集団ストーカーと遠隔テクノロジー 2016-0325
私の場合、被害の認識は2015年1月からの音声送信から。音声送信がなかったなら、単なる体の不調と耳鳴りだけだった。それ以前は、集団ストーカー症候群のような状態だった。通行人、通行車両、自衛隊航空機、それと不気味な低音。自分の周りに工作員とは呼んでいなかったが、自衛隊の手先がうろうろしていたと考えていた。家に盗聴器が仕掛けられているのではないかと、行動を見透かされていると漠然として考えていた。
今では、時々頭の不快な、頭をゆすられるような不快な攻撃等をうけつつ、どちらかと言うと他の被害者のような深刻な状態ではない。いつまたひどい状態になるかもしれないと考えてはいるが。
被害者はいつでも加害者との一対一だ。だから、「楽しめ」と自分に言い聞かせている。被害者は加害者のやり方をもっと観察すべきだ。
楽しみとは、要するに手綱を外された馬と同じだ。加害者の手綱にしっかりと操られるのも人生、手綱を外して楽しむのも人生。
≪遠隔テクノロジーの一般論≫
遠隔テクノロジーは衛星などから特別に加工された電磁波を使って人の神経に介入し、思考モニターしつつ頭痛や吐き気や頭の圧迫、耳鳴りなどの感覚刺激・電磁波攻撃を行い、ストレス状態の被害者を観察している。
≪遠隔テクノロジーのシステム≫
間違いなく電磁波を使っていると思う。衛星を使ってシステムを地球上に張り巡らせていると考える。
≪技術的な原理≫
神経細胞などに作用可能な電磁波を使っていると思う。電磁波で思考モニターと感覚刺激を行っていると考えている。
すなわち、脳に送る信号を作り出す神経細胞に電磁波を作用させて、それで作り出される信号を改変したり、あるいは別個に作り出していると考えている。
脳への信号を神経細胞が作り出す仕組みに介入して聴覚、視覚、触覚、味覚、臭覚も同様に作り出せると考える。
フレイ効果では、遠隔テクノロジーの技術を感覚全般に関して説明できないと思う。
思考モニターは、精神レベルで加害者に知られる。
思考モニターの技術は、被害者の神経信号がレーダー波の反射波として加害者のアンテナに送られて精神レベルまで変換されていると思う。
コンピューターで変換するだろうから、被害者から加害者への信号(反射波)は、デジタルだと考えられる。それゆえ、一つ一つの項目ごとに反射波は反応の有無として加害者に送られていると推定する。
思考モニターはターゲットとなった被害者の家族や周囲の関係人までやっていると推定する。つまり、レーダー波はある範囲で照射されており、その範囲の人口の中で個人を識別していると考えられる。
個人ごとに指紋があるように、脳の脳磁・脳波にも指紋のようなものがあると推定する。したがって、被害者だけの感覚刺激もその指紋に相当するものが利用されていると推定する。
≪神経細胞と電磁波の関係≫
ネットで検索した限りでは「サイクロトロン共鳴」と「ウインドウ効果」があった。
とにかく、電磁波を個人ごとに作用するように適切に加工すれば、周りに人がいても被害者だけに声が聞こえ、被害者だけに感覚刺激されるということだ。
神経細胞と電磁波の関係で興味のある点は、神経細胞の作り出す信号とは、簡単に言えば電流と言うことだ。電流が発生すれば磁界も発生する。磁界が発生すれば、力も発生する。
そういうことで細胞の内側と外側のイオンの流れが生まれている。
≪加害者の音声≫
以前にも何度も述べてきたが、遠隔テクノロジーの音声は耳で聞いたように感じ取れる声や音があるのは事実だ。
それを間違えてしまうと、隣近所からの騒音だと感じたり、近くの人からの声のように感じてしまう。
被害者は加害者がわかったと誤解して行動に移るとたいていいざこざか警察沙汰となる。被害者によっては処置入院もある。騒ぎを起こす被害者になってしまうと、(たいていの被害者は家族に対してある程度騒ぎを起こすが)場合により社会的に奇異な目で見られるようになる。
≪被害者の被害妄想≫
もっとひどい間違えは、多くの被害者ブログで加害者は創価学会だとか、創価学会に(何と驚き!)マインドコントロールされた一般人が加害者に加担しているなどと考えている点だ。(被害者本人はマインドコントロールされていないと?)
