集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 2016-0406 | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 2016-0402

 


自分だけに声が聞こえている」・・・・遠隔テクノロジーを使う組織があなたをターゲットにして声を聞かせているのだ。声の代わりに音も聞かせてくる。ドアの音、クリックの音、ヘリの音、ラップ音を方向を感じて、耳で聞いたような音で聞かせてくる。


臭い、光る点、痛み・かゆみ、耳鳴り、心臓ドキドキ、吐き気、何となく自分の意識のようなもの、それらを作り出せる技術がある。遠隔から。

 

不可能だって?可能なんだ。そう考えるしかないのだ。

 

声を聴いてあなたはどのように判断するか?


声の内容はあなたに動揺を起こし、あるいは怖がらせる。あなたに話しかけてあなたの心理変化を読み取っている。


あなたが声の主に対抗策を講じてもその効果はたかが知れているものだ。やってもいいが、やらないのも一つの方法。耐え忍ぶことだ。


だが、家族や知人や、職場内で被害を訴えてはならない。誰もわからないから、訴えを聞いた人はどう思うか?


誰がやっているか考えてもわからない。だから、創価学会がやっているなどと書いてあるブログを見たらそれは間違った情報だ。身近な人がやっていると書いてあるブログを見たらそれは間違った情報だ。


身近な人から声が聞こえてもそれは身近な人からの声じゃない。ここを間違えると身近な人に濡れ衣を着せることになる。


声の主はいろいろな声を聞かせてくるが、その声は脳内音声だ。耳で聞こえる感じの声を脳内に作れるのだ。


脳内音声を耳で聞いた声と思ったら身近な人に濡れ衣を着せることになる。


信じられないだろうが、加害者は遙か遠隔からあなたの脳内に声を作り出している。そして、痛みやかゆみや不快感を作り出している。


身近な人に犯人を見つけてもその人は無関係だ。騒ぐほど警察沙汰になりやすい。

 

信じられないだろうが、声の主は人間様だ。遠隔テクノロジーを作ってそれを使っている。どこの国が?今のところ大問題じゃない。

 

問題は、遠隔からやっている。電磁波を使っていると考えていい。


遠隔から、衛星から、探しても加害者のアンテナは見つからない。探しても加害者は見つからない。


発見した加害者はお門違いだ。発見したアンテナや機器はお門違いだ。

 

ネットにある間違った情報に注意!

 

身近に加害者を見つけて騒ぎを起こしたら警察沙汰で逃げ場はない。下手をすると精神病院へ連れていかれる。


ネットにある間違った情報をうのみにして騒ぎを起こさないように注意!


加害者の技術は世間に公表されていないし、公表できないものだ。


加害者はあなたの脳をモニターしているから、あなたが意識できるものはすべて知られている。それを恐れてはならない。


冷静にメモを取るのもいい。どんな感覚攻撃か観察するのもいい。だが、恐れてはならない。慌ててはならない。


訳の分からない状況は、恐れるあまり加害者の術中にはまりやすい。

 

と言っても、被害初期から正しい状況把握ができるわけではないが。ただ、身近な加害者像は加害者から植えつけられた被害妄想と言う点を理解して、自分で除去することだ。除去しないままでも生きていけるが。

 

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私は加害者のやり方をある程度知っている。加害者がどのような方法で被害者に何を思わせるのかある程度知っている。自分に行われたことを参考に推測した。


私の場合、2015年1月から音声と感覚刺激が始まった。状況を把握するのに時間がかかったがいろいろな出来事から状況を学んだ。


加害者はどうしてそんなことをするのか?理由が不明でも、訳が分からない状態でどんな心理変化するのかつぶさに観察しているのは確かだ。


自殺誘導が目的じゃない。金目当てのものじゃない。社会的な失墜が目的じゃない(これは加害者の術中にはまると、被害妄想を植え付けられると自らやってしまうから注意!)。

 

ネットに出ている多くのブログなどでは、被害を正しくとらえることはできない。逆に妄想の加害者像を信じ込むしかない。デマ一つが創価学会による組織犯罪説だ。デマの垂れ流しをしている被害者たちがいる。