集団ストーカー・遠隔テクノロジー・電磁波攻撃 2016-0321 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカー・遠隔テクノロジー・電磁波攻撃 2016-0321

 


以下は、集団ストーカー被害者が理解したら、身近に加害者がいるというのは妄想に過ぎないことがわかるはずだ。(ただし、被害者が街頭宣伝で誰かに付け狙われたり、周囲で問題を起こしたりしている場合は、遠隔テクノロジーとは無関係の第三者からの罵声の一つくらい浴びる事は別個のことだ。特に集スト被害者は無関係のことまで被害に数える傾向がある。)

 

 

遠隔テクノロジーは衛星などを使って遠隔から特別に加工された電磁波を神経に作用させて被害者に感覚を作り出し、それを思考モニターで観察している。被害者は毎日ストレスを作られる。


遠隔テクノロジーが作り出す感覚で最も有名なのは、音声である。それはいろいろな聞こえ方だ。耳で聞いたような音声、頭の中に聞こえるような音声、他にもはや声ではない言葉の意識まで作り出している。


今回、ネット上での集団ストーカー被害者が口にする身近な加害者説の根拠となる録音可能な加害者の音声送信について述べてみる。


≪録音可能な加害者の音声≫


加害者の音声はたまに録音できることがある。それは、その声を聴いた本人が録音したものを聞いてすぐにわかる点が特徴だ。


反対にそれを初めて聞く人はどこに録音されているのかわからないのがほとんどだ。


なぜか?


集スト被害者はそこで知恵を働かせる。録音可能できたから身近な加害者の存在に他ならない、と。


ICレコーダーに録音できるのは確かだが、誰が聞いても何を言っているのかわからないのがほとんどなのだ。


そのカラクリは、加害者の音声送信は実はそれを聞いた本人が何を言っていたのか覚えているから、録音したものを聞いても何を言っているのかわかるだけなのだ。


つまり、加害者の音声送信を録音したものは、声のイントネーションなのだ。だから、あらかじめ何を言っているのか知っていれば、イントネーションだけの音声を聞いてもそれだと分かるのだ。


だから、加害者の音声を録音できたから身近な加害者が言っているはずだということにはならないのである。


被害者は加害者の音声送信を耳で聞いたように聞かされても、実は脳内音声だと判断できないのである。


≪遠隔テクノロジーの音声送信を録音可能な点についての要点≫

 

1 被害者がきく加害者の声は耳で聞いた音として判断している。


2 ICレコーダーで録音した音は、耳で聞いた声としては聞こえない。


3 加害者の音声送信を録音したものは、言葉のイントネーションだから、その言葉を前もって知っていないと、その声のイントネーションを聞きながら頭の中で適当に言葉を当てはめるしかない。


4 声のイントネーションを聞きながら頭の中で言葉を当てはめて言葉として聞こえるのは、言葉を意識しているから言葉として聞こえるのである。


何が聞こえるのかわからない人が録音したものを聞いても聞く人が言葉を意識しないと分からないはずだ。


逆に、こういう言葉だよ、と事前に教えた場合、録音したものを聞きながら教えてもらった言葉をそ音声に当てはめやすくなるはずだ。


≪音声送信での注意点≫


人は、言葉のイントネーションを聞くと何か言葉を言っていると認識する。


人は、言葉のイントネーションを聞きながら頭の中で何らかの言葉を意識しながら合致した場合、その言葉だと判断しやすくなる。


加害者は、言葉のイントネーションと言葉の意識を送信する。


加害者は言葉のイントネーションを言葉としてより聞き取りやすくできる。


加害者の音声内容と被害者が普段から意識している話し声や聞き取っている声は、類似性がある程聞き取りしやすいはずである。普段の話し方のイントネーション。よく聞いている相手の話し方のイントネーション、過去によく聞いた話し方のイントネーションなど。

 

加害者の音声送信を毎日聞いている被害者なら、加害者の話をよく聞き取れる場合と聞き取りにくい場合があるはずだ。


そうなるのは、聞き取りしやすい話の長さやイントネーションが実生活で習慣となっているからだ。


≪どうして録音できるか?≫


これは何とも言い難いが、わからないが推定だけはしておく。


多分、録音に使うマイク構造にヒントがあると思う。


エレクトレットコンデンサマイクにヒントがある。

 

「コンデンサマイクと原理も構造も同じで電界を加えると誘電分極(プラスとマイナスの電荷に分かれる)するエレクトレットという特殊な誘電体をつかっているから。」

 

したがって、加害者の加工された電磁波は、ICレコーダーのマイクの誘電体にも照射されて音声として録音されると思われる。

 

しかし、録音された音声を他人が聞けば、被害者が聞いたような音声としては聞こえないはずである。被害者は何を言ったのか言葉を意識しながら聞くから聞こえるのである。


言葉を意識することは、自分で自分の思考を言葉として意識することだから、音質はなくても言葉として理解できる。しかし、言葉として聞こえるものでも聞くものでもない。ここに遠隔テクノロジーの音声手法の核心部分がある。

 

フレイ効果は、頭がい骨などの振動が耳の蝸牛に伝わり、聴覚神経によつて電気信号に変換されて脳に送られ、言葉や音として知覚することであるが、直接神経細胞をコントロールできれば、実際に聞いている音を含めてコントロールすることで、たとえば、パソコンのファンの音から声が聞こえるように細工できるということである。

 

フレイ効果の説明である音源から音声が聞こえる仕組みはいまだ聞いたことがない。なぜ、パソコンのファンの音に加害者の声が混ざって聞こえるのか。