幻聴と集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 2
遠隔テクノロジーは、遠隔から電磁波を照射して被害者の神経をコントロールして幻聴等の感覚を生成する。
そのことを理解しなければ、自分の被害を正しくとらえられない。
●幻聴と加害者像および加害機器
被害の間違った認識は、たくさんの被害者の考えでもある。その代表例が創価学会犯行説だ。
その間違った考えこそは、遠隔テクノロジーの代表的な芸術的マインドコントロールである。
そのマインドコントロールは、被害の間違った理解だ。それは、加害者の声を幻聴として理解できないことだ。
身近に加害者を認識し、身近な加害者が集団的に存在することを認識し、その集団を創価学会によるものだと考え、他方では、無関係の人をマインドコントロールした結果の集団として考え、そのマインドコントロールを行っている組織に創価学会を考えている。
●私が考える遠隔テクノロジーの技術
加害者の音声は、電磁波によって音波が作られ耳の鼓膜を経由して聞こえるものではなく、神経細胞をコントロールした結果である。簡単に言えば、耳で聞いたであろう音波を神経細胞が電気信号にして脳に送り出す部分を加害者が遠隔から電磁波でコントロールしていることである。
加害者の作り出す感覚のほかに、加害者は被害者を思考モニターしている。思考モニターで加害者は被害者の心理・精神・感覚・思考などを観察している。
それと耳で聞こえるような音波を作り出すような電磁波だと、目が覚めている間ずっと加害者の声などを聴いている状態では、多分脳細胞などが持たないほどの電力を受けていると思う。つまり、パソコンなどは照射されれば壊れるほどの電力だと思う。たとえば、テレビ塔のてっぺんでパソコンを使うような感じだと思う。(面白いことにパソコンの不調を訴える被害者がある程度いる。しかし、内容的にはパソコンをよく知らない被害者の判断だが。パソコンに関する被害者の被害ブログを読めば、よくわかっていない被害者が多い。)
やっているのは宇宙人でもなければ、超能力でもなく、れっきとした地球上の科学者が開発したものだ。今のところ二つの勢力を考えている。一つはアメリカ、もう一つはロシアだが、もし、電磁波によって人間の神経をコントロールできることを発見したら、どこの国でも開発する可能性はあると思う。ましてや思考モニターともなれば、一般人でも欲しがるだろう。
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遠隔テクノロジーの加害者は、被害者が『音声送信をどのように聞くか』、巧みに神経コントロールして幻聴を作り出している。
●被害者が『音声送信をどのように聞くか』。
身近な人から、何らかの機器から、頭の中で響く声、いろいろある。被害者が相手をどのように考えるか、声の方向や状況を考えて判断する。果たして正しい判断が可能か?
方向から、本当にその人がしゃべったか?
被害者が自信たっぷりにその人だと答えられるのも、作られた幻聴がそのように『聞こえる』からだ。
それで録音するがいまいちだ。撮れても普通に録音されるような声ではない。さらにその録音など証拠にはならない。
◎加害者の声が身近な人からプライバシーにかかわることを聞かされる場合、遠隔テクノロジーによる幻聴だと理解できれば、神経のすり減らしは必要なくなる。と言っても、加害者に思考盗聴されているのだが。
◎医者、弁護士、探偵、警察、自衛隊、家族などに被害を説明しても言葉の理解は可能だろうが、実質の理解は得られない。
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現在のところ、遠隔テクノロジーによる被害者の大部分は、身近な加害者像とその組織犯罪説に傾いている。それを何とか解消しないと被害者自身のストレスも軽減しないだろう。被害を軽減したいなら、被害の間違った理解を解消する必要があるのだ。
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◎遠隔テクノロジーの被害者は、毎日音声送信のほかに感覚攻撃などの被害がある。
◎被害を自称している人の中には、遠隔テクノロジーのターゲット以外の人も含まれている。
◎幻聴を作られているから自分だけにしか聞こえない。
◎音声送信の話の内容から加害者の素性を特定したり、加害理由を特定することは、被害の間違った理解の基になりやすい。
◎被害者が特定した加害者に対する行動は2次的な被害となってしまう。
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加害者に何か答えて、加害者からいろいろなことを知りたいために、質問のやり方を考えても見透かされてしまう。
ところで、感覚もちゃんと知られている。頭の中で考えなくても瞬間的な感覚を知られている。
加害者「早く糞して来いよ」
