集団ストーカー・遠隔テクノロジー・電磁波攻撃 2016-0316 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカー・遠隔テクノロジー・電磁波攻撃 2016-0316


■集団ストーカー被害者の妄想

集スト被害者は遠隔テクノロジー犯罪の被害パターンの一つと思われる。


自分の身の周りに警戒感を持ち、被害を訴える。妄想の原点は単純な取り違えだが、取り違えは加害者によって起こされている。

被害者は妄想をより強固な内容にするためいろいろな妄想の構成要素を考えている。

 

1 加害者は組織から金をもらってやっている。


2 加害者の中には無意識に加害に加担している人がいると思っている。


3 24時間の監視にはテンペストの技術を用いていると思っている。例えばパソコン。


4 被害者宅の周りの住宅に攻撃用の高額な機器を設置している。


5 攻撃用の機器には現時点で知られている機器を使用していると思っている。


6 攻撃の用機器にはハンディタイプもあると思っている。(この手のハンディ機器は実際にあるはず。ただ、攻撃されると体が動かなくなると思うが。)


7 狙った被害者を自殺させるため、自滅させるための目的だと思っている。


8 加害者は携帯で連絡を取り合って待ち伏せすると思っている。


9 加害者は被害者に何らかのリアクション(仕草など)を起こさせるためにやっていると思っている。


10 軍用の「パッシブミリメーターウエイブイメージャー」で攻撃していると思っている。射程27メートルだそうだ。


大よそ、加害者は組織の一員か、組織にコントロールされている一般人だと考えている。妄想その1。


加害組織は創価学会を考えている。その考えのもとになっているのが、どうやら神秘的な宗教教義らしいが詳しくは知らない。要するにそんな考えを持ち出して加害者像を強化しているわけである。妄想その2。


妄想が頂点に達した時、どうやって加害しているか考えだす。ここから出てくるものが妄想その3である。


集スト被害者の妄想内容は、確認不能のものばかりだから、せめて確認可能な使用機器についてテンペストとか、軍用の機器を想定するのである。


言い換えると、集スト被害者の想定は加害者像の妄想をより現実味のある内容にするために行っているのである。


では、そういうものの考えから、いざ街頭宣伝するとどういうことになるか?


世間では馬鹿にされているということだ。ただ、中にはまともに受け取って実力行使的に街頭宣伝者に馬鹿とか死ねとか言ったりするのは当然あり得る話だ。


それで街頭宣伝者は、たまに馬鹿とか死ねとか自殺しろのような声を録音できて証拠だと叫ぶ。


世間では馬鹿扱いなのだが、自称被害者にはわからない。本当に被害なのか疑いだ。


世間で馬鹿とか死ねとか言われるのが果たして被害なのか?

もっとも、録音できたものでおよそ被害と呼べるものは一つもない。


馬鹿、死ね、自殺しろ、を誰から言われたのかわからないものがどうして証拠となるのか?


遠隔テクノロジーの音声送信は、脳内音声だ。しかも本物そっくりに聞かせてくる。本物そっくりの声や物音に対して正確な認識がないために、隣の住人や通行人を疑うのだ。


遠隔テクノロジーは声や物音だけでなく、感覚刺激も攻撃的に行える。しかも被害者だけだ。


そこで被害者は考える。隣の住人からだろう?あそこの通行人からだろう?


そこで被害者は考える。「きっと携帯用の機器があるんだ。」すると疑問が生まれる。そんなものどうやって手に入れたのか?


答えは、妄想の構成要素に含まれている。組織でやっているからそういうことが可能だろう、と。


するとまた疑問が出る。どうして自分が狙われなければならないのか?


被害者は被害理由を加害者の素性から求める。


加害者の素性。


創価学会なら・・・・・・


そういうわけで被害者の単純な取り違えから被害者がいろいろと妄想の構成要素を考え出す。


そういう妄想の構成要素はネット上にたくさん転がっているから、ネット検索で自分の被害に当てはめる。


被害妄想の構成要素は被害者にとってバイブルのようなものだ。しかし、取り違えた人間のものの考えを何ら疑いなく受け入れることは、読解力の問題ではなく、「俺の言うことは真実だ」に等しい。


そうだ、単なる声に似た声を取り違えることは誰にでもあるが、ことさら暴走族のような連中まで加害者の一味に加えたかのように見せかけることほど自称被害者たるゆえんだろう。


集スト被害者は無関係の出来事まで被害に数えるのは、きっと加害者が確認のためにブログなどを読んでいると思っているためだろうが、無関係のことが多すぎる被害報告のブログは後を絶たないのが現状である。


集スト被害者を見てはっきり言って馬鹿の一つ覚えに思えることは、何でもかんでも被害に数えて誰でも加害者に見立てるところだ


つまり、集スト被害者の中には、単なる神経質な奴が近隣に文句を言っている奴も含まれている可能性があることだ。そういう連中が遠隔テクノロジーの本物の被害者と同類に見られているのだ。


私のような被害者タイプから集団ストーカー被害者の被害内容を読むと、全くとるに足らない日常のことに自分中心のエゴイズムさえ感じるような被害を訴えている奴らが多いのだ。しかも、遠隔テクノロジーの本物の被害者が考え出した被害認識をそのまま利用して被害者ぶりを演じているのだ。


全く呆れてくる。


ターゲットになったら毎日音声と感覚刺激がある。ちゃんとそれだと分かる。(もっとも、最近の音声は毎日なんだが、それほどうざとくはないし、感覚刺激にしても弱くしているのか、初期ほど強くない。)


あれだろう、集スト被害者と言うのは、遠隔テクノロジーのターゲットにされて今は外された人だろう?