思い込まされることだ。最大の被害を避けて通ることに関して、加害者が作る被害者タイプの違いは、的を得た手法と言える。それゆえ、被害者団体としては形式的にまとまっていても内実はまとまっていないと推定できる。

 

声や耳鳴りや、痛みやかゆみ、指圧感覚や筋肉の操作など、要するに「五感送信」と呼ばれるものは、身近な加害者象などの妄想の刷り込みのための手段ということだ。

 


被害者の中には、アメリカなどの仕業と考えつつ、身近に加害者がいると考えることでも同様の妄想の刷り込みが行われていることになる。たとえば、創価学会はCIAの手先とか、身近な人の加害行為もCIAから技術供与されているとか、そういう考えは加害者側の妄想の刷り込みがある。

 

要するに、身近な加害者象を含んでいれば、当然その加害者の特定をある程度しているからだ。残りの問題は、それで加害者と思っている人に対して行動・言動するかの二次被害を自ら作ってしまう点だ。


被害の二次的なものには、ブログなどで被害を訴えたり、街頭宣伝したりするケースがある。つまり、私も知ったうえで二次被害を自分で作っているのだが、被害者以外に被害を周知することは不可能と考えたほうがいい。


しかし、被害をブログなどで訴えることは、別の被害者にもアピールする点で重要だ。自分以外にも同様の被害者がいることを確認できることは、孤立しやすい被害者として必要だと考える。


つまり、被害者以外が被害を理解できることはありえないくらい、と考えるべきである。なぜなら、技術的に不明で被害そのものは被害者自身の問題にしか映らないからだ。

 

被害をじっと耐えるだけではだめだ、街頭宣伝しないやつは被害者じゃない、などと言動する人もいるが、街頭宣伝しても、ブログで被害を説明、訴えても、被害者以外は「被害」を理解できない。しかし、頭痛とか耳鳴りとか、声が聞こえるなどの症状は、世間一般の常識として理解されるものである。

 

被害者以外は被害を理解することはない。

 


では、どうすればいいのか?


1 ブログなどに定期的に被害生活などを書き込むことだ。


2 加害されているときじっくりと加害を観察することだ。


被害者になれば、加害者との一対一の関係だ。

 


社会周知すれば加害者側も動きず被害も軽減する、加害者もやりにくくなると考えるのは甘すぎる。


加害者「いや、本当に周知できれば違うぞ。」

私「確かにそうかもしれないが・・・・」


街頭宣伝しても社会周知は不可能だ。しかし、


1 加害者が自ら暴露する場合


2 被害者が加害方法と被害との因果関係を科学・技術的に明らかにした場合


社会周知したら、街頭宣伝などは効果があると思う。2の場合、測定できることはもちろんだが、測定と被害との因果関係は、かなり困難だろうし、測定もまた困難だろう。


私は、遠隔から電磁波で神経コントロールしていると考えている。脳の神経や、皮膚などの神経をコントロールすることで頭痛も、声も、ウンコの臭いも、光の点が動くさまも、何かいる気配も、神経コントロールしたものだと考えている。それと精神レベルでの思考モニターだ。


そんな途方もない技術を言っても根拠などない。自分の経験から推定したものだ。そう考えれば、相手は遠隔にいて、自分が何かしらの感覚刺激を受け、加害者との脳内会話を行い、そういう毎日を過ごすだけのことになる。


身近な加害者を思っている被害者は、毎日が大変だろうと思う。身近に加害者かその仲間がいると考えるだろう。それとネットにも。本気でそう思っているからどうしようもないのだが、身近な加害者象を自分で除去しないと解消しないーーー加害者に刷り込まれた被害妄想から生まれる心理状態を。


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いつでも心を平静に保つようにすることは、結果論だが、「またやっている!頭にくる!」ではいつまでたっても同じままだ。


こんなブログを書いている最中に加害者


加害者「実験体がもしものことがないように歯を磨かないやつに歯を磨けと言っているんだが・・・」

私「それでは歯がぼろぼろだな。」


加害者「いや心配ない、そいつは歯が丈夫なんだが、年取れば多分・・・」

私「そうだろうな。」


意図は不確定だが、被害者を次から次へと抹殺するようなことを目的にしていないことを言いたいのであろう。


他の被害者から見れば加害者のように思っているかもしれないが、私は脳内会話をよくやっている。聞こえる限りで、答えられる限りで話を続けている。意図的に無視しても、心の中を見透かされているので無視しても意味はない状態だーーー無視しても聞こえた限りは、既に答えを加害者がモニターしているからだ。私の状態は他の被害者にはわかりにくいかもしれない。

 

被害にヒステリックは禁物だ。衝動的な行動に至りやすい。


いつでも加害者とは一対一の関係だ。