集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 2016-0410
≪遠隔テクノロジーと精神病院のレベル比較≫
私が遠隔テクノロジーの被害者になって被害の認識だけじゃなく、遠隔テクノロジーの思考モニター技術はレベルが高いと実感した。
他方で集団ストーカー症候群の被害者は、加害者に対する認識が被害妄想の状態で被害者によっては加害者とみなした相手に行動を起こし、精神病院へ保護にしろ処置にしろ、入院すると聞く。
精神科の医者が遠隔テクノロジーの技術をもっていればそれ自体大変な悪用も考えられるが、遠隔テクノロジーの技術があれば、本物の精神病と遠隔テクノロジーによって作られた精神病との違いが分かるだろうと思った。
精神病の扱いは次のブログを読む限り、低レベルを感じる。
http://ameblo.jp/shinwa-hirokawa/entry-11543798174.html
ある看護師の奮闘のブログのようだが、患者と言うのは儲けのためのもので、扱いもぞんざい。
本物の精神病なら思考モニターで区別できると思う。なぜなら、遠隔テクノロジーの被害者になってから加害者との脳内会話で事細かな脳の動きをモニターされていることを実感したからだ。
加害者からの脳内音声を聞きながら何か考える。その考えている内容をモニターされていた。これは思考モニターの技術の高さだけではなさそうだが、聞きながら頭で考えるとき、聞いている状況とそれに対して何を考えるのかがモニターされている。
反対に精神病院は?遠隔テクノロジーの被害者に限って言えば、具体的には知らないが、もっぱら上っ面の状況で判断しているようだ。
ある被害者のブログは一つの参考になるだろう。
http://blogs.yahoo.co.jp/rongan_2007/42033827.html
元マイクロソフトの社員の被害者と似たような拉致入院だ。
医者と被害者の会話などないに等しい。そこで被害者が医者に原因とかをしゃべっても無駄だ。
医者は家族からの依頼の形をとっていたようで、問答無用だし、家族のほうも被害者の行動を見ていれば当然精神病を疑うしかない。
遠隔テクノロジーの技術で脳をモニターすれば、たちどころにウソかホントかもバレバレ、当然あり得る脳の反応をモニターできるし正常なのかもモニターできる。
遠隔テクノロジーの加害者なら、調べる術と知識を持っている。
これは他の被害者が言うことがないので言っておくが、加害者は素人じゃない。脳についてもよく知っている。それを見下すように素人だと思い込んでしまったら、行動をとらない方がいい。
見下されるような演出をするからだ。
話を戻すと、今現在の精神疾患に対する医療技術レベルは素人程度でも治療行為が可能だ。難しいのは薬の使用効果を適切に選択できるかだろう。
そんなレベルの精神医療なのに遠隔テクノロジーの被害者になってから、身近な加害者像のような妄想を抱いてむやみに行動するとそんな精神医療の金儲けにされることだ。
看護婦のブログを読む限り、そんなものかと呆れるほどだ。
とはいえ、どんなに先進の精神科の医者でも、遠隔テクノロジーの被害者だと見抜くことは不可能だ。知っていれば、自分がそういう被害者になっているか経験があるかだろう。
もし、医者が遠隔テクノロジーの存在を認めるとしたら?間違っても携帯の機器で思考モニターとか電磁波攻撃していると言うような被害者の訴えなんか糞の役にも立たないだろう。妄想の上塗りぐらいにしか思わないはずだ。
「お前、はっきり言いすぎるんだ」と加害者。目で見るもの、頭でブログの内容を作っている状況をつぶさに加害者は思考モニターしている。
主語矛盾、形容矛盾のようなことも、取り違えも、ちゃんとわかって言ってきたりする。
加害者がどうしてそこまでできるか?よりもそこまでできる技術と知識だと、精神病と言うものも、アルツハイマーも、どんなことか脳の機能で説明できると思われる。
遠隔テクノロジーは脳をリアルモニターするが、精神病院では外見と多分少々の検査くらいだろう。
脳をリアルタイムでモニターするほうが診断には役に立つところは、皮肉と言うべきか。
「パニクっているだけの人間を・・・」と加害者。
「そりゃそうだ、」
だが医者は分からない。