集団ストーカー・遠隔テクノロジー・電磁波攻撃 2016-0318
遠隔テクノロジーは衛星などから特別に加工された電磁波を使って人の神経に介入して頭痛や吐き気や頭の圧迫などの電磁波攻撃を行い、耳鳴りなどの音声を聞かせ、思考モニターしつつ被害者のストレス状態を作り出す。
加害者と会話しているタイプの被害者は少ないが、それぞれ個性が強すぎて互いの意見や考え方は同一ではない。
それと全国に被害者がいる点は、身近な加害者像を否定するものだが、多くの被害者は身近な加害者像を顕著にあるいは潜在的に意識している。
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集団ストーカーは遠隔テクノロジーによって作られた被害者のパターンの一つだ。だから、身近な加害者像を描いている被害者の中には、遠隔テクノロジーとは関係のない個人的な事情によるストーカー被害を受けている人もいるはずだ。
集団ストーカーと言う言い方の由来は知らないが、被害者は不特定多数の身近な加害者による嫌がらせを訴えている。
したがって、遠隔テクノロジーが被害者の身近に加害者がいるようにいろいろな手法で思い込まされているのである。
遠隔テクノロジーの手法で身近な加害者像を意識させられている被害者は、いろいろな推定で身近な加害者の根拠を補強している。
集団ストーカー被害者の危険性は、身近な加害者像から生まれる対抗手段をとることから生まれる。騒ぎを起こして警察沙汰で精神病院行と言うコースだ。しかし、その手の被害者は大多数ではないと思われるが、インパクトが強い分、身近な加害者像を補強するいろいろな推定をより強固にしている面がある。
遠隔テクノロジーは人員を被害者の周りに動員する必要はないが、被害者の多くは人員が身近に動員されていると妄想している。それゆえ、前述の警察沙汰を起こしやすい危険性をはらんでいる。
■サトラレ
遠隔テクノロジーの手法でサトラレ状態になった被害者もいる。
被害初期のころ、超能力集団という設定の演出があった。
以前にも書いたが、テレパシーでつながっている6人程度の集団と言う演出だった。
それぞれたがいにテレパシーで自分の思考状態が声となって聞こえるというものだが、会話は1対1だった。
相手は6人くらい。最初は男だったが女の声もあった。それぞれ仕事しながら会話していた。
結果的にその演出は何かおかしいと思っていたら立ち消えしてしまった。
遠隔テクノロジー被害者としての共通性は、不特定多数の脳内会話の相手だ。言い換えれば、複数の脳内会話の相手だ。その意味だが、どうして会話型の被害者は音声の相手を区別するのか?にある。
遠隔テクノロジーがどうして被害者に複数の相手を意識させるか、そこに最大のみそがある。
加害者は被害者とテレパシー会話する中で、思考モニターしながら刷り込み済みの意識が保持されているのか確認していると思う。
こういう話をすれば他の被害者は分からないと思うが、加害者によって刷り込まれた意識を意識できないままだとチンプンカンプンかもしれない。
もちろん、こういう考え方をするのは加害者からも嫌われているというか、嫌がられているようだ。
サトラレでは自分の思考などが相手に伝わるという思考伝播を特徴としている。音声送信を聞かされ基本的には会話するタイプになっているはずだが、遠隔テクノロジーのやり方次第でいくつかタイプが作られると思う。
1 音声送信+思考伝播=会話なし+集ストの有無
2 音声送信+思考伝播=会話あり+集ストの有無
思考伝播とは、早い話、加害者に対する脳内音声を聞かれていることだが、サトラレでは不特定多数に聞かれていると判断するように加害者によって刷り込まれている。
私の場合、脳内音声は加害者に対する言葉と加害者からの言葉で会話が成り立つが、サトラレでは不特定多数に脳内音声がどのように聞かされているかによって種差がある。
そこで疑問なのは、不特定多数に自分の脳内音声が伝わっていると本気で考えているかだが、サトラレではそう考えるように刷り込まれている。
≪基本形式≫
1 不特定多数に自分のプライバシーが聞こえている(サトラレ)
2 不特定多数に漏れている(テレビなどのほのめかし)
3 不特定多数に聞かされている(拡散タイプの音声送信)
あるいは、
1 特定の人に自分のプライバシーが聞こえている
2 特定の人に自分のプライバシーが漏れている
3 特定の人に自分のプライバシーが聞かされている
という形式もありそうだが、「自分のプライバシー」の代わりに自分の脳内音声を代入すれば、ニュアンスの違い、ごく一般的な音声送信タイプでの被害者パターンのどれかに当てはまると思われる。
つまり、
「不特定多数に自分のプライバシーが聞こえている」の要素は、
「不特定多数」「自分のプライバシー」「聞こえている」で、それぞれほかの要素と入れ替えできる。
「特定の人」「聞かされる」「漏れている」など。
「自分のプライバシー」は、
「自分に対する罵声」に代入できる。あるいは、「隣近所の物音」でも「ヘリコプターの音」でも代用できる。
そして、被害者はストレスが蓄積される。それを遠隔テクノロジーが思考モニターで観察する。
今回サトラレで遠隔テクノロジーの作り出す被害状況を述べたが、サトラレは遠隔テクノロジーが作り出す被害者タイプの一つであることを頭に置いておけば、医者なら被害者の語る内容からどのような点に心理的な刷り込みをしているのか推定くらいはできると思う。
サトラレは、遠隔テクノロジーが精神病を参考に作り出したと考えられる。
精神病かどうかは、遠隔テクノロジー並みに脳の活動をこと細かく調べられる観測データから判断するのが正しい診察方法だろうと思う。外見はあてにならないものだ。