幻聴と集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー10 | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

 

 


遠隔テクノロジーとは、謎の集団が遠隔から特定個人に電磁波を照射して人間の神経細胞などをコントロールする未認定の犯罪である。


遠隔テクノロジーの被害者とは、神経をコントロールされていろいろな生体実験のような「被害」を受けている人である。

 

被害者の多くは、生体実験のような被害を受けて身の回りに行動や言動をやって、一種の隔離状態に置かれたり、被害者によっては精神病とみなされて精神病院に入院したりする。

 

遠隔テクノロジーの被害は、神経コントロールによる身体的な症状と精神的な症状に及ぶ。


1 身体的な症状は、感覚刺激・攻撃である。感覚は、視覚、聴覚、触覚、臭覚等であり、それらの感覚を神経コントロールによって作られる。


2 精神的な症状は、錯覚、錯誤、誤解、取り違えから生まれる被害意識と被害から逃れるための行動・言動である。

 


遠隔テクノロジーの技術は現在知られていない。しかし、超音波とは考えられないし、フレイ効果とも考えられない。

 

私が経験上考える遠隔テクノロジーの技術は、特定個人だけに作用する電磁波を使い、被害者に音声などの五感を生成することと精神レベルでの脳モニターから成っていると考えている。


1 個人ごとに作用するような電磁波


2 被害者以外には作用しない電磁波


3 精神レベルでの思考・脳モニター


現状では、経験上それが可能な状態だと言えるだけである。技術的な証拠はない。


遠隔テクノロジーの技術は公開できるような内容ではないため極秘になっていると考える。


遠隔テクノロジーの技術をわかりやすく言えば、


1 人のプライバシーを遠隔から覗ける技術


2 感覚や脳の意識的な機能に介入・コントロールできる技術


3 精神状態を特定方向に誘導する技術

 


遠隔テクノロジーをやっている謎の集団は推測の域を出ないが、遠隔テクノロジーの技術が高度で開発に要した技術力、その維持運営、世界規模の状況を考えれば、アメリカやロシアだと考えている。


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私は2015年1月から音声送信を聞かされてある程度被害を認識した。その音声送信がなければ、体の単なる不調でしかなかった。音声や感覚刺激などは毎日ある。そして、加害者との脳内会話を毎日のようにやっている。


今までの経験からいくつか推定できるものをブログにしている。

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※遠隔テクノロジーの被害者になったら、頭の中に幻聴等の感覚を作り出されていることを理解しなければならない。


※隔テクノロジーの被害者になったら、思考・脳をモニターされていること理解しなければならない。


上記二つの理解によって被害を正しく理解できるようになる。


被害を正しく理解できれば、身近な加害者像のような被害妄想を自分で除去可能にできる基礎ができる。

 


※加害者の声や感覚攻撃のストレスを軽減するためには、「声」や「感覚攻撃」をよく自己観察することを勧める。

 

加害者の「声」や「感覚攻撃」が自分にどのようなストレスを作り出しているか、恐怖しているのかイライラしているのか、あるいは、どのような感覚なのか、今まで経験したような感覚なのか、どのような時にどんな嫌なことをするのかじっくりと観察することで軽減可能だと思う。


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被害が酷いことをブログに書いても加害者の「声」や「感覚攻撃」に対する防御策にはならない。

 


被害者が思う身近な加害者像は、被害の中で特に重要な部分を占める。加害者像について被害者同士の議論を避けてしまうことは、肝心な被害から目を背けてしまうことと同じである。

 

被害者が思う身近な加害者像は被害である。

 

身近な加害者像に基づいた行動・言動は、被害者が自ら作ってしまう孤立環境の原因になる。

家庭内で、職場内で、友人・知人関係で、そして、社会の中で孤立環境を作ってしまう原因になる。

 


被害者が思う身近な加害者像は加害者の誘導によって植えつけられた被害妄想である。被害者によっては、おかしいことを感づき、ネットで調べて結論を出した被害者もいる。いずれにしても同様である。

 

被害から逃れるために生活に不便なところに移り住む行動もまた被害となる。シールドのための出費、計測のための出費なども被害となる。それらの二次被害の元になった身近な加害者像とは、密接な関係がある。


1 身近な加害者像は、加害機器を簡単に考えている。

2 身近な加害者像は、誰にでも扱える加害機器を考えている。

3 身近な加害者像は、マインドコントロールされた通行人、離間工作員、身近な人を加害者に考える。だから、どこにでも加害者がいると考える。

 
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≪神経コントロールによる幻聴生成の仮説≫

この仮説を説明するのは、身近な加害者像が加害者の幻聴生成技術によって植えつけられることを説明するためである。

 


