集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 音声送信その2 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 音声送信その2

 


私はマイクロ波聴覚効果については間違っていると考える。以下のように、頭がい骨の振動ではなく、音波発生だとしても間違っていると考える。

 

マイクロ波聴覚効果に関してヤフーのブロガーpatentcomがヤフーブログのほうにコメントを入れてきた。


私は、電磁波で頭蓋骨の振動が耳の蝸牛に伝わることだと思っていたが、


「・・・頭蓋骨が起点となって、音波が発生するというものではないのです。・・・ホットスポットが起点となって、音波が発生します。」

と言うことらしい。


頭蓋骨が起点となった音波ではなく、ホットスポットが起点となった音波だと言っていると思う。電磁波で頭部にホットスポットが発生し、音波が発生すると。


どっちでも同じだ。音波を発生させる電磁波と言うことだ。


とにかく音波が発生し、耳の蝸牛にその音波が伝わり、それで「聞こえる」事になるという考えらしい。

 


それと電磁波の強さについて言及してきた。

「送信機から1ワットのマイクロ波を1秒間だけ送信すると1ジュールになります。・・・1ワットのマイクロ波でパルス幅40マイクロ秒のパルスを送信するときに、このパルスのエネルギーは40マイクロジュールになります。」


1平方センチ当たり40マイクロジュールあれば、マイクロ波聴覚効果が生まれるらしいが、加害者の電磁波が40マイクロ秒のパルス幅なのかどうかだ。

 


根本的な疑問は、音波なのにどうして周りの人に聞こえないのかだ。その方式では方向性と距離感も不明瞭だ。そして、1ワットの電磁波が被害者に四六時中照射されるということだろう。

 

●音波になるとしたら、およそ騒音環境では聞き取れないだろう。しかし、騒音環境のような周りに音があるほうが加害者の音声は聞き取りやすいのだが。

 


彼のように電磁波で音波を発生させていると考えるよりは、電磁波で細胞や神経細胞を直接コントロールすることだと考えている。


音声送信の音声は、すべて幻聴だと考える。耳で聞いたような声でも同様だ。この考えで思考モニターにも共通するような技術が使われていると推定する。

 

●現実に存在しているだろうか、遠隔テクノロジーの技術根拠?

 

彼は、その出典を明示し、一応の根拠としているが、彼もまた遠隔テクノロジーについて世の中に出ている根拠で示そうとしている。


私は遠隔テクノロジーの技術根拠は出ていないと思う。なぜなら、遠隔テクノロジーがなんなのかわかれば、到底世の中に出せるように技術ではないからだ。プライバシーに敏感なこの世の中で。


自分以上に自分の意識を知られてしまう技術を世の中に出せると考えるとは思えないが。

 

●なぜ加害者の音声送信はICレコーダーで録音できるか?それとなぜ周りの人には聞こえないのか?


自分だけに聞こえるのは幻聴だからだと考える。音波なんか発生していない。音波なら他の人にも聞こえるだろう。


それと、被害者だけに作用するような電磁波だと考える。つまり、ビームのような電磁波で頭部を狙って追跡するような方法ではないと考える。つまり、広範囲に電磁波が照射されていても被害者個人だけに声が聞こえ、別の被害者がいても別個に聞こえる。ターゲット以外の人は聞こえないと考える。

 

●音声送信を録音できないのはどうしてか?


加害者はICレコーダーで録音できるようなやり方することがある。反対に録音しても録音できないやり方もやる。あるいは聞こえたものと違った部分がある場合がある。


つまり、被害者が録音するときにICレコーダーで録音できるような電磁波を作り出し、同時に被害者に幻聴を聞かせていると考えられる。


被害者が何を考え何をしようとしているか、思考モニターで観察している。被害者の見聞きしているものまでちゃんとモニターしているし、被害者が音声送信を正しく聞いているか、間違って聞いているかもちゃんとモニターしている。

ICレコーダーのマイクの原理で加害者の電磁波をとらえることができるということだが、すべてではない。なぜなら、まるで違うものが録音されていることがあるからだ。

 

●どうして加害者は音声送信を使うのか?


被害者のブログを読んでもわかるように加害者の音声送信にイライラする。しかも仕事や日常生活で加害者の音声送信を聞きながら脳内会話しつつ、家族や他人の話を聞きつつ、脳を活発に動かす。


ストレスとストレスに対する脳の状態・機能。ストレスをある程度緩和できないとストレス症候群になるのだろう。


被害者によって加害者はどんな言葉を聞かせるか考えてやっているはずだ。その被害者にとってストレスになるような状況を演出しているはずだ。

 

ストレス状態は、音声以外の感覚攻撃で増幅される。嫌な話を聞きながら、頭の圧迫感や頭痛や腹具合の不快感などを受ける。


そういうわけで加害者が音声送信を使うのは、ターゲットにしていると意識させるための最もよく使われる方法だ。


声以外の感覚攻撃だとよほど重大な危機感になるような感覚攻撃じゃないと私のように気にしないだろう。しかし、声だと一変する。


得体のしれない相手からの声を聴く。すると人はたいてい相手の素性を考え、相手を意識する。そこで隣近所とか、通行人とか、会社の同僚とかを相手だと考えるように誘導するかどうかは加害者のやり方次第だ。


音声送信は被害者の描く加害者像に直結する。


ヤフーのブロガーpatentcomが描く自衛隊と言う加害者像が果たして本当なのかどうかだが、私は懐疑的だ。


自衛隊と言えばしばらく私もそう考えていた時期があったが、その根拠は加害者が自衛隊の特殊部隊を演じていた経験からだ。


無論、自衛隊も遠隔テクノロジーの技術が欲しいだろうと考える。あれば、敵の大将に思考モニターしてどう動くのかわかるからだ。それに音声送信の手法の一つに、何か聞いている声を改変するように別の言葉を意識させることができるからだ。


同様の方法は、身近な人が何か言ってきたときに、聞いている言葉を改変したものを聞かせることができる。ある被害者はテレビニュースを聞いて別の言葉を聞くように、そういう手法も可能だ。もちろん声はテレビの方向だと脳は判断している。