幻聴と集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー11 | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

幻聴と集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー11

 


●誰もいないところから「声」が聞こえる。⇒幻聴生成


●歩いていたら「ブタ、あほ、デブ、キモッ」と知らない人から言われることが多くなった。⇒幻聴生成


●歩いていたら知らない人から自分しか知らないことを言われた。⇒幻聴生成


●突然、誰かにやられたような痛みを感じる。⇒触覚生成


●病気でもないのに心臓の鼓動が早くなる。⇒⇒幻聴生成または触覚生成(本当に心拍数が上がる場合は精神的な影響だと考えられる。)


●耳鳴りが毎日ある。⇒幻聴生成と聴覚のコントロール?


●自分だけの部屋であちこちから「声」が聞こえた。⇒幻聴生成


●ヘリが飛んでいないのにヘリの音が聞こえた。⇒幻聴生成


それらの現象は、遠隔テクノロジーの標的にされた可能性がある。必ずしもではないが、可能性がある。


加害者の音声送信は一方的なものと返答を求めるようなものがある。

 


遠隔テクノロジーとは、謎の集団が遠隔から特定個人に電磁波を照射して人間の神経細胞などをコントロールする未認定の犯罪である。

 

遠隔テクノロジーの被害者とは、神経をコントロールされていろいろな生体実験のような「被害」を受けている人である。

 

被害者の多くは、生体実験のような被害を受けて身の回りに行動や言動をやって、一種の隔離状態に置かれたり、被害者によっては精神病とみなされて精神病院に入院したりする。

 

遠隔テクノロジーの被害は、神経コントロールによる身体的な症状と精神的な症状に及ぶ。


1 身体的な症状は、感覚刺激・攻撃である。感覚は、視覚、聴覚、触覚、臭覚等であり、それらの感覚を神経コントロールによって作られる。


2 精神的な症状は、錯覚、錯誤、誤解、取り違えから生まれる被害意識と被害から逃れるための行動・言動である。

 


遠隔テクノロジーの技術は現在知られていない。しかし、超音波とは考えられないし、フレイ効果とも考えられない。

 

私が経験上考える遠隔テクノロジーの技術は、特定個人だけに作用する電磁波を使い、被害者に音声などの五感を生成することと精神レベルでの脳モニターから成っていると考えている。


1 個人ごとに作用するような電磁波


2 被害者以外には作用しない電磁波


3 精神レベルでの思考・脳モニター


現状では、経験上それが可能な状態だと言えるだけである。技術的な証拠はない。


遠隔テクノロジーの技術は公開できるような内容ではないため極秘になっていると考える。


遠隔テクノロジーの技術をわかりやすく言えば、


1 人のプライバシーを遠隔から覗ける技術


2 感覚や脳の意識的な機能に介入・コントロールできる技術


3 精神状態を特定方向に誘導する技術

 


遠隔テクノロジーをやっている謎の集団は推測の域を出ないが、遠隔テクノロジーの技術が高度で開発に要した技術力、その維持運営、世界規模の状況を考えれば、アメリカやロシアだと考えている。


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遠隔テクノロジーの被害者の中には、集団ストーカーを被害として訴えている人がいる。


私は、集団ストーカーを被害として訴える被害者の行動・言動、考え方をまとめて「集団ストーカー症候群」と呼んでいる。


その被害者たちの考えはある程度共通している。


1 加害機器が身近にあるとか、携帯可能な形状として考えている。


2 加害者は、近隣、家庭内、職場、一般社会に加害者・工作員がいると考えている。


3 加害者は特定組織の一員・雇われていると考え、加害組織を創価学会や在日朝鮮人や共産党だと考えている。


4 組織的な犯行は、その組織の背後関係を考えている場合がある。たとえばアメリカCIAやNSAなどを組織の黒幕とか加害機器の供給元のように考えている。

 

身近に加害者がいると考える被害者だが、結果的には以下の現状である。

 

1 加害機器を発見などしていない。


2 被害者が容疑をかけている加害者の証拠は得られない。


3 加害者の音声録音を行うがどれも確固たる証拠には乏しいものばかり。


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≪集団ストーカー被害での妄想原因≫


昔から被害者が集団ストーカーと言う言葉をなぜ用いたのか経緯は知らないが、遠隔テクノロジーの被害として考えた場合、音声送信や感覚攻撃の結果だ。


※付きまといなどストーカー被害として訴えるだけの人について、私は遠隔テクノロジーには関係のないものと考えている。それらは、神経質だと考える。それらの外の言い分を当てはめて考えると、早い話、「お前何でここにいるんだ」「俺にいやがらせしたいのか」と言う程度のことでしかない。そんな思いをさせられることは被害と呼べるものじゃない。ただ、遠隔テクノロジーの被害者がそういう連中の被害を同じものとして考える傾向が問題なのである。

 

遠隔テクノロジーの音声送信は、身近な人から聞こえる声を聴かされるケースがある。被害者は当然のようにその方向、状況証拠のように身近な人間を加害者だと判断する。


「加害者は」あの家の住人だ、あの同僚だ、あの方向からだ、あの通行人だ・・・・と判断する。


しかし、その被害者を毎日のように狙う理由などない。そこで加害理由を探す。ブログなどを読んでいると、ヘイトスピーチ的な思想から在日朝鮮人や共産党、あるいは創価学会による仕業だと「情報」(ガセネタと読め!)を得る。


