集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 音声送信その10 | パパケベックの総合ブログ

パパケベックの総合ブログ

ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 音声送信その10

 

前回では実体感のある加害者の音声を取り上げた。もっともこれは人から聞こえる声と同じような幻聴を聞かされることだ。幻聴のほかには臭覚や触覚がある。


いずれの感覚も実体感あるものだ。それゆえ、被害者は騙されるのだ。騙されてしまうと被害者は好ましくない方向に意識する。その意識が妄想の加害者像だ。


妄想と言う言葉に敏感な被害者が多いのは承知している。しかし、現実に加害者を捕まえた人はいない。だから、現実に起こったストーカー事件を利用するのだ。ついでながら、被害者がなぜ集団ストーカーと言う言葉を使うのかと言えば、どこにでも加害者がいるように加害者から音声送信や感覚刺激を受けるからだ。


私が被害者の妄想と言う言葉で注意を喚起しても納得しない被害者がいるのは先刻承知の上だ。加害者から植えつけられた妄想を自分で取り除く事が必要だ。

 

シールドと言う考え方・・・・仕事をしながらだとシールド生活と言うのは「不適当」だと思う。原理がわからないとだめだし。

 

●今の音声送信


被害初期に比べて変化したのは老若男女の違いのある声の質がなくなり、言葉の意識の送信を感じたり、普段はあいまいな音質のものを聞き、たまに身近なところからの音声から成る。

 


1 意識の送信・・・たとえば、何か考え事をしているときに言葉として考えているものを認識した時に感じる自分の心の声とよく似ている。声としての質がないが、言葉を感じる。


2 あいまいな音質・・・何かの雑音的な音声に振幅を加えて言葉のイントネーションに似たものと言葉の意識をあわせたもの。


3 効果音と私が読んでいるもの・・・たまに実体感のある声を聞くが、言葉としては分からない。ただ、何かしらの言葉の感じがするもの。聞いたものを何度か思い出すと「死ね」とか「阿呆」とかそういう単語が多いようだ。


加害者「お前のようなむずかるやつをどう攻略するか検討中だ。」


私「何か方法を考えていることか」


加害者「途中までうまくいっていたんだが、と言うか、お前こんなこと書いたら他の被害者から加害者と遊んでいるのか、と思われるぞ。」


私「全くかまわない。」


そういう話から、他の被害者との関係も会話の話題となる。もちろん、日常的な会話もある。他の被害者から見れば、ずいぶん違うものだと感じるだろうが、会話はないと思っていたら突然始まるとか、当然、頭痛や頭の圧迫やほかの被害者では気に障るかもしれないが、頭に何か軽いものが当たったような感覚とか、目の周りの嫌な感覚、目を閉じるしかないような感覚も毎日のように何か行われている。

 

●●●


私のようなブログを毛嫌いする被害者もいる。たとえば、技術的に追及するよりも早く被害が終わればいいだけだ、とか集スト被害の妄想を追及することでは私を加害者と言うものまでいる。中には、意見の違いを明示するようなブログのリンクを貼るなと言うような被害者もいる。

 


被害者になって他の被害者と意見交換するのは特に重要だ。なぜなら、被害内容はブログに大抵記事となっているからだ。それよりは、被害者同士、意見の対立を浮き彫りにして互いに理解を深め合うことが必要だ。

 

ところが現状の被害者の多くは、とにかく被害の軽減、妄想そのままで解決を先行させることに傾倒している様子がある。妄想のままで解決など空想に過ぎないし、被害はターゲットから外されない限り続くはずだ。

 

表立った意見の食い違いを避けて通るような考えの被害者と言うのは、およそ社会周知など無に等しいだろう。

 

加害者「かわいさ余って・・・」また加害者が横やりを入れてきたが、おもしろいので掲載したが、自分の可愛さ余って社会に同情を求めることなど意味がない。加害者との一対一の関係だ。

 

集団ストーカーとか、電磁波攻撃などのような単語を社会に周知しても内容不明なものは馬の耳に念仏だ。ましてや被害者自身の被害などは、はっきり言うが、被害者以外にはわからない。

 

被害者以外でもわかるというなら、既に社会に知れ渡っているはずだ。

 


言っておくが、集団ストーカー被害での加害者像は妄想だ。しかも加害者によって植えつけられた妄想だ。なぜなのかも人の声に似た幻聴を聞かせる技術で示した。

 


それだから、実際に誰かが徒党をなして被害者にいやがらせするようなことはない。それを警察の裏金で示しても、こじつけだ。ただ、おかしなやつだと思われるような行動をした者には、それなりの人間が寄ってくるのは確かだ。

 

もし、実際に人が嫌がらせしているなら探偵を雇えば間違いなくだれがやっているか突き止められるはずだ。しかし実際にはわからないし、いくら録音を証拠にしても何もならない。


●証拠がない遠隔テクノロジー


遠隔テクノロジー技術のターゲットだから、加害者は遠隔にいる。身近にいるわけがないのだ。


ただ、実際に人が被害者の周りにいるとすれば、多分その被害者は身近なところで何か行動しているからだと思う。つまり、遠隔テクノロジーとは関係のない第三者が、被害者を調べていると考えられる。


そういうわけで、加害者の音声送信を正しく理解するには、加害者の音声は幻聴だと理解しなければならないのだ。


なのにどうして録音できるかの答えは、多分、加害者は録音可能な電磁波を作り出していると考えられる。だから、実際に加害者の声を聴いたものと録音されたものが一致していたり、一致していなかったりするのだ。


幻聴は電磁波による神経コントロールで作り出される。それは臭覚でも触覚でも同じだと考えられる。つまり、電磁波で神経などの細胞が出す電気信号を作り出していることだが、余りにも途方なもので推定の域を出ない。がしかし、そう考えたほうが筋が通る。