集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 2016-0407
被害者になってICレコーダーで録音したものをヘッドフォン使って確認していた。ICレコーダーは被害認識以前から使っていた。
被害認識以前、レコーダーで睡眠中を録音していた。たまに録音チェックしていたら妙な声のようなものが取れていた。
そんな中で遠隔テクノロジーの声が聞こえ始めた。
最初は誰しも驚くし、どういうことか考える。恐ろしくても自分の部屋だし、自分しかいないし、声もクリアで聞こえてくるところが、床付近?
もちろん確認。何かあるわけじゃない。また聞こえる。確認。何もない。
さあ、どう考える?今の自分なら当時の自分に怖がるな、と言ってやりたいし、カラクリも言ってやりたいが、当時の自分がそれを聞いたところで分からないだろうな。
当時はある種のマインドコントロール状態(加害者は声だけで恐れの意識を誘導したのだ。)だ。加害者から何か言われても推察するような脳は使えない。洞察力もないし、発揮もできないかも。
こうして今の被害者に自力で被害妄想を取り除くようにブログを書くんだが、だめなんだな。だめと分かっていてもやる。
最初に書いた録音だが、身近な加害者像だと役に立つと思うのは当然だろうな。ところがそうじゃない。録音したものを証拠にしようと音響研究所まで足を運んだ被害者が何人かいるが、証拠には乏しい。他の被害者の経験を生かすべきだろう。
証拠にならないのはなぜだと思う?
耳で聞こえる声なら証拠の可能性はあるが、耳で聞こえたような音声でも実は神経を刺激されて作られた脳内音声だからだ。(不可能だって?まあ、そう考えたらいいさ。自由だ。)
耳で聞こえた声と言うのは、脳がそう判断する。だから、耳で聞いた声と神経を刺激されて聞いた声は区別が困難なのだ。(不可能だって?)
だが、どうして録音できるのか疑問に持つだろう。詳しくは分からないが、マイクロフォンの構造が、仕組みが、電磁波を録音したものとしか考えられないということだ。そう考えるほうが筋が通る。
だから、人の声紋のようなものは隣近所の人の声には一致しないだろう。
多分、加害者のものと同じような声のトーンで録音した時のような声紋は得られないと思う。はっきりと明瞭な声で間近で聞いたようなトーンだと録音したものは割とよく録音できるはずだ。(一つあったんだが、録音していたのに消してしまった!)
遠隔テクノロジーの耳で聞いたような声・音は脳内音声だ。だから被害者はすれ違い際に聞こえる声をその人の声だと思い込めるのだ。(思い出してもその人からだと?)
どうしてタイミングがいいのか?ーーーー思考モニターされているのだ。自分で意識しているもの、感覚はモニターしている。それがわからないのは加害者がそのようにしているからだ。なんとなくそう感じる人はそのようにしている。
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フレイ効果では電磁波で振動(頭部)を作り出して蝸牛に伝わり蝸牛から聴覚神経で電気信号に変換されて脳に伝わる。私の言っていることは、電磁波で神経を刺激して信号を作り出していることだ。皮膚細胞でも同様にかゆみを感じる神経を刺激できることになる。
電磁波で神経を刺激する。しかも近くに人がいても、一定範囲の面積に照射しても、狙った個人のみに刺激が可能な方法、そういう技術を極秘に開発して今やっていると思う。
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重っ苦しい対処法は仕事に差し支えるし、人から見て異様だろう。だから、攻撃には耐えること、攻撃して来たなと意識することだ。殺しはしないし、自殺誘導は意味がない。そんな言葉だけでいちいちイライラしてはならない。
「加害者はその言葉でイライラさせたいのかな?」ーーーーーーそのくらいの余裕が必要だ。どっち道一方的にやられるんだから、怯えても激怒しても、自分にはマイナスだろう。
加害者は被害者の意識に植え込むように身近に加害者がいるように演出するんだから。それをちゃんと知っておくことだ。
頭痛?耐え忍ぶ。頭が何かおかしい感じ?耐え忍ぶ。恐れず。ーーーーどういう状況かじっくりと観察する。仕事中はそんな余裕はないが。
対抗策に金をかけるならほどほどに!
犯人探し?身近な加害者像にはおよそ必要ないだろうが、お門違いだからやめときな!無理して表に出て加害者と思う相手を追求しないことだ。それをやった被害者が何人かいるから。悲惨だ。
精神病院への処置・保護入院と言うやつ、そこまで行った被害者がいる。