私は何度もその点について被害妄想だと言い続けてきたが、被害者の凝り固まった精神と言うのは、私の指摘を音声や感覚刺激も被害妄想と言っているとまた取り違えをしていることだ。
加害者は身近にいない、いる必要がないのだが、被害者の凝り固まった精神構造では、創価学会だと言い切るのだ。
≪拠り所としては妄想を複雑化する被害妄想の思想化≫
創価学会犯行説は、加害者像を補強するための思想(妄想と読め!)の一つだが、一つの思想らしく、韓国・中国・在日朝鮮の反日運動に対する敵対思想に結びついている。その結びつきで被害者以外の人間までも被害者妄想に加わりやすくなっている。
そうやって妄想に過ぎない思想も思想的な色彩を帯びて凝り固まった被害者意識に取り違えの安堵を得ているのである。
被害者ブログを読んでみるといい。被害よりも思想的な反創価学会、反共産党で埋められているものがある。何を周知したいのかな?
≪街頭宣伝で周知できるか?≫
被害者には街頭宣伝に熱心な人がいる。自分の家族にさえ、腹を割って話しても理解してもらえないのに、どうやって通行人に周知できるか?
もちろんできる。周知できるものは、創価学会と言う名を出して、創価学会が犯罪をやっているという言葉だけは周知されているはずだ。
創価学会犯行説が肝心な点だと思い込んでいるらしいが、創価学会の名を出しても、遠隔テクノロジーによって作られた集団ストーカー症候群の被害者の実態は周知できない。
≪複雑な被害者の色々≫
加害者の使う音声送信は、いろいろな被害者像を作り出している。同じような被害内容なのに被害に対する考えが異なるのである。それは気にしてはならない。
そうなるのは、遠隔テクノロジーの技術的なこと・手法が社会に周知されていないためだ。つまり、遠隔テクノロジーの技術的や被害者の実像は知られていないということだ。
それに対して、すでに社会に知られている技術だと考える被害者もいる。
それに対して、被害者の奇行・言動から統合失調症を疑われる。
≪相変わらず根強い加害機器のデマ≫
すでに知られている技術で加害工作に使う機器を「あれだ」と言ったりするのだ。おんぼろの昔の無線機を改造したものを示して、それを使って、これまた驚き!思考盗聴とか音声送信すると。
そんなこと言う被害者は、多分耳で聞いたような音声送信を聞いていたのだろう。
しかも思考盗聴までやっていると考えている被害者までいるみたいだ。あきれてしまう。
とはいえ、集団ストーカー症候群の被害者でも遠隔テクノロジーのターゲットになっている人は思考モニターされているはずだ。
≪遠隔テクノロジー組織の目的は?≫
この疑問はなぜ自分が狙われなければならないか、加害理由に通じる。
推定だと前置きするが、遠隔テクノロジーの手法は、被害者にいろいろなストレスを加えてそれを観測することだろうと思う。観測しながらイエローゾーンかレットゾーンの手前までストレスを加えていると思う。
※ひとつ確かなことは、被害者が騒ぎ出している状態の精神と言うのは、危機状態のパフォーマンスでもある。わざとらしい仕草と似たような精神だが、加害者の誘導の結果でもある。私の場合は救急車を呼んでしまったことだが。それをやってしまう場所にもよるが、他の被害者では警察に駆け込むとか。自殺誘導は昔やっていたようなことを加害者が仄めかしたことはあるが、いずれにせよ、被害からの逃走と言うことだ。被害からの逃走を自殺でやってしまう人間は決して尊敬されるべきではないと考えなければならない。
一つ言っておくが、自分の被害の深刻さはその本人だけの問題だ。先に述べたようにこれは加害者との一対一だ。同情よりも自分の被害実態を正しくつかむことが先決だ。加害者は素人じゃない。それに創価学会がやっているわけではない。身近に遠隔テクノロジーの加害者はいないのだ。自分を正しくとらえなければ、すべて自分のせいになるのだ。
ストレスを加える手法は、精神医学にも通じるかもしれないが、ストレスを言葉で、感覚刺激で作り出している。
言葉攻めと感覚刺激攻め⇒ストレス⇒救急車(病院)・警察・家族・隣近所・職場内
どこで騒ぎを起こすか?
注意!被害の深刻さを加害者や周りに人に演じても誰も内容は理解してくれないことを常に頭の中に置くべきだ。よくわかっているのは加害者だ。本当によくわかっているから、たちが悪いのだ。
そういうことがわかれば、加害者の言葉にいちいちイライラ(ストレス)することは深みにはまると結論できるはずだ。
間違えてほしくないのは、遠隔テクノロジーの被害者なら、耳で聞いたような隣近所の人の声も脳内音声だと分からなければ意味がないのだ。
とはいえ、集団ストーカー被害者の中にいるであろう遠隔テクノロジー以外の「被害者」なら特に関係のないことである。遠隔テクノロジーの被害者にまとわりつく被害者は当然いるであろうと考えるべきだ。
本当に付きまといをされているとしても、それは遠隔テクノロジーの被害ではない。法律で何とかできる範囲かもしれない。しかし、不特定多数の付きまといと言うのは遠隔テクノロジーの被害の可能性がある。なぜなら、マインドコントロールされた状態だと考えられるからだ。