遠隔テクノロジーと集団ストーカー 5
2015年1月から音声送信を聞かされて、被害者歴が1年と7か月経過した。
最初の頃は?・・・・
思い出すと、順番は不明瞭になったが、一番最初の音声は覚えている。
部屋の片隅に、アニメ的な声で自分を馬鹿にしたような声だった。言葉は短い単語のようなものだった。
その時は鳥肌が立った。
やがて音声送信が増えてきた。きっかけは忘れたが、いわゆる脳内会話の状況が始まった。
「声に出さず頭の中の思いだけでいい。」と言うことで声に出さず脳内会話していた。
脳内会話が始まってからだと思うが、感覚刺激・攻撃が始まった。
※音声送信での声の主が多数出るのは他の被害者でもある程度共通のようだ。
最初の頃は何を話題にしたのか忘れたが、いろいろと生体実験めいた感覚刺激を何度もされたことを覚えている。
何かが布団の上に乗っかった感覚
喉に硬いものが通る感覚
頭痛
不快な腹具合
冷気の取り囲み
心臓付近のチクチク
強烈な臭気と呼吸困難
指で太ももを押すテストのようなこと
今思い出せば、何なのかわからないままだった。
音声の相手も次から次へと出演してきた。創価学会、立正佼成会、神道、アメリカ、自衛隊、警察、公安調査庁、宇宙人、超能力者などいろいろだ。
遠隔テクノロジーを経験して地球上のものとは思えないところがあるが、れっきとした地球上の技術だろう。
レーダー技術とその応用が遠隔テクノロジーの原点だろうと考えられる。
マイクロ波聴覚効果は、その原点となった技術の一つだろうと推定する。マイクロ波聴覚効果の様子を考えると、現時点の自分の受けている被害経験から言えば、聴覚効果の音声とは言葉ではないと考えられる。それにマイクロ波聴覚効果を受ける人体は、聴覚効果以外の損傷を受けると思う。つまり、実用的ではなく、傷害的な技術に過ぎない。
私が経験する限りで言えば、加工された電磁波で神経コントロールによる五感コントロールだろうと思う。それと思考モニターだ。これは思考を言葉として音声送信するようなものじゃない。ネットでは、リピート送信を思考盗聴だと考えているようだが、それは音声送信による嫌がらせの一つであって思考盗聴ではない。
■人工知能説
人工知能説がもてはやされているが、私が経験する限り、そうだと言えない。多分、音声送信が思考と連動したかのようなリピート送信が多いからだろう。
私の経験する脳内会話は、加害者から何か言ってきて会話が始まることが多いが、自分から質問攻めにすることもできるし、加害者に脳内返答しながら別のことを考えていても加害者は正確にモニターしていることを考えれば、人工知能とは言い難い。
決まりきった問答のような脳内会話ではないからだ。
リピート送信の場合は、何度も同じ言葉を送信してくるから、多分マイクを使って何度も言っているのではないだろう。つまり、加害者はマイクの音声を送信してくるのではなく、被害者の脳内に何らかの幻聴を作り出すように送信してくるのであって、幻聴の基になる電磁波を送信してくるということである。
その辺の考え方は他の被害者とは異なるだろうが、マイクの音声が聞こえると表現しても差し支えない。
その辺のところは、加害者の声として聞こえるものが身近な人からの声のように聞こえたりする点を考えると、加害者の幻聴生成の技術は、過去に記憶にこびりついている声の質を利用しているかもしれないことだ。
まだまだ未解明の技術である。
被害者になっていろいろなストレスが加えられるが、私の場合は身近な加害者象がないから、加害者の本性が不明でも、いろいろな不快感を加えられても、やっていることはだいたいわかっているつもりだ。
加害者「わかりながらやっている奴はどうしようもない。」
きっとほかの被害者では、何か感覚刺激されるとかなりストレスを感じていると思うが、私の場合は、また頭の圧迫か・・・と思いつつ、特にイライラすることなく加害を受けている。
加害者の話を無視するに限るとどこかのブログに出ていたが私は無視していない。無視しても、心の中で考えていることがバレバレだから無意味だと思うからだ。
今後加害者がどのように出てくるのかわからない点はある。しかし、心配性でストレスになるよりは、もっと加害内容を深く考えるほうが面白い点はある。
苦しい、いやだ、痛い、やめてくれ程度の感情では、面白さはみじんも生まれないだろう。