私「なるほど感覚もモニターできるんだな。」
察しのいい被害者なら、いちいちそんなことを言ってくる目的がわかるはずだ。すなわち、「お前のことはすべて見透かしているよ」と観念させることだ。
被害者の中には、思考モニターに懐疑的な人もいる。思考モニターとは思考盗聴のことだが、被害者の中には思考盗聴は加害者の自作自演だと思っている人もいる。
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加害者との脳内会話は、加害者の思考モニターと被害者への音声送信により成り立つテレパシーと言ってもいい。
被害者は加害者に対して思考盗聴できない。ただ、加害者から言葉一つ聞けば、何を言ってくるのか予測はできる。もっとも、それも加害者の予定済みの可能性もある。
思考盗聴は、私が何を考えるのかイメージする時点で知られている。
会話の内容は、他の被害者からすると楽しんでいるように思うだろう。また、技術面で加害者と会話することもある。加害者はヒントになりそうなことを言ってくるが、あまり役に立たないのは言うまでもない。また、他の被害者についても話題にすることもある。
★こういうブログを書き込んでいるときは、たいてい喉の圧迫などの不快な攻撃をしてくる。被害者によってはきついかもしれないが、私の場合は耐え忍んでいる。と言っても、不快な感覚なのは確かだ。ゲップが出るが、中途半端なものなのでビールを飲んでゲップを気持ちよく出すのとは違う。
加害者「ヤフーのあいつは、昔自衛隊が開発する際に開発に加われず、それで自衛隊がやっていると言っているんだ。」
私「あー、●●●だろう。」
加害者「だから遠隔テクノロジーをある程度知っているが、本当はあまりわかっていないんだ。まさかアメリカがやっているなどと考えていないのだ。」
私「あーそうだな、だからか・・・自衛隊考えていた時期があったが、あの思考モニターの考え方からして、どこかの被害者ブログに出ていた内容だ。」
加害者「だからあいつは自衛隊からはじき出されて自衛隊に復讐しようとしているんだ。」
私「自衛隊だと世界中に盗み取られるだろうし、できたとしても、うまく作れるかな。」
加害者「パソコンを壊すものくらいならあるはずだ。だが、他の電化製品もヤバいはずだ。」
私「そうだろうな。」
事の真相は分からない。自衛隊説をとる被害者もいると思うが、自衛隊の場合はストーカー的なものが多いという話題もあった。
加害者「家宅侵入してお前の頭をたたくくらい簡単だ。あの時は俺たちがちょっと物音を聞かせたら・・・」
私「自衛隊のやつが入っていたのか。」
加害者「あいつらも俺たちのことは薄々うわさくらい聞いているはずだ。かなわない相手だと思っている。」
私「所詮は虫けら兵隊だしな、かなうわけないだろうな。」
加害者「全国でやるやつがいるんだ。あいつらの場合、家宅侵入なんかまったく気にせずやる。」
そういう話から下ネタ全開のことまで様々だ。
とはいえ、他の被害者のように悲惨な状態ではない。加害者との会話は苦にならない。
加害者「お前と同じようにストレスかけるが、ストレスほぐすことくらいの話はしているんだ。」
私「その割には被害のひどさのブログは目立つな。」
被害者によっては、加害者との会話で鬱陶しさとか、うるさいとか、ストレスに感じる人はいると思う。会話の無い被害者なら、嫌な言葉くらい言ってくるはずだ。
言葉に弱い被害者もいれば、頭痛攻撃に弱い被害者がいてもおかしくないだろう。
身体的な攻撃の場合、私の場合は、耐えるだけだと思っている。たまには頭のマッサージ、軽く体を動かすとか、紛らわすことをしている。不思議と気にしないうちにやめている。
加害者「他の献上委員(被害者のこと)は、お前の方法試して一時しのぎじゃないかと言っているぞ。」
私「だったら耐えるしかないだろうな。」
音声送信から加害者に通じるような話を聞けることはないと思う。音声送信に含まれている内容は、被害認識には有毒な源泉となるから、身近な加害者像の根拠にはならないのだ。
とはいえ、身近な人間からの声を幻聴として聴いた被害者には幻聴としては認識しないから、身近に加害者を考えてしまうことは致し方ないかもしれない。
幻聴だと言い切る私の書き方に対して加害者も
「いたたまれない被害者に対して・・・・」と加害者はよく言ってくる。
幻聴だと分かれば、イライラさせたり、仲間外れのように思わせたり、周りから辱めるために聞かせていると考えて、何だそういうことか、と開き直れるもののはずだが、依然として幻聴だと考えないために苦心している様子だ。
集団ストーカー被害での幻聴を説く私に対しては、その被害者には面白くないのは分かっている。そこから生まれる被害妄想を取り除くような情報を発信しているのだ。
身近に加害者を追い求めてもお門違いな人を加害者に祭り上げる程度しかできないのだが、確かにいたたまれない被害になる。お門違いな人に行動するときの被害は、お門違いな組織に行動することでも同様だ。