集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 2016-0330 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 2016-0330

 

ふと思ったことーーーーーーーーーーーーー


遠隔テクノロジーのターゲットになっている人、ターゲットから外された人。


身近にいざこざ抱えている人なら遠隔テクノロジーが案外簡単に被害認識を持たせることができるかもしれないな。


ターゲットから外された被害者は、それでもずっと被害妄想を持ち続けているだろうから、痛み攻撃も、音声もなくなった被害者が被害の継続を訴えることも考えられるな。


そう考えると被害者が増え続けているというのも納得できる。加害者は新たな被害者を作り続ける。


ターゲットから外されたら、自分はどうなる・・・・・いつもの加害者の音声がないのを不審に思い何度か頭で呼び出すだろうな。攻撃のほうもなくなったら、多分スッキリかもしれない。でも、被害認識以前の時とあまり変わらないところがある。

 

加害者は20年以上前からやっているようなことを音声送信しているが、被害認識以前と言うのは、たまにおかしな体調変化があった。あれもそうなのかと考えたら被害歴は長くなるんだが、そう考えないようにしている。被害歴の長さなどこの犯罪の被害者には関係のないことだから。


ターゲットを外されたと思える被害者ブログを読んでも取り上げるほどの被害は書いていない。


遠隔テクノロジーの痛みや不快感などの攻撃は深刻なものではないが、被害初期はきつかった。頭の圧迫などは他の攻撃も加えていたようだから、なんというか、くたびれるというか、気が遠くなるような、不快なものだった。漠然ともやもやと、時間が経過した感じだ。それに音声送信での内容も変遷が多かった。次から次へと何か言ってきた。

 

耳まで刺激するから。耳の圧迫と言うやつ、そのほかに風邪ひいたときの耳の聞こえ方がおかしくなるような左右の耳で聞こえ方が異なる感じの攻撃もあったが、風邪との違いは分からない。


そんなわけで攻撃は深刻に考えないようにしている。


攻撃されると「またこの攻撃か・・・」と考えている。


それにしても、関係のないことまで被害に数える被害妄想と言うやつ、何とかならないのかな。


そうそう、被害者になったら、むやみに犯人探しとか証拠集めでアクション起こさない方がいい。


加害者をどうにかできるというわけではない。


巷の情報に、加害者の音声送信を頭の中で忠実に再生することで撃退できるとか言っていた人がいるらしいが、撃退にはならない。この方法は、たとえばニュースアナウンサがしゃべったように頭の中で再生することだ。声は聴いた音質で、思い出すというのが正しいかもしれない。慣れてくるとその音質で言葉を作れる。

 

どんなに音声証拠をとっても、証拠と本人が思うだけだ。自己満足に過ぎない。加害者に対してアクションを起こしても本人がそう思うだけだ。わからない人は分からないんだが、無駄だ。


防御で金を使うのも方法かもしれないが、私の経験から言えば、感覚刺激の攻撃は怖がらず、焦らず、イライラせず、観察する事を勧める。


マッサージだが、気を紛らわすことはできる。街宣でストレス発散するならいい方法かもしれない。