集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 2016-0329
最近珍しい攻撃があった。耳に水が入った時のポコポコ状態。いつの間にかなくなっていた。病気を考えたが、数時間ではどう考えても。そういうやり方あるんだろうな。フレイ効果の実際の音を考えていたから、それを演出したのか。
私の被害内容は、被害初期の去年の1月以降3か月まできつかった。音声にしろ、皮膚感覚、内蔵の感覚、頭や頭の中の感覚、呼吸や吐き気や肛門までいろいろと経験した。加害者と毎日会話状態だ。声に出さずすべて頭の中で行う会話だ。仕事しながらでも食事しながらでも、車の移動中や1日入院の病室内でも、会話だらけ、感覚刺激の攻撃だったが、今は攻撃的なものが少ないとしても、感覚的に弱い状態だし、音声も同様。依然として毎日会話がある。他の被害者も被害初期よりは弱くなっていると思うが、同様と訴える被害者が多い。
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遠隔テクノロジー組織は、衛星を使っていると推定するが、ターゲットにした被害者の神経に介入して聴覚、臭覚、味覚、触覚、視覚を操る。
神経を操られた被害者はいろいろな症状が表れるが、その中で音声は特に多い。
被害者は、ある程度共通した加害者像がある。その加害者像を私は集団ストーカー症候群と名付ける。
被害者の加害者像は被害妄想である。遠隔テクノロジー組織は被害者にそういう妄想を植え付けたのである。その手段が衛星からの電磁波で被害者の感覚を刺激する方法だ。
1 声
2 言葉の意識
3 痛み、かゆみ、不快感など
上記刺激で被害者は身近な加害者を植え付けられる。
加害者は集団で付きまといをしていると思い込む被害者が無関係の人を集団ストーカーと名付けるのである。そして、手当たり次第に加害者とみなすような考え方が特徴である。その考え方からネットにも路地裏にも、自宅周辺にも加害者がいるとみなす。
集団ストーカー症候群になると、無関係の人を加害者と見なし、犯人追跡のような行動に出てしまう原点になる。
無関係の人、無関係の人が属している組織を加害者像にする点は身近な加害者像を補強する被害妄想だ。
集団ストーカー症候群になると集団の素性を推定する。それで証拠探しをやるが徒労に終わる。警察に相談したりするが徒労に終わる。被害妄想は生きている。
集団ストーカー症候群はたんなる付きまといでも同じ被害と考える。被害者によっては、被害認識後、一般的な付きまといの被害を受けている人もいるかもしれないが、一般的な付きまといと遠隔テクノロジーによる巧みな感覚刺激を同じものとして考えるはずだ。遠隔テクノロジーとは無関係の出来事を被害に考えるところは、集団ストーカー症候群の一つである。
被害者から見て別の被害者が違ったように見えても、身近な加害者像なら被害妄想を植え付けられている。
身近な加害者像以外に、宇宙人説、秘密結社説、心霊現象説、超能力説がある。私の場合の被害初期はそれらすべてを経験した。これらの諸説は、身近な加害者像と合わさっている被害者もいるはずだ。
私の場合は、身近な加害者像は植え込まれる妄想だと判断した。加害者はちんけな目的でやってはいない。いわば非公式の国家犯罪と考えている。だからアメリカや国連に訴えても存在を否定するだけだ。
なぜなら、遠隔テクノロジーの技術は知らされていない技術だからだ。遠隔テクノロジー技術の内容がわかれば、世の中に公表できないことがわかるはずだ。
集団ストーカー症候群になるとテクノロジーについても知られている技術で説明しようとする。逆に言えば、一般人程度でも扱える機器・技術を使っていると考える。それゆえ、犯人探しにも熱が入る。
集団ストーカーが実在するとしたら、探偵に頼めば見つかるはずだ。しかし、被害者が探し当てた人物にどのような被害を訴えているかである程度妄想かどうか推定できるはずだ。
つまり、被害者の家の前を通過する散歩コースで、通行人が散歩がてらに被害者の家をよく見ていることを被害者が嫌がらせだと訴えるならば、そんなことでいちいち被害と言うなと言うのが一般常識だろう。
あるいは、被害者の家の前に車を止める行為に対してそれが嫌がらせだと訴えるならば、それも同様だろう。
しかし、そうした嫌がらせの訴えが、遠隔テクノロジーのターゲットになっていた時に被害者がマインドコントロールを行われていたとしたら、集団ストーカー症候群の一つである。
そうした被害者は何度もいやがらせだと感じたときに、加害行為と感じたときに、何度も自分に気にしないように言い聞かせるしかないだろう。声が聞こえても、痛みを加えられても。加害者は近くにいないのだ。被害妄想対策は、自分でマインドコントロールすることだろうと思う。
加害者と見なした人が何をしている?車を止めているだけだろう。通行してこっちをじろじろ見ているだけだろう。普通の人でもいい気分ではないはずだが、過ぎ去ればなんてことないし、ましてや加害行為として訴えるほどでもないだろう。
遠隔テクノロジーは通行人からも、車からも声や物音が聞こえるように音声送信できる。
遠隔テクノロジーは、心臓の鼓動を感じさせたり、顔面などの皮膚感覚をコントロールして嫌な思いの時の顔の表情もコントロールできる。
そうしたことを知らないで加害者は身近にいると遠隔テクノロジーによってマインドコントロールされていることすらわからないようでは、いつまでも被害者当人の言う「苦痛」が続くだけだろう。
被害をことさら大げさに知ってもらいたい考えでは、いつまでも同じ状態が続くと思う。
そうそう、遠隔テクノロジーの加害者は、被害者を思考モニターしているから日常での嫌なこと、嫌な音、嫌な言葉、嫌な匂いなどちゃんと知っている。嫌なことをほのめかされただけでイライラするような性格を改善するようにしたほうがいい。
相手は素人じゃないし、その辺の組織でもない。音声と電磁波との関係もそんな簡単じゃないはずだ。録音できてもただそれだけだ。そんなもの証拠にはならない。ICレコーダーもマイクの方向を変えて録音するのも工夫かもしれないが。加害者の電磁波とICレコーダーのマイク原理との関係。
?加害者がわかっているからそんなこと考える必要がないと?
じゃあ証拠集めて告訴でもしたらいいだろう。的外れな加害者像では、不受理、却下だろうが、まあ頑張ってくれや。