「私に対する加害行為は」仏敵だから、日本侵略に邪魔だから・・・などと言う考えを作り上げる。


加害理由と自分の被害が合致したかのように考えるわけである。その考えは、被害妄想を形成する一部分となる。


ネットから「情報」を得ないままだといつまでたっても訳が分からない状態だ。不思議なことに集ストを被害として訴える被害者はネット環境がある。だから、ネットから「情報」を探す。

 

被害者として、状況の理解に必要なものが加害内容だけの場合では、精神的に納得できない状態だ。そこで加害者も被害者に「情報」を与えるはずだ。


つまり、集団ストーカー被害での妄想原因には、被害者がネットで探し出す「情報」と被害者が加害者から聞く「情報」がある。


被害妄想は、お門違いな加害者像と自分の被害との関係に現れる。


≪自分の被害と加害理由との関係≫


加害者はだれか?と言う疑問は、なぜ加害するのか?という疑問と同義である。だから、加害理由を納得すれば、加害者は誰かがはっきりするし、近隣の住民が加害者だと考えれば、加害理由から近隣住民をその手先と考えるだけである。


加害理由をネットから取り入れてしまった被害者は、自分の被害をその理由の結果と考える。


すなわち、被害妄想の被害者は加害理由に何ら批判的な精神がないことを示す。


≪身近な加害者像が被害であること≫


遠隔テクノロジーの技術を身に染みて経験する私のような被害者から集団ストーカーを被害として訴える被害者のブログなどを読むと、「創価学会程度がやっていたら、国家の危機状態。相当高度な技術を車に乗って被害者宅を囲むようにやっているなんてできるわけがないだろう。」と考える。


そこで私から見れば、身近な加害者像を考えている被害者は、そう考えることが被害だと考えるわけである。


身近な加害者像を考えてしまった被害者は、一部、加害者と思った相手に対して「攻撃的」に行動・言動して二次被害を自分で作ってしまう。


もちろん、私もその一人だ。攻撃的な行動・言動は被害者ごとに異なるはずだが、結果的には程度の違いがあるにせよ、遠隔テクノロジーに対する無知は、自分で二次被害を作ってしまうことに注意しなければならない。

 

≪幻聴に騙される被害者≫


身近な加害者像は、遠隔テクノロジーによって植えつけられた「被害」の一つであること。それは被害妄想の核心的な部分だ。


遠隔テクノロジーによる音声送信は幻聴生成だから、被害者にしか聞こえない。(被害者によっては幻聴ではなく、痛みなどの感覚と言う場合もある。)

 

 

音声送信が幻聴だと考えることに対して、多くの被害者も被害を知らない一般人も口をそろえてこう言うだろうーーーちゃんと耳で聞こえる声だ、幻聴ではない、幻聴と言うなら精神病だ、と。

 

実際、精神病の患者が菊幻聴と言うものがどんな感じで聞こえるのか知らないが、幻聴だから精神病だとは限らないのが遠隔テクノロジーの技術だ。幻聴は精神病だと片づけてしまえば確かに簡単だ。

 

医者が遠隔テクノロジーに対処できる技術レベルは存在しない。だから、医者に聞いてもそんな技術は知らないから、病気に考えるだけだ。

 

被害者は間違っても、医者の目の前で痛みを遠隔から作られているとか、声を聴かされていると言ってはならない。医者は何も知らない一般人と同じだ。

 


≪加害者の目的が不明だとしても、加害者は身近にいる必要はない≫

≪技術的なことがわからないが、技術は社会に公開できるようなものじゃない≫

≪身近に加害者がいると判断してもその判断を裏付けるような証拠もないし、証拠と思っているものを犯人に突き付けても役に立たない≫

≪身近な加害者がストーカーのように集団で暗躍していると考えても何一つ証拠はない≫


ヘイトスピーチをやっている連中の思想を加害理由に考えてはならない。あれは単なる馬鹿の一つ覚えだ。


≪その他≫


身近な加害者像は被害そのものだ。これについて被害者間で避けて通ることは結果的には何年も前から被害者団体などがやってきたような「成果」で終わるだけである。


身近な加害者像は、加害者にとって有利だ。


被害者は日常的に音声送信や痛み感覚の攻撃でもストレスになるような状態だと、被害は続くと思う。加害がストレスになるのは、感情的に反応するからだと思う。まだわからないところはあるが、声や痛みなどをじっくりと観察していると感覚がちょっとずつ違ってくる感じがする。


どういうときに、どんな加害をするのか、どのくらいの感覚なのか、以前経験した感覚か、自分がどのように反応しているか、どういう場合が最もきついか、嫌な言葉を聞いても嫌な言葉だと感じるんだなとか、そういう観察が必要だろうと考える。


もっとも、それで軽減する可能性は保証できないが、被害がつらいことばかり言っても多分同じままだろうし、加害者がターゲットから外さない限り、被害は続くだろうし、植え付けられた被害妄想を取り除けば被害は軽減するだろうから、加害を深刻にとらえないようにするとか、もっと自己観察するか、そういうことで加害を少しでも緩和したほうが身のためだろうと考える。


街頭宣伝?自分の家族さえも納得しないものを道端で街頭宣伝して何が通じるか?被害が軽減すると思ったらそれは間違いだ。加害者は身近にいないからだ。