遠隔テクノロジーと集団ストーカー 1 | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

遠隔テクノロジーと集団ストーカー 1

 

2015年1月から加害者の音声を認識した。そして、1月下旬くらいから2月初旬まで「酷い状態」を経験した。


被害をブログに出すようになった。


ブログを出すことは、被害者が被害に関して何らかの行動・言動を社会的に・身の回りにやることは、それ自身被害になると言ってきたが、私もブログで被害内容や考え方を出して、それ自体被害になることは同じだ。


社会的に孤立と言うか、頭の変な奴に見られるのは当然だ。不可能と思える技術を言っているからだ。


ここ最近、ヘイトスピーチ、ヘイトクライムを主張する思想をまとめてヘイト思想と呼んで、ヘイト思想が被害者の間にかなり浸透していることを述べてきた。


ヘイト思想の考え方は被害者の加害者像に、加害理由に影響を与えている。被害者団体のNPOの組織はその手の考え方を排除しようとしているのはいい傾向だが、それだけ被害者の中にヘイト思想が浸透していることを示している。


ヘイト思想の浸透で身近な加害者象につながっている。それは加害に対する感情的な被害の理解につながっている。


だから被害者は身近な理由のために自分に加害していると判断し、身近な加害者象に合うような組織犯行説を考えている。


身近な加害者象に合うような組織犯行説には、創価学会犯行説がよく目立っている。それを裏付けるような加害機器の想定や衛星を利用した考え方も創価学会犯行説に見合うような考え方をしている。


身近な加害者象は加害者によって植えつけられた被害の一つだが、被害者は全く無批判だ。恐ろしいのはその点だ。


被害の一つが身近な加害者象なのに被害者がわからない、無批判だから結果的に、毎日の加害に対する考え方が身近なところからの加害だと考え、それで周囲への警戒感・憎悪・不安感からストレスがたまる。


何とかしてその悪循環を断てばいいのだが、被害者自らが植えつけられた妄想を除去しないと不可能。


妄想と言われることに対しても憎悪するようでは進歩はないだろうが、被害者団体でそういう動きをしなければ、所詮は単なる被害者の集まりに過ぎないから、何十年やっても前進などしないのだ。


テクノロジー犯罪の技術について進歩がなくても、正しい状況判断で身近な加害者象は加害者によって植えつけられた妄想だと考えるのだが、被害者は妄想とか幻聴とか言われることに憎悪さえ感じてまともな判断にならない。

 

まともな判断ができないから、身近な加害者象を根拠づけるような加害機器、加害技術の想定を行う。


正しい被害状況の理解に必要なことは、加害に対する憎悪を捨てることが必要だ。たとえば、加害に対してイライラするなどがそれだ。


加害に対してイライラするようではまともな判断ができない。憎悪・イライラ感情の上で感覚的な被害経験から加害技術を判断してしまう。

 

遠隔テクノロジーは謎の組織による遠隔からの電磁波による神経コントロールであると理解すれば、マインドコントロールされることは、ほとんどなくなるはずだ。


しかし、多くの被害者はヘイト思想まがいの考え方と同じで憎悪やイライラ感を感じる加害者象に身近な加害者象を考える。それ自体が被害なのは、それ自体がマインドコントロールされていることなのだ。


遠隔からの電磁波による神経コントロールだと考えれば、もはや身近なところからのものではなく、身近な理由でもなく、身近な加害者でもない。


植えつけられた被害妄想上の加害者像・加害理由を自分で除去できればいいんだが、多くの被害者は成功していない。


1 加害に対してイライラする


2 加害者に対して憎悪する(無視もその一つ)


言っておくが、遠隔テクノロジーは被害者に対して加害する限り、必ず思考モニターして精神レベルで知りながらやっている。


音声送信に無視しても何か頭の中に思っていることはバレバレだ。それでいいということは、加害者側だ。


無視すればそのうちなくなるとか言っているのは、別の感覚刺激に対してイライラしたり、憎悪しているはずだ。音声送信に無視するようなものを対応策と考えるのは、一時的なものに過ぎない。


2015年1月から丸1年を経過し、あと半年で丸2年になろうとしている。イライラ・憎悪感では何十年被害を重ねても進歩しない。


確かにプライバシーは100パーセント侵害されている。嫌がらせでしかない感覚刺激も憎悪したり、イライラしたりするようではまさに嫌がらせによるストレスがたまる。


ストレスのたまった脳では、加害者に利用される。だから、加害者象を加害者によって植えつけられやすくなる。


創価学会のお経を聞かされた被害者もいるのではないか?だから創価学会になるならそれは・・・


声の方向、声の音質を判断してそれで加害者や加害機器を考えたのではないか?


しかし、何年しても突き止められないはずだ。当然だ、身近にいないのだ。


電磁波で神経をコントロールされれば、聞こえる声も本物そっくりだ。臭いも本物そっくりだ。


毒ガスのような臭気を神経コントロールで作られていると考えないなら、当然何かやった・・・・身近な奴がその臭いの元をまいたと考えるはずだ。


その程度の判断では今後も長く被害は続き、そのうち、ターゲットから外されても当分嫌な状態を感じるかもしれない。


わからないものも、基本的なところを正しく判断できれば、イライラする代わりに、「この攻撃は自分がイライラするから続けているんだろうな・・・回数でイライラを増幅させているのだろうな・・・この感覚は本当に実感のある感覚だな・・・」と言う感じでじっくりと観察するのも
一つの対応策だ。


アジテーションもやることがある。煽り立てられてイライラするよりは、そういう言葉に弱い自分をよく観察することだ。同時にそういう点を加害者が攻めてきたことをよく理解することだ。


言葉だけではなく、頭痛の感覚でも同様だ。


感覚攻撃には、加害者に対して「この攻撃はきついな」と思ったり、「あまり効かないがこの前のやつよりは少しきつい」とか十分感覚を観察して加害者に評価するのも一つの対応策だ。


被害の酷さを訴えてもブログなんか加害者が読むことはない。思考モニターで何を書くかちゃんとモニターしている。ブログで被害の増減はないと考えたほうがいい。


同じように、街頭宣伝したところで、被害の増減はない。逆に自分で被害を大きくする可能性がある。ヘイト思想にどっぷりとつかってしまった被害者が言動することで無関係の憎悪が現実の敵に。