集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 0503 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 0503


■電磁波攻撃と細胞と物質的な人間の個別性■

かゆみなどの攻撃で明らかなのは、その部分を掻いたとき普通にかゆい部分と同じようにまた痒くなることは、電磁波攻撃は細胞に直接攻撃していると思う。


皮膚細胞にある何らかの部分に作用する電磁波を照射されることでたとえば免疫細胞が集まってくると赤くなるなどの結果になる。


問題はそういう部分は一定の範囲内と言うことだ。照射が体の特定部分を区別するような電磁波なのか、それとも特定部分のみに照射されるような照射範囲の狭いものかだ。


皮膚細胞は感覚の信号を出し脳につながっている。

 

 

技術的なことに関しては被害にとってどうでもいいことのように考えるかもしれないが、これは加害者像につながることである。

 

集団ストーカー症候群の被害者は加害者を身近に考えるが、そう考えるのは加害方法(知られた技術)が簡単なものだからだ。つまり、この世の中に出回っている技術で可能だと考える。例えば携帯電話のような機器でも加害が可能だと考えるのがそれだ。

 

しかし、私の経験から言えばそんな簡単なものを感じない。どうして自分だけに声が聞こえ、どうして自分だけに感覚攻撃があるのか、思考モニターがあれだけ精巧なものなら、そういうことを考えたら世の中には出ていない技術だと思う。

 

加害者の技術はこの世の中に出ていない。特に思考モニターの精密さを考えれば、世の中に知れ渡っては社会問題間違いなしのものだ。

 

どうして自分だけなのか考えたら、仮に加害者が同じ言葉を二人のそれぞれに電磁波を照射した場合どうなるか?

 

1 二人とも同じ言葉を聞く


2 一人にしか聞こえない


どっちだろうか?私はどちらか一人にしか聞こえないと考える。なぜなら、加害者の音声は幻聴だからだ。幻聴だから他の人には聞こえない。さらに、加害者の幻聴は狙った被害者だけに生成される。


しかし、フレイ効果を説明している内容から言えば、加害者が同じ言葉を同時に二人に聞かせれば二人とも同じ言葉を聞くということになる。実際には自分にしか聞こえていない。そこでフレイ効果の説明では、ビームのような電磁波を想定する。被害者が移動しても自動追跡する装置で移動しても、近くに人がいても自分だけと言う説明だ。


つまり、不特定多数の人がいる中で自分だけに聞こえるのはビームのような電磁波と言うことになる。ちょうどレーザー光線のようなものだろう。間違って他の人に当たったら他の人が幻聴を聞くことになるが?


しかし、レーダー波で思考モニターするというなら、自分だけに当たっているビームのようなレーダー波と言うことになる。


日本に何人も思考モニターされている人がいる場合、本当にビームのようなレーダー波で思考モニターしているだろうか?


とはいえ、フレイ効果の説明では、感覚攻撃もビームのような電磁波らしい。


フレイ効果のように考えるよりは、一定面積で電磁波を照射している状態で被害者個人を識別し、被害者だけに通用するような電磁波で感覚攻撃していると考えるほうが先端科学技術の加害者像に結びつく。

 

 

 

あんな途方もない技術を身近な加害者の仕業だと判断してしまう被害者は、加害者像で加害者を利する結果となっている。

 

すなわち、被害者が自分の被害を個人的な嫌がらせ程度に考えれば、加害者を利することにつながる。正しい被害実態を把握しないことが加害者を利することになる。

 

加害者の装置が、どのようにして被害者個人を識別しているのかわからないが、識別しているのは被害で実感している。


●被害者を識別しているのは被害者の物質?


被害者は物質的には水分が大部分だ。そのほかいろいろな有機物もまた細かくすれば無機物だ。そして、神経や細胞からいろいろな信号が出て脳につながっている。

 

映画マトリックスで機械が人間を栽培して人間から電力を得ているという設定だったが、人間は常に電力を作り出しているからある面からは物質・機械だ。つまり、個体の違いを物質的に区別していると推定できる。

 

ついでに言っておけば、加害者の思考モニターは言語レベルじゃない。精神レベルでモニターしている。さらに生物的な生理反応を被害者以上にモニターしていると感じている。何をしていても、何かを考えていても加害者は被害者同様に知りうる。被害者によってはこんな高度な思考モニターを否定したいかもしれない。