集団ストーカーと遠隔テクノロジー 集団ストーカー症候群
遠隔テクノロジーは被害者に不特定多数によるストーカーを意識させるようにマインドコントロールする。
それゆえ、被害者は身近に加害者を意識する。
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身近な加害者を意識する被害者は、遠隔テクノロジー被害者の大部分を占めている。
遠隔テクノロジーのマインドコントロールで被害者は無関係の人を加害者だと思い込む。
無関係の人を加害者と思う妄想と感覚刺激の攻撃と合わさって集団ストーカー症候群を形成する。
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集団ストーカー症候群の被害者は以下のような妄想を意識している。それらは、加害者像の妄想と加害者像の妄想を補強する妄想である。
1 被害者は、身近に加害者を意識していること。
集団ストーカー症候群の第一の特徴はこれである。すなわち、見知らぬ他人を加害者だと妄想する。
以下は加害者像の妄想を補強する妄想である。
2 被害者は、ローテクとハイテクの2種類の被害があると妄想していること。
遠隔テクノロジーの被害者をローテクとハイテクに区別するのは意味がない。なぜなら、どちらも遠隔テクノロジーのマインドコントロールを受けた結果の被害意識だからである。
3 被害者は、加害者が知られている技術を用いてやっていると妄想すること。
それゆえ被害者は、加害者を身近に特定して証拠探しや騒ぎを起こす。
4 被害者は加害者が集団でやっていると妄想していること。
それゆえ、創価学会などの組織犯罪として考える。ここからさらに加害理由を妄想する。
5 被害者は遠隔テクノロジーとは全く関係ない日常の出来事まで被害に妄想すること。
自宅侵入とか、物が壊れたとか、病気になったとか、加害者による仕業だと考えたりする。
6 被害者は不特定多数の一般人がテクノロジーによってマインドコントロール・人体操作されて自分に加害していると妄想すること。
それにより、たくさんの加害者・工作員が身近に配置され、嫌がらせしていると妄想する。逆に、そうした一般人は知らずに加害者に加担していると妄想する。
7 被害者が加害者の音声送信をまともに聞いて妄想すること。
これは誰にでもあることだが、加害者の音声送信の内容、話し方、聞こえ方で加害者像の根拠にしている。
8 被害者は離間工作だとか、偽被害者だとか、被害者を加害者のように妄想すること。
こういうカラスの野合のような被害者同士の関係と言うのは、遠隔テクノロジー犯罪の被害者の特徴でもある。
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被害者同士がカラスの野合のような結びつきになるのは、遠隔テクノロジーによる工作を知らないためと妄想にとらわれているためだ。
被害者の実質の被害とは、遠隔テクノロジーによる妄想の刷り込み工作での感覚刺激である。
被害者の多くは、加害者の音声を本物と考える。だから、被害者によっては身近なところからの声や物音だと判断したり、宇宙人やほかの被害者や超能力者の声だと判断するのである。
(映像なんかいざこざを撮影するだけだ。音声にしても何を言っているか示さない限り他の人にはわからない。それがどういう意味なのか考えもしない。)
被害者同士で必要なことは、被害を聞いてくれる相手を作ることと被害について話ができる相手を作ることだ。被害者以外は分からないのだ。そこで考えの違いで偽被害者だと言ったりする被害者もいるが、妄想を自覚できないためだ。
妄想だから、創価学会がストーカーしていない。
妄想だから、あの人が加害者だと思ってもそうじゃない。
妄想だから、あれが攻撃用の機器だと思ってもそうじゃない。
妄想だから、あの家が加害者の家だと思ってもそうじゃない。
妄想だから、この声が超能力者だと思ってもそうじゃない。
妄想だから、あの声が宇宙人だと思ってもそうじゃない。
妄想だから、自分は特別だと思ってもそうじゃない。
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ニセモノの被害者がいると思うが、嫌がらせの声もなく、音声以外の感覚刺激もない(過去にも経験がない)被害者と言うのは、限りなく灰色の被害者だと考える。
私のような人間は、相手が私を偽被害者だと言っても相手を偽被害者だとは言わず、逆にマインドコントロールされていることさえもわからないのだと判断するが、多くの被害者は妄想を指摘することに逆恨みする傾向があるようだ。
≪加害者の音声送信は証拠か?≫
音声送信の内容・・・被害者が自分に対する嫌がらせ、プライバシーの漏えいを意識する。
話し方・・・被害者が加害者の素性を判断してしまう。
聞こえ方・・・被害者がどのような機器を用いているか判断してしまう。身近な人からの声として誤判断してしまう。
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このように集団ストーカー症候群は、遠隔テクノロジーによる工作によって妄想の加害者像を作り出していく。
遠隔テクノロジーの工作は、被害者の現実に対する判断に介入する。すなわち、神経に電磁波を照射して介入する。
その介入は主として音声で行うと考えられる。音声は本物そっくりのように聞かせることができる。音声以外の感覚刺激で情緒操作も可能だ。顔のこわばりや目の周りのそれ、心臓ドキドキなど。そういうことをどのくらい続けるのかわからないが、それで被害者は24時間監視や付きまといや嫌がらせを感じる。
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私は身近な加害者像を意識していない。しかし、被害初期には加害者像を亡霊から警察、自衛隊、アメリカ軍まで考えていたし、2015年1月の音声送信前は、自宅近辺に自分を監視している通行人や通行車両を意識し、ナンバーを確かめ、犯人探しまでやっていた。他の被害者と異なるのは、それでネット検索しなかったことだ。何かおかしな体の変調があるにもかかわらず。
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遠隔テクノロジーが植えつける妄想の代表例は、集団ストーカーである。
そのほかに、その被害者だけの「特別な」能力のような意識を植え付けられることもある。その代表例が超能力と宇宙人とのコンタクトだが、他に霊媒師のような能力も植え付けられるのを経験した。
集ストだろうと霊媒師だろうとどれも同じと言うことがわかれば遠隔テクノロジーへの理解も一歩前進すると思われる。
「その声の主は・・・・・・誰?」
そんなもの関係ないのだ。
「いつも聞こえる声と違う声は・・・・誰?」
そんなもの関係ないのだ。
「あっちの方から聞こえる拡声器からの声は・・・・」
全部脳内音声なのだ。他の人には聞こえていない。聞こえていると考えれば、それはとても恥ずかしい内容だとストレスたまるが。
しかも思考モニターで被害者の精神はモニターされている。
「あっ、待ち伏せだ・・・・」
以前そうだった時、たまたま声が聞こえていたとか?それでまた待ち伏せだと。ある程度予測すると待ち伏せと判断する。
思考盗聴されている!24時間監視されている!探偵に検査してもらったが見つからない!?
そりゃそうだ、ターゲットは思考モニターされているんだ。遠隔からやっているのだ。それを不可能だと考えればそれまでだ。