●最近の「被害」
総論的に言えば、たまにひどいものがある以外は平穏無事の状態だ。
思い出す限りで言えば、寝るときに腹から食道にかけて何とも言い難い不快感で攻撃された。この攻撃の感覚は、例えて言えば、胃から食道全体を嫌な感じでこすられているようなそんな感じだ。
寝るときにいつの間にかやっていた。だから極端に感じないもののジワリと感じる感覚。
音声送信と耳鳴り、加害者との会話は毎日ある。
それと毎日日替わりメニューのようにあるのは、目の不快感(物を見るのが疲れて目を閉じたくなる)、それと目の周りのこわばった感じ。頭の圧迫感(この攻撃は考えが進まない感じになる。何かを思い出す時の障害になる攻撃だ。)。頭痛(他の被害者もそれほどでもないと思うが、被害者によってはかなり痛いらしい。)。チクリ攻撃(顔などを、1点でついてくる感覚。針で刺される感覚に似ているが、蚊に刺されるときの感覚にも似ている。)。
動悸(部分としては、胸だ。食道を刺激されていると思う。長時間やられるとうっとうしいものだ。)。心臓チクチクは最近ないが、最初だけ結構痛かった記憶がある。
音声、会話、感覚攻撃が毎日行われている。他の被害者も同様だろう。
●思考モニターを意識する被害者としない被害者
面白いことに遠隔テクノロジーの被害者は思考モニター、いわゆる思考盗聴を加害者による自作自演とみなす被害者と実感する被害者とに分かれている。
思考モニターは、わかるかわからないかにかかわりなく、すべての被害者に行われている。
●加害者像についての加害者との脳内会話
私のような被害者タイプは、当然加害者との会話で加害者から聞き出そうとする。
誰だ?
何のために?
他にはやめろとか文句を言ったりするだろう。
加害者「この前やっていたやつなんだが、それは俺たちではないんだ。」
私「また言ってきたな、これで何回目かな。」
加害者「お前はアメリカだと思っているようだが、アメリカだけではないんだ。」
私「以前、俺たち以外にやっている奴はいないと言っていたが。」
加害者「この前やっていたやつはお前の言語機能を動かす時のものは分かっているんだが、他は分からないのだ。」
私「すると、技術に差があるわけだ、ロシアはそれができないと?」
加害者「これができたら今頃あんな程度で済まなかったぞ。」
私「どっかで聞いたことあるな、確か別のやつらから俺たちに引き渡せと、なんかそういう話だったが。」
加害者「我々が救わなかったらお前今頃とんでもないことになっていたんだ。」
私「まぁ、面白い話だな。」
加害者「そうだろう、こうやってお前の脳をモニターしているんだ。」
私「はぁー、そうか、イメージの右脳と言語の左脳の話だろう。」
加害者「お前の場合、イメージに対して左脳が追いついていないんだ。」
私「話の脱線はいつものことだな。」
文中のものは思い出す限りでの要点を述べているだけだ。いちいち問答を正しく書いているわけではないが、そういうような脳内会話を口も動かさず、仕事をしながらでも、車を運転中でも、食事中、風呂トイレ、でも寝てしまうまでやっている。
夢の中に加害者が出てきたのは一つ覚えているが、夢に加害者が侵入できるのは確かなようだ。
●集団ストーカー症候群の被害者に思うこと
遠隔テクノロジーは身近な人からの声のような幻聴を作ることができる。これを知っておくことだ。それとは全く逆に考えると、身近な人から聞こえた声として判断するしかない。集団ストーカー症候群の被害者は後の方だ。
会話の無い被害者のブログなどを読む限り、ある面ではホントつらいだろうと思う。ただ、私のように遠隔テクノロジーの概要でもわかってしまうと、それほどではないと思う。
たとえば付きまとい。これはそう思っているだけだ。ただ、身の回りで何か行動した人はそうとも言えないところはある。変な行動は変な奴が寄ってくるからだ。それを被害に含めてしまうのは間違った認識だ。
待ち伏せ。そう思っているだけだ。
仄めかし。テレビからもすれ違い際の通行人からも遠隔テクノロジーは耳で聞いたような声を被害者に聞かせることができる。身近な人から聞こえるように演出しているのだと分かれば、なんてことないはずだ。
家宅侵入。これはもう、被害者本人の問題だ。そう思い込まされてしまった場合もあると思うが、加害者は身近にいないことがわかれば、警察に被害相談だ。
器物損壊。これも家宅侵入同様だ。
被害者心理として、わからない被害を現実的な視点で判断できるようなことがあったら被害に考えてしまうのだが、被害妄想が膨らむ症状の一つだ。
身近な加害者像、創価学会などの組織犯行説のような妄想を早く取り除くことを勧める。
妄想が膨らむと生活も大変になるはずだ。
どこかのビデオに出ていたが、部屋中アルミを張りまくって防御して、話を盗み聞きされないような悲惨な生活も、被害者だと考えられるが、およそ、防御は不可能、金使うだけ無駄と考え、恐れず加害者の声を聴き、感覚攻撃に耐えることが必要だ。
体操したり、マッサージしたり、そういうことして気を紛らわすことも一つの方法だ。