集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 音声送信その8 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 音声送信その8



●昔の出来事での音声送信


2015年1月から始まった音声送信。誰でもそうだと思うが、訳が分からなかった。


音声送信が始まってどのくらいか忘れたが、いろいろな出来事があった。その一つに触覚刺激があった。攻撃的なものじゃない。


大体の状況を言い表してみれば・・・・


加害者「今の刺激、わかったようだな。じゃあ、次刺激するやつに心の中で言葉を唱えろ、そして、その場所を頭にイメージしろ。」


私「何の言葉だ?」


加害者「そうだな、パチンっ、と言え。ちょっと言ってみろ、心の中で言うんだぞ」


私「パチンっ、これでいいのか?」


加害者「それでいい。」


すると太もものあちこちを狭い範囲で指圧したような刺激を作り出してきた。それも何か所も。ついに腹の中を刺激してきた。


私「それは腹の中の部分のようだ。」


加害者「その通りだ。」


このシーンは多分、ごく最初の頃の「亡霊バージョン」だったと思う。「亡霊バージョン」というのは加害者がそう語ってきたものだ。「魂」だと。加害者の音声送信は私の場合、素性を語っていろいろと行なわれる。



脳内会話は、最初加害者の音声送信が声に出さず心の中で言えと言ってきてから始まったと記憶している。(察しのいい人なら、どうして心の中の思いだけで通じるのか考えるだろうが、深くは考えなかった。)



私 の被害タイプは、テレパシー会話しつつ感覚攻撃やほかの感覚刺激、耳鳴りを受ける。音声送信は他の被害者同様、加害者の素性を推定する材料となる。さらに は、加害理由などの推定材料にもなる。加害者の音声送信に根拠を見出すのがいかに危険なことかは、「妄想」で述べてきた。



被害初期の2015年1月は、上記のような実験的なことも行われた。中には過激な攻撃的な刺激もあった。たとえば、呼吸困難・強烈な臭気・冷気の取り囲みのようなもの、心臓のチクチクだ。




触覚刺激はその名の通り攻撃的じゃない。しかし、恐怖を感じるような触覚刺激もある。それは何かが乗っかったような刺激だ。



寝床で、布団の上から、足の部分に何か乗っかってきた。次第に移動、腰当たりだろうかそこまで移動して終わった。この感覚は、面的に移動してきたと思う。このシーンは、被害初期の「亡霊バージョン」の時。当然、ビビりながらその感触を体験した。


私「その感覚には覚えがある。」この後瞬間的に金縛りの時を思い出す。加害者はその両方を思考モニターしていた。


加害者「その当時からやっていたんだ。」


私「それってだいぶ前だ、10年、いやそれ以上だ・・・」


加害者「最近始めたばかりじゃないぞ。」


こういう話は、なぜ、ここでは魂集団だが、なぜ声などを聞かせてくるのかの理由につながっている。



2015年1月の時の音声送信は、モーター音などのファンの音に混ざったような音声だ。方向性もあり距離感もある。ファンの音に混ざっていた声の主は、自らを「小悪魔」と称していたのを覚えている。「小悪魔」は、自己紹介的に

「俺はお前を助けもするが嫌がらせもする。」


そういう役回りが他の被害者でもいるはずだ。察しのいい被害者ならどういうことかわかるだろう。


音声送信を多く聞く被害者は、何人も声の主がいるのを経験しているはずだ。つまり、「小悪魔」のような助け役ともっぱら攻撃役が出演するということだ。


その当時の攻撃役には「創価学会」を名乗る女のような声があった。いろいろと難癖をつけてくるし、感覚攻撃もしてくる。


そこに「小悪魔」のような助け役が話に割り込む。


加害者「創価学会に入信したら今の攻撃を軽減するように交渉してやるぞ」と、だいたいそんな感じで言ってきたのを覚えている。

私「創価学会!入るかそんなもの。」


加害者「なら攻撃は弱くならないな。」


創価学会役が出たり、立正佼成会役も出てきた。


加害者「俺は立正佼成会だ。」


話を聞きながらおかしいと思えた。次から次へと、何か変だ。


加害者「実は魂集団なんだ。生きている人間もいるんだ。」


音声送信についていろいろ考えていたというよりも、いったい聞こえている声は何なのか?その疑問は加害者に語っていない心の声だが、思考モニターされているからそういう被害者の心の変化を見逃さず先手を打つてくる。


加害者「生きている人間と魂の集団だ。お前に聞かせている声は、魂の一つがお前の脳に入ってその魂がお前の考えを我々に教えているんだ。」


インプラント説の被害者もいるが、私の場合は最初インプラントと言うよりも魂が体に入ることで魂同士の通信で私の心の声を聴いているかのような説明だった。


やがて魂が体の中にいくつも入って体の中に埋め込まれている「通信機」を取り出すという演出があった。


加害者「今からお前の耳から魂の一つが入る。けっして目を閉じたり、動いたりするなよ。動くと大変だ。」


耳から入る感覚もちゃんと感じた。「プチッ」と音が耳から発したように聞こえる。


加害者「今から通信機を探す。あまり動くなよ。」


一般人もほかの被害者もこんな文章、馬鹿馬鹿しいだろう。だがな、何もわからない状態で現状を受け入れるには、よくわからないまま従う場合もあるということだ。


現状を受け入れない場合どうなるかと言えば、家族や病院や警察などに駆け込んで幻聴を説明して病院息を進められるのがおちだ。騒いだ分、頭のおかしなやつと言う情報は、多分周りに伝わると思う。特に家族と住む被害者について言える。



触覚はたいてい刺激が多かったが、攻撃的なものは別次元の恐怖を感じるものだった。