遠隔テクノロジーと集団ストーカー2 | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

遠隔テクノロジーと集団ストーカー2


遠隔テクノロジーは遠隔から神経コントロールして、被害者に五感を作り出して何らかの被害妄想を植え付ける。聴覚が最も多いと思うが、触覚も多い。それに臭覚もあれば、「意識」もある。


それらの項目を作り出す技術がある。その技術は世の中に知らされていないものだ。だから、特許で語れるような技術ではないと考えられる。


神経コントロールされた時の五感や意識は本物そっくりだ。それに騙されると身近な加害者がいると思い込んでしまうのは仕方のないことだ。

 

ヘイト思想の考え方を取り入れてしまった被害者とヘイト思想の考えを持つ人間による自称被害者とが入り乱れているように感じる。

 

ヘイト思想は、狂信的な排斥主義である。それらの人間の頭脳には、互いに無批判な相互理解がある。


ヘイト思想に使ってしまった被害者ブログを読めば次のような文言を読むことができる。


仏敵として加害
日本乗っ取り
利権絡みの嫌がらせ
集団ストーカー被害
在日による犯罪
自殺に追い込む犯罪
信者に見せしめ
創価学会による組織犯罪
近隣加害者


ヘイト思想は憎悪の相手がある。相手は創価学会が最も多く、在日朝鮮人が続き、例外的に共産党がある。


ヘイト思想にどっぷりとつかってしまった被害者ブログに見られるものは、ヘイト思想同様の憎悪の相手だ。


それと遠隔テクノロジーの加害に対するイライラ、嫌悪、そして加害者に対する憎悪だ。まさに感情が優勢の脳機能全開と言ったところだ。

 

ヘイト思想のような街頭宣伝しても、理解されるわけがない。

 

集団ストーカーと言う言葉も、遠隔テクノロジーと言う言葉も、内容は知られることはほとんどないと言っていい。

 

被害者になってすべきことは、加害者から植えつけられた身近な加害者像を自分で除去することだ。逆に言うと、加害者から何らかの被害妄想の植え付けが一般的と言うこと。

 

とにかく加害者は身近な人間ではないことをまず認識することだ。

 


加害者の声が身近なところから聞こえても、本当に身近な人が声を出しているなら相当期間続かないものだし、たいていは相手がはっきりとわかる。しかし、遠隔テクノロジーの音声送信は、幻聴だから身近な人からの声のようにいくらでも作り出してくるから注意したほうがいい。


実感のある神経コントロールはいくらでもある。

 

 

一部の被害者に実体感のある触覚刺激に過大な反応をしているが、イライラしないことだ。考えてみれば遠隔から神経コントロールで触覚を感じさせる技術をよく観察するといい


最近、首のあたりを指で何度か触ってきた感覚を刺激してきた。本当に実体感がある。被害初期には、足の太ももあたりを指で押したような感覚刺激を経験したこともある。あるいは、寝ているときに、ひざ下に何か乗っかったような重みを感じることも経験した。それがゆっくりと上に上がってくる感覚を作り出してきたのだが、本当に実体感のある感覚だった。


遠隔テクノロジーによる神経コントロールは実体感のあるものだ。それに対して恐怖で顔が引きつるようだと被害は深刻なものになりやすいから、「こういうこともできるんだな」と考えることだ。


加害組織は、そういう感覚刺激をしながら被害者の精神をモニターしている。思考モニターは精神レベルでのモニターだから、怖がっていることも知られるし、わざと大げさに死んだふりをしてもすぐにばれてしまう。大げさに痛みを訴えても大げさにやっていることがバレバレだ。


加害内容が何であれ、そんな途方もないことは身近に人員を配置してやっていると考えたり、まさか、衛星を使って無関係の人をマインドコントロールして被害者に言葉を出すようにしていると考えてはならない。


加害内容が何であれ、その低レベルな嫌がらせを判断してその程度のレベルで加害相手を判断するのは間違いだ。


ブログで加害者に見せつけると考えることも意味がない。ブログで内容を世間に出すことはそれ自体被害だし、身近な加害者と判断するのも被害だ。


そして、被害者同士で被害に関して意見を述べ合うことに意見の対立があるのは当然なのだ。意見の対立におびえる・拒絶するようなものの考えでは、せいぜいあちこちの知恵をブログに書きしめすだけだ。ましてや、ブログなど裁判での証拠にはほど遠い。


加害組織を追及することは、加害組織の同レベルの技術知識を必要とするだけでなく実践できるようなレベルじゃないと追及はできないはずだ。


つまり、加害組織が自ら被害者にやってきたことを世間に公表しなければ、「これが証拠だ」と言うものにはならないだろう


加害者との一対一の関係が基本だ。被害者同士はそれなりに関係することを勧める。被害者は些細なことでも同じ内容でもいいから、ブログを始めたら1週間に1つくらいはブログ記事を書くべきだ。


