集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 2016-0404 | パパケベックの総合ブログ

パパケベックの総合ブログ

ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 2016-0404


被害者になって1年以上も過ぎた。


音声、耳鳴り、頭痛、腹の攻撃、不快感・・・それから加害者との脳内会話。


疑問はどうやってだ。技術の説明でフレイ効果があるが、今一つだ。自分の被害実態を説明するには役不足。ほかの被害者がどういう仕組みで集団ストーカーを被害として訴えるようになったかも説明には役不足だ。


そういうことで自分で考えるしかないと考えた。推理、推測、推考というやつだ。根拠は自分の経験とわずかな科学知識だ。


電磁波と神経細胞とのかかわりは重要だ。送電線の近くの話のように害あるということがわかれば、電磁波を使って神経の機能に介入できると仮定できる。


それと衛星。たくさんの衛星が地球を回っていたり、静止衛星になっている。


衛星と電磁波を使って人の神経活動に介入した結果が、我々被害者だと考えれば、次の疑問はそれを使う組織だ。


被害者の中には外国に逃げても同じだったと。そこで推定できるのは地球規模のシステムだ。


そう考えれば、アメリカを除いて考えることはできない。


それで疑問が出る。なぜこの世に不可能なものの状態なのか。


遠隔テクノロジーを私のように考えると世間に公表できるものじゃないことがわかるはずだ。


遠隔から人の精神活動をモニターできる。それだけでもプライバシー侵害だろう。携帯電話を傍受する程度じゃない。声だけじゃなく、感情面も難しいものの思考でも、感覚でも遠隔テクノロジーはモニターできるからプライバシーの侵害程度ではない。


そんな途方もないものを社会に公表できないことがわかる。悪用されたら国家の秘密すら筒抜けになる。


被害者になって他の被害者ブログを読んだりしても参考になることは遠隔テクノロジーと言うものがわかってから「集団ストーカー症候群」の被害者になる経緯を推察できることだ。その点についてはこれまで何度も述べてきた。


正しい被害実態の認識があれば、無関係の人を名指しで犯人呼ばわりすることもないし、無関係の団体を犯罪者扱いする必要もない。それに身近な加害者を考えなくていい。


技術面で研究を続けている被害者もいる。大したものだ。オシロスコープで観測している。


被害者になってある程度落ち着いたら、どんな技術なのか考える。なぜなら、加害者の証拠をつかみたいからだ。


しかし、電磁波なら、自分の被害と電磁波の関係を裏付ける必要がある。


遠隔テクノロジーの被害者なら思考モニターされているだろうからそれを含めて観測できればいいんだが、現状でははっきりしたものはないと思う。


たとえば耳鳴り。電磁波と耳鳴りとの因果関係を観測データから当てはめるだけでは足りないはずだ。


電磁波は自宅のものから周辺のもの、地球規模のものまであふれている状態だ。テレビをつければ映る、衛星放送でも。電磁波は溢れている。


そういう中で加害者の電磁波を見つけ出すのは困難だろう。


自分の経験上で言えば、加害者との脳内会話、加害者からの刺激の攻撃は自動車で移動中も何ら問題なく行われていた。


どこに移動しても建物の中でも同様なのを考えれば、低周波のレーダー波かもしれないと考えれば、確かにどこにでも入りこめて加害者の検出する対象からの反射波が得られることになるが、それを考えたとき、いわゆるフレイ効果の周波数範囲を考えたくなる。


思考モニターと刺激の攻撃が低周波だとすれば、確かに可能だろう。


つまり、フレイ効果の周波数範囲にとらわれるのは危険だろうと考える。


私の推定する加害者の技術は、皮膚細胞や神経細胞に特別に加工された被害者個人用の電磁波を当てて感覚を作り出していると推定している。


加害者は、感覚刺激と脳の活動のモニターをやっている。両方やっていると考えられる。脳のモニターでどの程度のストレスかモニターしている。


ついでに言っておけば、加害者は感覚刺激を自分で体験済みと思われる。時々、加害者が「お前に追っている攻撃は俺も受けながらやっているんだ、」と言う言い方をしてくる。鵜呑みにはできないが、どの程度なのか知っているのは確かだと思う。

 

もちろん、遠隔テクノロジーを知らない一般人も被害者の大部分も不可能な技術と考えているだろうが、私のように推定すれば、筋が通るのだ。


1 加害者組織は素人じゃない。かなり極秘厳重なベールに覆われている。


2 技術的な核心部分は社会に公表されていない。


3 地球規模。


被害者としての対策は、以下のことである。


1 遠隔からやっていることを頭に入れておくこと。


2 攻撃されたら耐えられると自分に言い聞かせること。


3 声を聞かせてきたとき、自分に起こる感情(嫌な思いをさせるのが目的等)が目的だと考えること。


4 周囲の人は知らないことだから、被害を知らない人に訴えたりしないこと。


5 加害者は身近にいると判断しないこと、身近な人を加害者と重つて行動しないこと。


6 パソコンの不調とか家電製品の故障とか身内の不幸とか関係ないことを被害に考えないようにすること。


どんなことがあつたのか、日記などにメモすることはいいと思う。


被害について訴えるなら被害者しかいない。


不特定多数の加害者を感じている被害者は、そう思わせるような精神状態にされていると考えることだ。


そう考えられないからずっと悩めばいいだけだ。