集団ストーカー・遠隔テクノロジー・電磁波攻撃 2016-0319
≪最近の音声送信≫
ある方向性のある音声と別の方向性のある音声が聞こえることが多くなってきた。複数の音声送信。
加害者が言うには、別の担当者が他の被害者ブログにコメントすることで別の被害者が心変わりするから加わってきているというのだ。
正直言って、ブログやコメントで集スト被害者などの被害妄想状態を解消できるとは考えていないが、できるだけやってみるだけだ。
そういうわけでほかの被害者の担当者まで私のほうに音声送信してくるというのは、間違いでもあり、正しくもある。
なぜなら、音声送信だけでは加害者の様子は分からないからだ。
とはいえ、一人で複数の被害者を担当するというのはちょっと難しいと思うが、一人でプログラムを駆使して自動で音声や感覚刺激するなら可能だと思う。
つまり、加害者一人で一人の被害者と会話しながら、複数の集ストタイプの被害者をプログラムで加害すれば可能だろうと考えるからだ。
加害者はプログラムを駆使して複数の被害者を音声や感覚刺激できると推定するのは、集スト被害者なら被害者の行動パターンを思考モニターで知っているから、何かした時に物音や隣近所の声などを聞かせて場合によっては感覚刺激すればいいから、プログラムでやれるだろうと考えている。
人の行動はたいてい決まっている。遠隔テクノロジーが観察しているものは思考モニターでの精神レベルだ。だから、ある行動に出れば自動的に音声を聞かせればいいだけだ。なぜなら、典型的な集スト被害者は声が大部分だからだ。
最近の加害者の音声送信を聞いていると、ほかの被害者のブログやツィターを見て、コメントしたり、コメントしてみようか考えている事が多いためか、他の担当者が声をかけてくるのだ。
他の声を聴いていると、いつもの担当者が解説する。
「またあいつか。あいつは以前お前を担当していたんだ。あいつがお前を落とさなかったため、俺はいつも苦労しているんだ。」
「なんてこと言うんだ!」
そういう加害者同士の会話を聞くわけだが、察しのいい人ならわかるだろうが、声の違いだけで実際に別人物なのかわかるわけがない。
「実は女性も一人だけいるんだ。」
「・・・・!」まぁ、ほんとかどうかは分からないが。声の質、話し方、どうにでもできる。関西の被害者なら関西弁だろう、多分。
「そういうことを言うもんじゃない、カンジョーキョーエンには国境はない。」
他の被害者がきく加害者の音声送信に特定の用語のような言葉を聞く人がいるかもしれないが、カンジョーキョーエンと聞けば、今は懐かしい被害初期のころ最も多く聞いた言葉だ。今思えば、よくあんな馬鹿のことを平気でやってみたものだと。
そういうわけできっと同じ人物が演出していると考えるのが簡単だ。ただ、加害担当者がシフト制でやっているなら、被害内容が異なる被害者だと引継ぎが難しいと思われるが、まあ、頭のいい人間がやっているだろうから、シフト制でやっていてもおかしくはないと思う。
こういうことを考えながら遠隔テクノロジーの巧妙な手口だけでなく、他の被害者ブログなどを読んでどういう経緯で被害を意識し、どのように被害意識を確立したか読み取るのである。
私が集スト被害者の被害妄想と言うのは、被害者にとっては被害を判断している内容だが、世間に出れば妄想でしかないことを言っているだけでなく、余計なことまで被害に数えて自分で自分の首を絞めるな、と言っているのだ。
ところがその判断に至るにはどうしても被害者意識に妄想が含まれているところを指摘しなければならないのだ。
科学技術水準を考えれば、創価学会が行えるようなものじゃないのだが、被害者の間ではいまだにガセネタのような携帯用の機器を想定したり、衛星を使ってやっているような想定をやっているのだ。
その手の被害者ブログで説明を読むといろいろな根拠を展開している。それで最終的に創価学会犯行説なのだ。
≪思考盗聴・モニター≫
思考モニターにしろ、音声送信にしろ、あるいは感覚刺激にしても、特定個人を狙える仕組みについて、情報がでたらめなのだ。でたらめな情報の基になっているのが携帯用の電磁波攻撃用の機器だ。そんなもので特定個人だけを狙い撃ちするというのはどう考えてもおかしいだろう。
思考モニターではどうか?思考盗聴と呼ばれているものだが、多くの被害者では24時間監視されていることを待ち伏せなどで判断している点だ。
24時間監視と思考モニターは次元が異なる。
思考モニターを実感するのは、加害者から音声送信される内容で実感するのだ。
加害者の音声送信以外で思考盗聴を実感すると言っても、心の奥底まではモニターされていないと考えているはずだ。だから集スト被害者ではその程度で技術的に考えるのだ。
一つ、思考盗聴のレベルとしてネットに転がっていたものを言えば、「思考盗聴は言語レベルで脳を盗聴しているから言語で物を考えなければ盗聴されない」、と。
それは多分初期段階の技術レベルではないかと思うが、私の経験では言語レベルにとどまらず精神レベルで、意識レベルで脳を盗聴されていると実感している。
もちろん、実感しているからにはそれ相応のことをスバズバ言ってくるということだ。
「よくそこまでわかるものだな、そんな細かいところまで見ていたら頭禿げるぞ。」
実によくわかっている。加害者の思考モニターは、音声送信を正しく聞いているかわかる。間違って聞いているところがあれば指摘してくる。それだけ言えば、言語レベルでは100パーセントだ。
かゆいところがあればそれがどこなのかはもちろん、自分では意識できない呼吸や心臓の鼓動まで正確にモニターしているだろう。
遠隔から心電図を計測しているようなものだが、そんな途方もない技術を創価学会が・・・・あきれてくるはずだが、信じ切っている被害者はそう考えるのだ。まさにどこかの信者と同じだ。