幻聴と集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー13
遠隔テクノロジーとは、謎の組織が世の中に知られていない技術を使って特定の個人に対して思考モニターと神経コントロールによる五感刺激(感覚刺激・攻撃)を行っている未認定犯罪だ。
経験上私の場合を言えば、犯罪と言えば、呼吸困難の感覚や多くの不快感を感じる感覚や恐怖を感じて逃避策として救急車を呼んだことくらいだろう。歯のセメントを取ろうとしたこともあった。歯にインプラントの通信機器を仕込んでいるからどこに移動しても、と加害者に言われてのことだった。
加害者の難癖とか、感覚攻撃とかに大げさな反応をするとよくない結果をもたらす。どんな状態でも自己観察することが必要だと思う。怖がってしまうとどういうわけか逃れることだけ考えてしまい、感覚攻撃も強く感じるかもしれない。
謎の組織とはアメリカとかロシアだろう。とくにアメリカは謎の技術開発して世界規模で運用する点で最もやっている可能性があると思う。
開発過程を考えたことがあるが、相当の実験を重ねただけでなく、何かヒントとなりそうなことがなければ開発段階にならなかったと思う。もっとも、「天才科学者」がいて開発を始めたかもしれない。
目的が何であれ、現時点で実感するのは、思考モニターの高度なレベルだ。多分、加害組織は現時点で知られている脳の仕組み以上に知っているように感じる。
遠隔テクノロジーが世界規模なのは、他の被害者ブログを読む限り、日本から外国に移動しても被害が継続したことを考えれば間違いないだろう。
電磁波を使っていると推定するが、そのアンテナは衛星だろう。そう考えるのは地上のアンテナだと発見される可能性があるからだ。衛星ならどうしようもない。
気象衛星がレーダーで探査するように、思考モニターもその方法なのだろう。五感・感覚刺激については、特定個人のみに現れることを考えれば、それも衛星だろうと考えられる。
■ヘイト思想を取り入れる被害者
謎の組織、加害者組織の目的をヘイト思想から理由付けしている被害者も一部いる。それらの被害者は被害者全体にとって有害である。ヘイト思想とは、民族的、宗教的な憎悪・嫌悪に満ちた排斥主義だ。
被害者には有害なものだ。問題を大きくするはずだ。身近な加害者象から身近に加害者を見つけて何らかの行動をとるようになってしまうと大変だ。
ヘイト思想には、憎悪に満ちた敵を想定しているが、ヘイト思想の敵への感情と一部の被害者が思い込まされた加害者への感情に共通点があって、相手を同じ創価学会・共産党・在日朝鮮人に感情を向けている。
ヘイト思想の憎悪など一般人は相手にしないばかりか、馬鹿あほの類としか見ない。それでもがんばって街頭宣伝しても何も効果が得られないだけでなく、別個の敵を作り出すだけだ。
ヘイト思想のような狂信を相手にしないことだ。
被害者なのかわからない自称被害者にその傾向が強いが、どう見ても被害者なのにヘイト思想に感化された被害者が幾人かいるのは確かなことだ。
■「いつでも心を平静に保つべし」と言うことが対応策なんだが
私の場合、被害初期に比べれば随分と軽くなった。嫌な感覚攻撃は確かにある。たとえば頭が何か不快な攻撃、目に対するいやな感覚など。
耳鳴りは毎日あるし、本当に耳鳴りまでやっているのかと考えた途端、加害者が耳鳴りに波を加えてくる。痛みもたまに不意を衝くようにやっているようだ。毎日のように加害者との脳内会話をやっているし、身の回りからの音声送信も聞いている。
加害者組織の使っている技術だが、本当によくできたものだと思うことがある。誰に言っても分かり合えることではないし、かといって簡単に加害波を観測できるわけじゃない。身近に人がいても自分だけだ。
脅し言葉もたまに聞くが脅しているんだなと言う感じで聞いている。加害者の言葉にいちいち過剰反応するものじゃない。イライラしても不利益なだけだ。五感刺激でも同様だ。
そういうことだから、他の被害者の被害のひどさのブログを読んでも、そういう感覚に弱いんだな、と感じている。被害者によっては言葉に弱い人もいるようだ。しかし、相手は遠隔、精神状態をモニターしている。イライラしても不利益だし、怒り心頭に感じても本人だけの感情だ。