幻聴と集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー9 | パパケベックの総合ブログ
幻聴と集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー9
遠隔テクノロジーとは、謎の集団が遠隔から特定個人に電磁波を照射して人間の神経細胞などをコントロールする未認定の犯罪である。
遠隔テクノロジーの技術は、たぶん衛星から電磁波で痛みや音声等の五感を生成し、表面上嫌がらせのように感じ取れるが、実質的に精神レベルでの脳モニターを行っている。
遠隔テクノロジーの技術は公開されていないし、その内容についても推定の域を出ないものばかりである。
遠隔テクノロジーをやっている集団は国家レベルの極秘組織であり、遠隔テクノロジーの技術も極秘である。私は今のところアメリカやロシアを考えている。
この犯罪のターゲットになった人は被害者だ。
私は2015年1月から音声送信を聞かされてある程度被害を認識した。その音声送信がなければ、体の単なる不調でしかなかった。
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遠隔テクノロジーの被害者になったら、
頭の中に幻聴を作り出せるような途方もない技術で被害者に身近な加害者像を思わせていることを理解しなければ被害を軽減できない。
被害者の思考(脳)をモニターしていることを理解しなければ、加害者の目的を間違って理解することになる。
加害者が被害者に思考(脳)モニターを必ずやっていることは、その思考(脳)モニターが主目的の一つであることを理解しなければならない。
加害者の声や感覚攻撃のストレスを軽減するためには、「声」や「感覚攻撃」をよく自己観察することが必要になる。
したがって、声や感覚攻撃の際に自己観察することは、普段通りにやれるように心がけるための防御策である。
被害が酷いことをブログに書いても自己満足を得られるならそれでもかまわないが、その程度の自己満足では声や感覚攻撃に対する防御策にはならない。
加害に対する物理的な防御策は無駄なことだから、加害をよく自己観察することを勧める。
加害者像は、この被害で特に重要な部分を占める。加害者像について被害者同士の議論を避けてしまうことは、被害を軽減できない無駄な努力を生むだけである。
遠隔テクノロジーの被害は、被害妄想としての加害者像である。その加害者像は身近に加害者がいると考えることである。そのうえで行動・言動を身の回りや国・行政に対してやってしまうことである。
被害妄想上の加害者像を抜きにして被害を語っても骨のない議論しかできない。被害者は被害妄想を植え付けられたのだ。
加害者から植えつけられた加害者像を被害そのものとして考えられないから、頭痛や吐き気や感覚刺激の酷さでしかないのである。
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≪神経コントロールによる幻聴生成の仮説≫
この仮説を説明するのは、多くの被害者が身近な加害者像を持っていいるためだ。
神経コントロールによる幻聴生成の仮説は、身近な加害者像を植え付けられる原因を説明できる。なぜなら、加害者の音声送信は方向性と距離感があり、実感があるように聞こえる幻聴だからである。
幻聴ゆえに自分だけに聞こえる。
幻聴生成の仕組みは、この前書いたように次のように考えている。
加害者の電磁波⇒⇒⇒被害者の脳神経細胞⇒⇒⇒⇒⇒⇒聴覚などの感覚の生成
簡単に言えば、電磁波で神経細胞をコントロールすることだ。
電磁波と神経との関係は、電磁波過敏症が世間に知られている程度だ。例えばパソコンのやりすぎによる症状とか、送電線の近くとか。
最近目にしたブログに面白いものがあった。
関心ある部分は、細胞レベルでテラヘルツの電磁波が活躍していることである。
もしかしたら、遠隔テクノロジーの周波数帯はテラヘルツの周波数帯かもしれない。
テラヘルツの周波数帯
100GHzから10THzとか300GHzから3THzとからしい。
一般人で手に入る機器では観測できないだろうと思う。
私は遠隔テクノロジーの技術をフレイ効果とは思っていないが、結果的には電磁波による神経コントロールである。音声が耳で聞いた感じなのは、脳がそう感じるように神経をコントロールしていると考える。
もしフレイ効果による身体症状だと考えれば、本物の障害を負うかもしれない。
神経コントロールの技術では、精神的な崩壊、精神的な錯誤、動揺などが統合失調症のような状態に陥りやすいと思う。つまり、長期間の加害波照射でも体は大丈夫ではないかと考える。
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加害者によって生成される感覚はリアルそのものである。
遠隔テクノロジーがテラヘルツの電磁波を使っているかどうかは分からない。
神経が電気信号でやり取りしていることは、遠隔テクノロジーも利用していると考えてもおかしくはない。
たとえば、
被害者が感じる頭痛は、普通の頭痛のように「原因がない」頭痛、
被害者が聞く加害者の声は、普通に聞くような「声の原因がない」声、
被害者が感じる臭いは、「臭いの原因がない」臭いである。
遠隔テクノロジーの神経コントロールとはそういうことである。
そこから結論できることは、身近な加害者がいると考えている被害者は、そう考えること自体が被害と言うことだ。
そんな技術は身近な人間が使うものとは考えられない。
≪身近な加害者像自体が被害ということ≫
被害者間で加害者像について議論・明確化避けてしまうことは、被害そのものを語らないことに等しいことになるのだ。
身近な加害者像は被害者の被害の一つだ。被害の核心的な被害だ。
身近な加害者像には、創価学会の仕業とか、共産党の仕業とか、あるいは在日朝鮮人の仕業とかいくつかある。近隣とか通行人とかの加害者像もある。
●感覚攻撃だけの被害者
音声送信が方向性も距離感もあるため被害者から見れば身近にいる人からの声に感じてしまう。それと同じで感覚攻撃にも方向性がある。
加害者は被害者の体と加害者と思わせたい近隣の位置関係を思考(脳)モニターで知ったうえで近隣からの攻撃のように被害者の体の一部に感覚を作り出せる。
感覚攻撃だけの場合でも被害者は身近な加害者像を植え付けられるはずだ。
被害者がこれを読んで身近に加害者がいると考えること自体を被害だとは考えないが、それほど被害妄想だから強固に植え付けられている。
被害について理解できるのは被害者しかいない。

