集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 0429 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 0429


■家族の誰かが遠隔テクノロジーのターゲツトになった場合■


※遠隔テクノロジーについてわかってしまえば、音声でも感覚攻撃でも耐え忍ぶだけだ。被害妄想を植え付けられたままだと孤立しやすくなると思う。さらに進んで妄想上の加害者に暴力的な行為に及ぶかもしれない。ーーーすべての被害者ではないが。

 

家族の誰かがターゲットになって奇声、独り言、奇行、幻聴、感覚上の攻撃を訴えておかしいと思う場合、遠隔テクノロジーのターゲットになったと考えられる。


被害者以外の家族は何も知らないので精神病を疑う。精神病との違いは特にないと思う。痴呆とは違う。


被害者以外の家族は、精神病を疑うような言動・行動をとるのは、控えるべきだ。

 

奇声、独り言、奇行、幻聴、感覚上の攻撃を訴える段階だと、多分何らかの被害妄想を植え付けられていると思われる。その被害妄想は、被害者本人が取り除くしかない。何も知らない家族や精神病の医者では不可能だ。ただ、薬で脳を制御することで外見上変化があるだろうが。

 

家族として必要なことは、遠隔テクノロジーの手法を知ることだ。慌てず、大げさにせず、事態を見守り、行き過ぎた行動を見張る必要があるかもしれない。


(幻聴とは脳内の言葉の意識である。すなわち、五感を作り出すのが遠隔テクノロジーである。)

 

1 加害者は被害者に耳で聞いたような・頭の中で聞こえるような幻聴(痛みなどの感覚攻撃も)を聞かせることができる。


2 加害者は被害者だけに幻聴(痛みなどの感覚攻撃も)を聞かせることができる。


3 加害者は幻聴などを衛星などから行っている。


以上の三点は最低限必要な知識だ。それらがわかっていれば、加害者が身近にいると訴えることも、隣近所から攻撃されていると訴えることも、通行人から悪口やプライバシーにかかわることを聞かされていると訴えていても、被害妄想だと理解できる。


4 加害者は被害者以外の家族や関係者の思考モニターをしていると考えられること。


最後の意味は、加害者は被害者に何らかの被害妄想を植え付けるために被害者周辺を熟知していることだ。だから、家族の誰かが遠隔テクノロジーについて知っていれば、多分加害者は敬遠するかもしれない。しかし、普通は誰も知らない。


遠隔テクノロジーのターゲットになってしまうと訳が分からない状態に追い込まれる。本人が訳の分からない精神状態なのだから、家族が何を言っても、精神病院送りにしても、何ら根本解決にはならない。


おそらく、被害者以外の医者などは馬鹿馬鹿しい、不可能な技術だと言いくるめるだろうが、実際ターゲットにならないと分からないはずだ。


肝心な点は、被害者本人が被害状況を正しく把握していないことだ。被害妄想も加害者から植えつけられたものだとは考えもしない。

 

既に述べたように、≪4 加害者は被害者以外の家族や関係者の思考モニターをしていると考えられること。≫ である。


被害者周辺を熟知している。それは何人も人員を動員して被害者を四六時中監視して得たわけではなく、被害者を含めた関係者を思考モニターして得たものだ。

 

■思考モニターされていることはどういうことか?■


思考モニターは、遠隔から被害者やその関係者の脳をモニターして被害者と周辺の事情をモニターできる。


思考モニターがあるので被害者は加害者と会話ができる。声に出さず、喉も鳴らさず、息を止めていても、何かしながらでも、意識で加害者と会話できる。


意識が加害者に対する言葉と同様なのである。言葉そのものを意識することでも、一瞬のひらめきでも、痛みなどの感覚でも、見聞きした内容でも同様である。

 

加害者は思考モニターしながら、たとえば集団ストーカーを訴える被害者のように、待ち伏せの場面になるように被害者を音声・攻撃などで行動誘導する。

 


思考モニターされているとプライバシーや秘密はない。プライバシーや秘密をネタに音声送信される。それで心の動揺などが起こるがそれもモニターされている。こうした手法で被害者はストレスがたまる。

 


私の被害初期は、声に出さなくても考えるだけでいいと加害者が言ってきた。その通りにしたら会話が成立して驚いた。次第に心の奥底まで見透かしているように話をしてきた。それで意識したものはほぼすべてモニターされていると実感した。


今となっては恥ずかしいが、「こんなことが地球上の科学でできるわけがない、宇宙人か、亡霊か」と自問したことがあった。ほんの一瞬考えただけでも加害者が「まだそんなことを言っているのか」と話しかけてきたが。


遠隔テクノロジーの加害者は人間だ。人工知能と言う考えも捨てきれないが、人間がやっているのは間違いない。人工知能と考えても、加害者はずっと話しっぱなしではなく、ある程度基本パターンの音声送信をすると思われる。


他の被害者は早く終ってほしい気持ちで一杯だろうが、儚い願いだ。ターゲットから外されたらいいんだが、被害妄想を植え付けられたままでは、ターゲツトから外されても終わらないと思う。


自分で被害妄想を取り除かねばいつまでも続く可能性があると思う。

 

多分私の場合は、死ぬ寸前までターゲットにされているかもしれない。それはそれで毎日を過ごすだけだが。


集団ストーカー症候群の被害者の場合、実際に誰かに付け狙われているような行動をしている場合、そうした付きまといや嫌がらせ、それと遠隔テクノロジーの被害も重なっているはずだ。実際に付きまとわれていることと遠隔テクノロジーを同じに考えてしまうはずだ。


遠隔テクノロジーの被害の音声や感覚攻撃は毎日ある。それ以外はターゲツトから外された人か、全く関係のないことを被害として訴えているだけの人だ。