衛星を使い、遠隔から電磁波を使い、神経コントロールで五感を作り出し、思考モニターしながら被害者を観察している、と私は考えている。


音声は作られた幻聴だ。マイクロ波聴覚効果のような音波の生成が音声ではない。多分、その大きな電波の強さに身体が長時間持たないと考えられる。

 

■加害組織の目的


加害組織の目的を間違ってもヘイト思想の狂信思想のように考えないことだ。


謎の組織の目的は不明だ。国家安全保障とは思えないし、犯罪の未然防止とも思えない。

 

私が考えるには、遠隔テクノロジーの技術の開発に成功し、どうにかそのシステム全体を維持する目的のように考えられる。そのシステムを維持するために何かやる必要から特定個人を標的にしてマインドコントロール的な実験的なことをやっていると思われる。


私の経験で言えば実験的にやっていたことがあった。しかし、現時点では、実験的なことをそれとなく言ってくる感じだ。


謎の組織の目的は、一部の被害者が言うような自殺誘導とか、殺しとか、嫌がらせのようなレベルの目的だとは考えられない。被害者は、目先の出来事に加害者の目的を決めてしまう傾向があるように思う点は私同様だが、嫌がらせ目的で途方もない技術を使うことは考えにくい。


ただ、性格によっては、加害者のやり方によっては、深刻な事態も考えられる。実際、身近な加害者象の被害者の何人かは、処置入院になり、無用な薬を飲まされたと聞く。


身の回りに騒ぎを作り出し2次被害を自分で作ってしまった被害タイプだが、たいていは数年何もないならそんなことにはならないと思うが、身近な加害者象はとんでもない2次被害を作り出すのは間違いない


嫌がらせ目的だと感じている被害者は考えあたらめるべきだ。

 

■思考モニター・思考盗聴


遠隔テクノロジーは個人に対する思考モニターと五感刺激・攻撃から成る。


「思考モニター」と言う言い方をするのは、思考盗聴を被害者の思考に合わせた五感刺激だと考えている傾向があるからだ。被害者は自分の思考と同時に刺激されることでその反応の良さを思考盗聴と言っている傾向がある。


たとえば音声なら、被害者の思考が音声で送り返されるとか、被害者が考える内容に近いものを予測されて勝手に加害者が音声送信するとかを示す。被害者にとっては、自分の思考と同時に音声を聞かされる。


音声と同じように、触覚や痛みを刺激されるパターンもある。これも被害者から見ると自分の思考と同時に刺激されることで思考を盗み取られていると実感する。


たいてい被害者が思考盗聴を実感する内容に対して、私が思考モニターと言う言葉を使うのは、簡単に言えば、すべての脳の動きを音声送信で聞かされることだ。それは、日常で私が見聞きする内容、感情面、精神面、夢の内容、さらには記憶の仕方を含めた脳の機能面などを加害者に知られていることを実感させられることである。

 

つまり、他の被害者では心の細かな点を「追及」されるようなことはないが、私のような加害者との脳内会話タイプでは、自分の心を隠せるものがすべて知られて「負い目」とか「弱み」を会話で何度も話題にさせられる。

 

プライバシーが加害者に知られるが、それは加害者との一対一だと思われる。ただ、確認はできないが、身近に洩らしているとは考えにくい。それでも、隠せるものがないのは、人によってはかなりのストレスかもしれない。


思考モニターに関する技術面で何よりも参考になったのは、ヤフーのブロガーpatentcomのレーダー説だ。レーダーを使用してその反射波で思考モニターする。


実際レーダーなのかは知らないし確認できない。その周波数も知らないし、現時点で所持している測定機器ではわからない。もしかしたら、雑音に埋もれているような電磁波の強さかもしれないし、マイクロ波聴覚効果説で言っている周波数範囲以外のところかもしれない。


思考モニターでは、被害者は自分同様のレベル(それ以上の可能性もありそうだが。)で思考・精神・意識・五感・感情を加害者にモニターされる。

 

■五感刺激・攻撃


これは被害者にとってストレスになり、直接の加害でもある。


聴覚・・・声、物音

触覚・・・痛み、かゆみ

臭覚・・・嫌な臭いから甘い香りまで。

味覚・・・未経験?

