集団ストーカー・遠隔テクノロジー・電磁波攻撃 2016-0317 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカー・遠隔テクノロジー・電磁波攻撃 2016-0317


■遠隔テクノロジーと夢


人工夢は夢とは異なる。映像はあるものとないものがある。ただ、何を見ているとか、何をしているとか、どんな状況か、そういったことは意識している。

 

≪夢に介入≫


人工夢対して夢に加害者が介入することがある。


夢の中に加害者が介入すると加害者と思われる声と見ているものに細工した映像があり、会話がある。


個人により異なるが、私の場合、夢の中で夢だと分かってしまうときとそうじゃないときがある。夢だと分かれば、恐ろしさはみじんもない。飛べるし、ナイフが突き刺さっても夢だから何ともないと考える。


「そんな男にカンジョーキョーエンやっても何も植えつけられない。」と加害者が言ってきたのは、夢の中で何か細工するつもりだったと思う。

 

夢の話を持ち出したのは加害者との会話で他の被害者では夢の中で意識コントロールのような植え付けをやると仄めかしてきたからだ。

 

加害者は被害者が夢を見ているときに潜在意識を植え付けると思う。

 

心理学、夢分析、潜在意識、意識の刷り込み、先入観、マインドコントロール。

 

≪単純な音声送信の効果≫

 

加害者の作り出す音声は本物そっくりだ。それで被害者は、耳から聞いた感じでどんな装置なのか考え、話の内容から加害者像を考える。

 

どれだけ本物そっくりなのか加害者が試してきた。ある時、ネズミ取りにネズミが引っ掛かった。ネズミのギャーギャーいう鳴き声、それを聞かせてきたのだ。最初は驚いたが、すぐに聞かせてきたと判断した。


つまり、加害者が聞かせてきたと判断したら効果がない、被害者にとって遊びのようなものだ。


察しのいい人ならわかるはずだ。どうして加害者は隣近所とか通行人の声を聞かせてくるか?


先入観がすでに植え込まれているか、もともとそういう先入観を持っていたからだ。


夢に現れる先入観?


普段から他人に対して警戒するような先入観を持っていたら、自分に対して見知らぬ人が何か脅してくることは、遠隔テクノロジーが声を聞かせても周りの人の声だと判断するしかないのだ。


刷り込み先入観?

 

被害者が聞く物音・声には、それをどこかで聞いた経験があるのではないかと思う。

 

加害者は思考モニターで心理を観察しているから、何かの声や物音を聞いたときにイヤな思いをしたなら、それを聞かせてくるとも考えられるからだ。


常に後ろめたい人生だと、周りの人の声には敏感だろう。


遠隔テクノロジーの音声は本物とほとんど同じだ。そのことがわかっているだけでも被害者は正常な判断ができると思うが?


遠隔テクノロジーの声か?近くの人の声か?


先入観と言う心理は、加害者によって植えつけられる。


≪集団?と24時間監視≫


集スト被害者がわかっていない点は、24時間監視を感じたならそれは遠隔テクノロジーによってマインドコントロールされてしまった状態だということだ。


なにも金にならない相手を24時間監視するなど一個人に対して行うものじゃない。やれるとしたら国家だ。ところが、集スト被害者はそこでカネの出所とそれをやっている組織の妄想を作り出している。


警察の裏金!それで一個人を?

 

警察・自衛隊・公安関係なら、共産党員のマークをやっているから、その近隣住民には自分にもやっているかのように錯覚することはあると思う。また、企業でやめさせるための嫌がらせはあるだろうが、24時間、何年もと言うのは?


「それでだめなら俺たちが引き継いでやるんだ、たいていのやつはやめるんだ。」と加害者が記事作成中に。


「そうだな、それだと「こんな奴ならターゲットにしてもいいだろう」と考えるな。」

 

いわゆる、不審人物・車両!


そういうものが全くなくても、遠隔テクノロジー組織だと遠隔からニセの音や声で、感覚刺激を使いつつ、あたかも24時間監視体制を身近にやっているように思わせることが可能だ。心臓ドキドキとか、目の周りのこわばり感とか使って。


24時間監視を思わせるために、夢を使う点は否定できない。かといって肯定もできないが、夢に加害者が介入することは経験したので何らかの意図があると思われる。


ところで、


街頭宣伝したら、多分公安関係はマークすると思う。24時間やるかどうか知らないが、それなりに動き出すのはありうる。しかも、個人情報を集めるはずだ。


もし名指しされた創価学会員が聞いていたなら、付け回して住所だって確認する可能性もあるだろう。


「この野郎」の一言くらい聞くのはありうるだろうな。そんなものまで被害に数える集スト宣伝隊を見ていると、呆れてくるんだよな。そんなことしても、内容なんか一つも伝わっていない半面、名指しされたことくらいは十分伝わっているだろう。


被害者が同居の家族に言っても信じてもらえないのだ。


遠隔テクノロジーの被害者になると毎日休むことなく音声と音と感覚刺激だ。私の場合は加害者との会話もある。それがないとなると被害者としては怪しいところがある。


集スト被害者の被害を読むと、あれもこれも、そんなもの関係ないだろうことまでも、被害にたくさん並べている。何しろ、家宅侵入まで含んでいるから、別次元のことまで被害に数えている。物が壊れたとか。・・・・それって関係ないだろう。