集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 音声送信その14 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 音声送信その14

 


●被害者に求められる基本的な考え


被害者として被害をどのように考えるかはとても重要になる。


被害をどのように考えるかによって被害に対する深刻度が決まると言っていい。


被害の深刻度は、感覚攻撃と音声送信の二つに現れる。

 

被害年数を重ねても何も進歩を感じない被害者は、被害に対する考えが間違っているからだ。


被害を間違って考えたものが加害者像・犯人像だ。


これまでしつこいほど被害妄想としての加害者・組織像を指摘してきたのは、その犯人像では自分を苦しめるだけだからだ。それに加害者にとって有利に働くからだ。これは他の被害者では冗談ではないと思うだろう。


的外れな加害者像で行政や世間に対する周知活動で進展すると考えてしまうだろうが、進展することはない。


1 加害者像がお門違いだから無関係の団体に罪を擦り付けることになる。


2 加害者像がお門違いだから相手を被害者とか宇宙人とか超能力者と考えてしまう。


3 加害者像がお門違いだから近隣に、職場に加害者やその協力者がいると考えてしまう。

 

以上の三点を理解することが被害者に必要な被害認識だ。


それと加害機器についてだ。それは、遠隔から電磁波で神経をコントロールするものだ。だから、途方もない機器だ。


そして、電磁波による神経コントロールでかゆみでも痛みでも、声が聞こえることも可能なのだ。


そういう点をこれまで展開してきた。身近に加害者を考え、その先に多数の加害者集団を考え、創価学会犯行説などを作り上げたのである。


それと思考モニターされていることを認識することだ。それは自分の弱点が何か加害者に知られていることだ。何を言われれば、どんな感覚攻撃が効果的なのか知られている。これを上記三点と合わせて認識することが必要だ。


もちろん、ひたすら耐えるしかない。たまに頭が何かおかしくなったような嫌な感覚を頭に加えられることがあるが、おかしくなったような感じを受けるだけだ。


「早い話、お前に関する破壊のプログラムは、どうすることもできないかもしれない。」こういうことを加害者が音声送信してくる。だから、ある程度期間が過ぎれば、どんなことをするのか知っているはずだし、知らない攻撃をされても、慌てることなくやられている感覚などを十分観察することだ。

 

●集団ストーカー被害者についての加害者との脳内会話

 

加害者「集ストのやつらはみんな幻聴を聞かせてくれないか待っていると思ったら、そうじゃなく、幻聴聞かされたらお前が知っているはずだとみんなで警察に言ってやると考えているぞ。」


私「フーン、そうなんだ(まぁ、いろんな話を聞かせて震え上がらせるつもりだろうな)」


加害者「見破られたようだ、嘘に決まっているだろう。」


私「来るなら来てみろだな」


加害者「実はな、集ストのやつら本気でお前を探しているようだぞ、お前の一文が・・・・」


私「結構ブログでも読んでいる奴がいるんだな。」


加害者「お前の分泌物(文筆物)は読みにくいとの評判らしいぞ。」


私「そうかもしれない。」

 

加害者とはこういう話をすることもある。本当かどうかは知らない。その手の話はいつも興味深く聞くものだ。

 

思考モニターされていることで考えていることはすべて見透かされている。だから、瞬間的に考えたものでも加害者は知っている。

 

加害者との会話と言うのは、多分そんなに多くはないと思う。第一、心のすべてを見透かされることにストレスを感じてしまうとかなり疲れると思う。疲れるというか、私の場合は、こんなことができるのは相当の技術力だと考えるが、集団ストーカーを被害として訴える被害者だと耐えきらないかもしれない。

 

というのは、集団ストーカーを被害として訴えている被害者のブログを読む限り、まったくたわいのない、妄想でしかない心配・警戒感・恐怖感で占められているからだ。

 

たとえば、家の周りに車が止まっていることに被害を訴えるケース。そんなことをいちいち被害と言うのがおかしい。

 

それによくあるのがパソコンの不調とか、家宅侵入とかだ。パソコンの不調は被害者ブログを読む限り何か操作や設定におかしなところがあるとか、もともとよく知らないための誤解と思われるものが多い。とくにwindows7とかwindows10になる時点でのパソコンの不調だ。家宅侵入は、その証拠にパソコンをいじられたとか言っている。しかし、パソコンを家宅侵入してまでいじくるとしたら、それは警察の扱うものでしかないし、警察が扱えるものだ。

 

遠隔テクノロジーは警察では解決できないし、社会周知と言っても解決できない。それよりは被害者が被害内容について正しい理解をするほうがいいと思う。

 

それだから音声送信を幻聴だと言ってきたのだ。それは身近な人から聞こえる声であっても同様だ。

 

人を信用しないそういう集ストの被害者が街頭宣伝したところで何が進歩するか?街頭宣伝してもそういう精神はみえみえだろう。