視覚・・・物が動く。ただし一回だけ。これには驚いた。


遠隔テクノロジーは、電磁波で神経をコントロールすることだと考えている。


電磁波と細胞レベルとの関係で参考になったのは、「電磁波の生体への影響」である。


参考サイト

http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2014/04/1699.html


五感刺激の仕組みは、電磁波による神経コントロールだ。


聴覚は、幻聴生成だとこれまで言ってきたが、それは音声ではない。つまり、音波ではない。音波ならマイクの性能などで、超音波なら測定器もあるから、およそ音波だと考えられない。


音波じゃないから頭の中に幻聴を作られたものと推定する。しかも、方向性も距離感も、壁越しの音でも移動も経験した限りで言えば、音波ではない。この点はマイクロ波聴覚効果を否定する。

 

五感・感覚刺激・攻撃は、感覚を作られているときによく観察するとなぜか弱くなることがある。逆に、殺される恐怖を感じた攻撃もあった。


私の場合、最初は些細な音声送信、一方的なものだったが、うろ覚えながら、数日で会話モードになったと記憶している。もちろん、2015年1月以前の数年前を思い出せば、現時点でやっている感覚刺激はあったのは確かだ。

 

被害者の被害内容はいろいろなバリエーションがある。それゆえ、被害者間の被害に対する見方に「誤解」「対立」「理解」がある。そして、被害を理解できるのは、被害者だけである。無論加害者はちゃんと知っている。

 


加害が毎日ない被害者と言うのは、限りなく灰色の被害者か、過去に加害を一定期間受け、その後ターゲットから外され、再び限定的に加害されているか一種の後遺症のような状態だと考えられる。嫌な記憶ほど残るためだと考えられる。

 

■遠隔テクノロジーの技術面


巷ではマイクロ波聴覚効果による方法が出ているが、私はその方法ではないと考えている。マイクロ波聴覚効果の否定的材料は以下のとおりである。

 

1 被害者が受ける加害波の電力に身体が持たないと考えられる。(マイクロ波聴覚効果を説明する説では、かなりの電力が被害者に降りかかる。)

2 被害者が聞く音声は、音波になったものではない。(録音したものはほとんど聞き取りにくいものだから。)

3 被害者が感じる五感刺激・攻撃を説明できない。特に臭気に関しては、それが言える。(ホットスポット説では説明に限界がある。)

4 被害者が聞く音声は、生の声から雑音に混ざった声、頭になんとなく聞こえる言葉などいろいろあり、さらに距離感や方向性、音声の移動まであるが、マイクロ波聴覚効果では説明できないと考えられる。

 


私が経験上で考えた加害者の技術は、電磁波による神経コントロールであると考えている。脳を直接なのかそれとも脳以外の神経細胞なのかわからないが。五感刺激の現実感は、触覚なら直接皮膚細胞にある神経を刺激していると思われる。聴覚なら耳の聴覚神経だと考えられる。

 

加害波は、特定の細胞、あるいは神経細胞と個人ごとに「同調・共振・共鳴するような」の電磁波で面的に照射していると考えている。それによって被害者がどこに移動しても同様の加害状況になる。


被害者ごとにビームのような電磁波を照射するよりは、面的に照射したほうが効率的※であるからそう推定するものである。


※同時刻に多数の被害者を相手にすることを考えれば、面的な照射で個体に適合する電磁波の加工があればの話である。そうすれば被害者数に対するアンテナは少なくて済む。

 

加害波の特徴として、痛みなどの時限的な感覚刺激・攻撃はその都度照射し、言葉や耳鳴りなどは、その都度照射するものと推定している。


思考モニターに関しては、神経コントロールのようなその都度ではなく生の神経情報のモニターゆえにほぼ常時照射されていると推定する。


レーダー波によって被害者からの脳の情報を反射波でモニターしていると考える。その点ではマイクロ波聴覚効果説を唱える考え方と同じだが、思考モニター=思考盗聴の考え方に違いがある。


思考盗聴の説明で特に音声送信での「リピート送信」「精神反復」を思考盗聴と説明している点は音声送信の手法との混同だ。


同様に、思考に合わせた感覚攻撃も被害者は思考盗聴されていると感じる。私のタイプでは、加害者との脳内会話で加害者に意識したこと以外の意識まで読み取られていることを加害者との脳内会話で確認される。

 

 

■人格・性格に合わせた加害


これは情報源が加害者との会話なので何とも言い難いが、「もし、あんな感じの人なら自分と同じようにされたら・・・・」と考えた場合、プライバシーゼロの状況から逃れるために自暴自棄に行動をやってしまうとか考えるが、加害者は思考モニターでおおよその人格を調査し、できるだけの状態(やれる限界)までいろいろと加害を組むと推定する。


もし、身近な加害者からの加害に思わせるような場合、被害者によっては思わされた無関係の人に対して暴力沙汰を起こしかねない。女性なら騒ぎを起こす程度で場合により警察沙汰となる可能性もあるが、実際そういう被害者はいる。


いろいろなタイプの被害者がいるのは、加害者が被害者に合わせた加害を行っているためだと推定する。つまり、性格・人格・環境が同じでは加害者側の目的に合っていないことだと考えられる。