加害者の生成する幻聴は、方向性と距離感があり、実感があるように聞こえる。したがって、「音声送信」のような常時聞こえるような加害者の声ではなく、音声送信が単発的に最も効果的に生成される。


幻聴ゆえに自分だけに聞こえ、身近な人からの声に感じる。だから、被害者は身近に加害者を実感する。これは、幻聴以外の感覚刺激でも身近な人からの「加害」を実感するはずである。

 

簡単に言えば遠隔テクノロジーがわかっていればなんてことない幻聴や感覚刺激でも、わからないこと場合は、感覚の実感から身近な人に犯人を当てることになる。

 

そうやって被害者は加害者から身近な加害者像を植え付けられる。

 


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幻聴生成の仕組みは、この前書いたように次のように考えている。

加害者の電磁波⇒⇒⇒被害者の脳神経細胞⇒⇒⇒⇒⇒⇒聴覚などの感覚の生成

簡単に言えば、電磁波で神経細胞をコントロールすることだ。
 
電磁波と神経との関係で知られているものは、電磁波過敏症くらいだ。

 

電磁波による神経コントロールの根拠として、最近目にしたブログに面白いものがあった。


http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2014/04/1699.html


細胞レベルでテラヘルツの電磁波が活躍していることである。

もしかしたら、遠隔テクノロジーの周波数帯はテラヘルツの周波数帯かもしれない。

テラヘルツの周波数帯

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%84%E6%B3%A2

100GHzから10THzとか300GHzから3THzとからしい。

一般人で手に入る機器では観測できないだろうと思う。

私は遠隔テクノロジーの技術をフレイ効果とは思っていないが、結果的には電磁波による神経コントロールである。フレイ効果を起こすのに必要な被害者の浴びる電磁波の強さから言えば、経験上、毎日なので体が持たないと考える。

 

私の考えは、神経コントロールだから実感のある感覚が作られると考えている。


神経コントロールの技術では今のところ、長期間の加害波照射(思考モニターのための照射を含めて)でも体は大丈夫だ。今後どうなるかはわからないが。


 
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以上の説明で、身近な人間が使う、開発したような加害機器ではないし、身近な人間ではないと考える。したがって、創価学会とか共産党とか、近隣住民とか、通行人とか、そういう人は加害組織ではないと考える。私の経験では馬鹿馬鹿しい加害者像だ。と言っても、私の最初の加害者像は亡霊だったが。


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≪身近な加害者像自体が被害ということ≫


 
身近な加害者像は被害者の被害の一つだ。今のところ加害者像について、被害者間での話題になると被害者によっては相手の被害者を加害者呼ばわりしたり、あるいは避けて通ろうとする傾向がある。


しかしながら、身近な加害者像について議論を避けて通ることは、もっとも重要な被害を議論から除外することに等しい。


残念なことに、ネットにある被害者ブログ・サイトの多くは、いまだに身近な加害者像を持ち続けてその説明のための馬鹿馬鹿しい加害機器を想定しているものが多い。

 

≪加害者の目的≫


この話題は難しい面がある。経験上、一時的には、加害者が行動誘導するまま馬鹿な行動もしたことがあった。ただ、総じていえば、生体実験的な側面も見せていた。


生体実験的な側面とは、加害者が感覚を作り出すのを感じてから「任意の言葉の意識」を応答したり、加害者の音声送信が何かを誘導するような傾向のまま瞬間的なイメージを「指摘」してきたり、何かもっと高度な精神レベルでの研究材料にされているような感じがしている。


実際のところ、遠隔テクノロジーの技術を考えると、その技術を支えるいろいろな「システム」を維持することを目的にしている感じもする。


肝心な技術は何と言っても思考モニターだ。それと並んで細かな感覚生成と「意識生成」だ。


イメージの瞬間的な発想もわざわざ音声送信で言語にしてきたこともあるし、どう考えても世の中で知られている技術レベルを超えている。


とはいえ、毎日音声送信を聞き、感覚刺激を受け、加害者と脳内会話している。どうやら複数なのは確かなようだ。以前は一人でずっと張り付いていると考えていたが、複数でたらいまわしされている様だ。もっとも、加害者の音声送信をそのまま解釈するとそういうことが言えるのだが。