”今度は「関東連合」かや。” | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

 

 


 

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遠隔テクノロジーは、被害者の身近な人が加害行為しているように見せかける。被害者は身近な人に、まず最初に疑いを向ける。

 

そうなってしまうのは加害者の巧みな音声送信だ。本当は幻聴を作り出していることなんだが、なにしろ耳で聞こえるような声だから幻聴などとは言えない。

 

 

集団ストーカー症候群とは、身近な加害者像を考え、それに基づいて行動することで2次的な被害を自分で起こしてしまうことだ。

 

 

身近な加害者像を考えることに関しては、2トンさんも同様だ。ただ、どこかの組織の仕業に見せかけて別の組織がやっていると考える点が特徴だ。

 

実際に耳で聞こえるような声を加害者によって作られた幻聴と考えないことが被害妄想の根底にある。

 

 

すなわち、加害者の声は、音波ではない。したがって音波が耳の鼓膜を通ったものではなく、遠隔からの電磁波によって神経コントロールされた結果である。

 

2トンさんについて言えば、他の被害者のような自分の考えと違うものを言われてコメントを削除したり、文句をたれるようなことはしない人だ。2トンさんも被害についてよく考えるようだ。

 

多くの被害者は、被害からの脱却にしか興味がない。ところが、遠隔テクノロジーを理解したら、加害者がターゲットから外さない限り被害は続く点を理解していないようだ。

 

ブログで被害を訴えて効果があると勘違いする被害者、街頭宣伝して被害が周知できると考える被害者が多いのは、この犯罪では致し方ないと思う。