被害者にはいろいろいる。
ブログに書き込んで加害者に告発するような、加害者に訴えるような、「私はこんなことをされているんだ」と言う感じで。
思考モニターされているんだから意味がないのに。
いろいろな被害者だが、中には反日に対抗する思想をもとに加害者像に根拠を得ている被害者いる。
被害内容はそんなに大したことなさそうなものばかりなんだが、ある被害者は訪問の足跡を残すだけでハンドルネーム公開するぞと訴えていたな。
ありゃあ、どうにもならないあほだ。意味がないことに盛んに訴えるところが被害とは関係のないのに、盛んにやるところが街頭宣伝している輩に通じるものがある。
街頭宣伝している奴の被害なんか、早い話、ケンカを吹っかけてそれでマークされて嫌がらせさせられているところに、遠隔テクノロジーが介入したものなのか、被害内容が貧弱なものだ。
警察沙汰にしても相手にされないようだから、多分、狂言のようなものか、あるいは遠隔テクノロジーが何かやっているか、どちらかだろうな。
集団ストーカー症候群になると付きまといを被害として訴えるが、あれは誰でも付きまといを感じるだけで被害を訴えるようだ。
遠隔テクノロジーがわからないため、耳で聞こえる幻聴と言うものを知らないために、声の方向に加害者がいると思い込んでしまい、身近な加害者像を反日に対抗する思想から根拠を与えるようなあほな考えが多い。
被害者と言っても、様々だ。
それで身近な加害者の根拠を具体的に得るために、実際の普通のストーカー事件を取り上げるのだ。
ストーカーされているように遠隔テクノロジーが演出している状況で、同じ言葉だから同じだと考えるところが単細胞的だ。
遠隔テクノロジーはストーカーしているように幻聴などを使って演出しているのに、相変わらず身近な加害者像の妄想を持ち続けている。
でもまあ、なんだかんだと生きているし、カルトカルトと叫んで馬鹿話を続ける被害者でも、特に大事ならずに過ごしているようだからそんなに心配する程度の事じゃない。
被害を大げさに訴えても意味がないのに、相変わらず被害を大げさに訴えればいいと思っている。遠隔テクノロジーはたまに攻撃強化するが、年がら年中ではないし、被害初期に攻撃が集中したはずだ。
ことさら大げさに被害を訴えても世間ではたわごとにしかならない。
フレイ効果、マイクロ波聴覚効果なるものは参考になるが、今一つ自衛隊がやっているという点で、もっと高度なものが欠けている点で、被害認識には物足りないところがある。
技術的には世間には出ていないはずだ。ただ、考え方として、電磁波による神経や細胞のコントロール技術と言うことではマイクロ波聴覚効果は十分参考になる。
