遠隔テクノロジーと集団ストーカー 7 | パパケベックの総合ブログ

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遠隔テクノロジーと集団ストーカー 7

 

遠隔テクノロジーは電磁波によって神経コントロールと神経のモニターを行うものだ。それらのよく知られている言葉は、五感送信と思考盗聴だ。


■加害理由の考察


被害者なら被害者になってから加害者の目的を考えたはずだ。


私の場合は、加害者の音声送信の内容から理由をそれだと考えていた。最初は「落すため」とか。殺しはしないとも聞いたが、金目当てでもないし、テロリスト対策上の諜報活動でもない。


私は単なる一般人に過ぎない。


それだからほかの被害者もどうして加害するのか理由を考えたはずだ。


ある被害者は、仏敵に対する嫌がらせとか、個人的な恨みとかそういう簡単な加害理由を考えている様子だ。


加害理由を考えるとき、加害方法の技術を考えるはずだ。どう考えてもネットに出ているような方法でもなく、マイクロ波聴覚効果では物足りず、技術面で不明だ。


よくわからない技術を使って毎日のように加害する理由は、個人的な貶めるためとか、嫌がらせを続けるためとか、そんな程度の理由ではないはずだ。


加害者の目的について本当のことはわからないが、どうやら脳のデータを取るため、そして、作り上げたシステムの維持のためやっていると思う方が、簡単で毎日の加害も、不明の技術を使っていることもつじつまが合うだろうと考える。


被害者になってまず陥る状況に対して、被害者ごとに考え対応したものがあるはずだが、被害者になって特に重要なことは加害に対する考え方にあると思う。


加害理由を集団ストーカーによるものだと考えている被害者は多いが、その被害者に集団でストーカーしているという被害者の訴えは単純な思い違い、妄想上の集団ストーカーだ。つまり、日の被害者に集団でストーカーしているという訴えが、思い違いに過ぎないこと、被害者をストーカーしている集団など存在しないことだ。

 

よくある被害者の話に出てくる集団ストーカーとは、職場が変わってもいやがらせする相手がいること、通行中でも嫌がらせする相手がいることを言っているに過ぎない。そういう事例がどうして集団でストーカーしている相手なのか根拠がないに等しい。実際、根拠は被害者の判断だけだ。しかも日常ありうるケースばかりだ。


そういう被害者の訴えを被害として考えてしまうことは大変危険なことだと考える。なぜなら、集団でストーカーしているのは創価学会だと明言している被害者がいるからだ。他方では集団でストーカーしているのは、衛星などを通じて一般人がマインドコントロールされた人々だと考えていることだ。コントロールしているのは創価学会だと。

 

こんな被害にあってそんなことを言っているようでは、社会からは変質者のようにみられるだけだ。


また、電磁波攻撃とか、マインドコントロールとか、電磁波ハラスメントとか、そんなことを被害者以外に言って通じるなら、家族と同居する被害者ならだれでも家族が理解してくれるだろう。


家族に被害内容を言って信じてくれたか?


被害を被害者以外に言う場合、被害者以外から孤立するだけのことだ。


たとえば、加害されて頭痛がするとか、喉が圧迫されるとか「加害を誰かから受けている」「集団ストーカーから受けている」「創価学会から加害されている」と被害者以外に行ったところでそれは体の不調と判断されるだけだ。


被害者以外には、「自分の体の不調を誰かのせいにしている」とみなされるだけだ。


とすると、被害者がやるべきことは、加害方法の技術的な理解とその証拠固めだが、加害方法の技術的な面については情報が錯そうしていて、簡単に解明できるものではない。


つまり、加害者側が、どのような方法で特定個人に頭痛などの症状や声を聞かせられるのか技術公開しなければわからないはずだ。


それでも被害者としては何らかの行動をしたいものだ。今でも真剣にオシロスコープを使って研究している被害者もいれば、私のように、突飛な推定を加害者の技術だとブログに書きまくっている被害者もいれば、被害者団体の街頭宣伝活動をしている被害者もいる。


だが、技術面でほとんど何もわからない状況でも、私のように推定すると、怨恨の加害理由でもなければ、どこかの団体による嫌がらせを目的としたものでもなければ、自殺誘導のためとか、殺すためとか、金を盗むためでもない。

 

今まで被害を受けて実質の被害は、毎日の不快感や被害初期のひどい状況、そして、社会的に何らかの孤立状態を誘導されたことだ。


社会的に貶められたことに関してはたいていの被害者に共通しているだろう。


被害者の多くは、身近な加害者象を植え付けられている。その加害者象は被害者にとっての最大の被害の一つである。なぜなら、身近に加害者を考えるから、当然身近な人に対する警戒感や加害者と思っている人への行動・言動の起因になるからだ。


身近な加害者だと断定してしまった被害者の最大の被害が、身近な加害者象を植え付けられたことだ。その点を理解できない場合、ずっと身近な加害者を考えることになる。加害者に対する行動と言動は、ある場合によっては、警察沙汰に発展し、精神病院への処置入院もありうる。


それだから身近な加害者象が被害の最大のものなのである。つまり、加害者は被害者の精神をコントロールできたことでもある。


身近な加害者象には必ずそれに見合う技術的な断定もある。

 

間違っても私のような遠隔から電磁波で神経コントロールしたものが、音声やほかの感覚であり、思考モニターだと考えはしない。なぜなら、身近な加害者にそんなものは考えられないし、根拠がないからだ。

 

私が経験する被害を考える限り、加害組織は脳について相当の技術・知識を持っていると思っている。脳も神経もよく知っている感じだ。私が加害者に対して思考する時に同時に別のことを考えていても知られているし、どのような表情かも知っているし、隠せる精神と言うものがない。


隠せる精神がないことは、加害者からこと細かく指摘されるから隠せるものがないと実感するわけである。


ところで、思考盗聴について間違って理解している傾向がある。それは思考盗聴が、考えたことを加害者から送り返されることだと考えていることだ。いわゆるリピート送信と言われるものだ。何度も自分の思考などをリピートされることでイライラすることになる。


ネットで理解されている思考盗聴と言うものは、音声送信などが思考と連動するかのように考えている傾向があるが、それは思考に連動した音声や触覚であって思考盗聴とは言えないものだ。ただ、加害者との脳内会話がない被害者だと、思考盗聴されていると実感するものだ。


加害者との脳内会話で精神の細かなところまで筒抜けの状態は、被害者によってはとても嫌な状況だろう。

 

私は加害者の本当の目的を知らないが、頭の反応を詳しく調べていることを加害者から聞かされる。しかし、思考モニターだけならわからないはずだから思考モニターだけやればいいことだ。


そういうことから、何らかの妄想を植え付けるマインドコントロールの技術の維持のために何年も続けてい目のではないかと考えるところはある。

 

加害者の技術が電磁波ではなくスカラー波だと考えている被害者が何人かいるが、電磁波でも電波の強さの強弱を使えば、スカラー波になる。電磁波とは、磁界と電界を含んでいるものだ。私としては、スカラー波説はとるに足らないものと考えている。