集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 音声送信その9 | パパケベックの総合ブログ
集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 音声送信その9
遠隔テクノロジーの神経コントロール技術は、実体感のあるものだ。実体感は電磁波では無理だろうとの考えで他の被害者はマグネチックスカラー波を取り上げている。
遠隔テクノロジーの作り出す感覚は、作り物には思えない実体感がある。だからこれまで加害者の声を根拠にした加害者像は妄想の加害者像になると述べてきたのだ。
私は電磁波だと考えている。一つは、特定個人を狙える、もう一つは遠隔からのコントロールを考えたら電磁波が有利だと考えるからだ。
実体感のある感覚を作り出せるから被害者は騙される。
●昔の出来事での音声送信その2
昔の出来事での音声送信その1で体内の通信機の話をしたが、少し続きを。人から見れば馬鹿話だ。逆に言えば、自殺誘導とか殺すために遠隔テクノロジーを運用しているのではないことがわかるはずだ。
加害者「今から通信機を探す。あまり動くなよ。」
じっとして探す加害者。体の中を動いている感覚があった。もちろん、頭の中だ。
加害者「こんなところにあったぞ。」
半信半疑でも、「あった?何かあるんだな。」くらい考えていたと記憶している。
加害者「今から外に出る。目から出るからまばたきするな。」
加害者は魂と名乗って体に入り、体の中にある通信機とやらを壊したか取り出して外に出るというのだ。
じっとまばたきせずにいた。察しのいい被害者なら、そんなに長く目を開けたままにはできないのがわかるだろう。
まばたきしてしまうと、
加害者「だめだ、目を閉じたら出られない。もう一度目を開けたままにしていろ、まばたきするな。」
そうやって何個か出た。「おかしい?さっき出た魂の後でもいくつ入ったんだ?」
加害者「今魂は6つ入っている。一人ずつ出るんだ。まばたきするな。お前が目を閉じてしまうと、出られなくなるんだ。」
なんだかんだと、目の嫌な感覚を感じつつ、魂が何個か出るのをじっと目を開けたまま我慢していた。
その魂、残ったものが、あとで何かやっていると言い出すことに通じている。
加害者「実は全部出ていないんだ、一つは残ってお前を監視しているんだ。」
こんな具合で脳内会話といろいろな感覚を感じながらずっと過ごしていた。魂の時は複数、他の役回りでも複数だ。他の被害者でも加害者の音声は複数だ。なぜ複数登場させるか?
敵役と味方役、あるいは、偉そうな役とちょっと頭の悪いやつ、気の強いやつと気の弱いやつ・・・・など、被害者は加害者の役を聞き分け、時にはのいない会話でストレスを発散し、時には嫌な思いをする。
しかし、加害者の音声から、声質や喋り方から、加害者像を決めてはならないのだ。そこに被害者が陥りやすい思い込みがある。思い込んでしまったら加害者像はどうなるか?
被害妄想上の加害者像になる。知ってのように加害者の音声は、幻聴だ。その幻聴は誰の声でも、人工的な声でも、男でも女でも子供でも可能だ。
被害初期、私は加害者を亡霊だと信じていた。半信半疑ながら。でもどうしようもないだろう?警察に駆け込むか?近所のやつが何か使って聞かせていると考えるか?
加害者「今の声が聞こえたか」
私「壁を通りながら何かしゃべっていた。あの辺から声が聞こえて右から左へ移動していた。」
加害者「あれはたまたまやってきた亡霊だ」というようなことを言ってきた。
加害者の声は移動したように幻聴を作り出せる。
私のような被害タイプは淡々とこうした会話の中でいろいろな感覚攻撃が行われる。
亡霊バージョンの時は、亡霊の仕業のように、懲らしめたように言ってきた。
被害初期には、テレビの声が自分に何か言ってきたことがあった。つまり、加害者の音声送信は、言葉の意識と何かの雑音が振幅するような音と合わさっていると考えられる。
テレビからの仄めかしや他人からの仄めかしの理屈はそういうこともあるのだ。もっとも、実際に人から仄めかされる場合もあるだろうが、そういう場合は遠隔テクノロジーとは関係ないものの、被害者の見聞きした内容は加害者が思考モニターして知っていることは確かだ。
余りにもタイミングがいいのは、思考モニターしながら、被害者の考えた意識に呼応するような自動動作するものが組み込まれているからだろう。思考応答だ。何か特定の脳の使い方をした時に自動応答するような仕組みだ。
加害者からの声が幻聴だと分かれば、身近に加害者はいないことがわかる。しかし、多くの被害者は身近な加害者を思い込んでいる。その思い込みは妄想の一つだが、その妄想の原因は幻聴だと分からないことだ。
するとこういうことになるーーーー幻聴を作り出せる技術なんかあり得ない、と。
そう考えてしまったらどうしようもないが、少なくとも、身近な加害者を追い求めて警察や病院などで、幻聴のことは言わないことだ。警察沙汰を起こして処置入院になったら人生台無しだ。一度処置入院になってしまったらそれなりの人間としてみなされるはずだ。
行政に働きかけても無駄だ。被害者だけがわかる。被害者以外は分からない。訴えたところで分かるはずがないのだ。
そういうわけで、どんなに身の回りの集団ストーカーを被害として訴えても、被害者以外は理解できない。

