集団ストーカー・遠隔テクノロジー・電磁波攻撃 2016-0311
衛星などから被害者に加工された電磁波を使って思考モニター、感覚攻撃、音声送信を行っている組織が地球上にある。加害組織は、神経についてのスペシャリストだと思われる。身近な一般人ではない。
(写真の衛星は実際に使用されているものではない。)
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■仄めかしされる
遠隔テクノロジーの加害組織は、遠隔から人に声を聞かせることができる。声は、脳内に聞こえるが、被害者は耳で聞こえる声だと感じる。ここに加害組織の技術ポイントがある。
聞こえる声は、男の声でも女の声でも、子供の声でも自在。
聞こえる声の方向は、部屋の中から、隣近所から、すれ違い際の人から、家電製品から、何か音がする方向から、自在。
声以外の音も可能。ヘリの音、消防車の音、暴走しているエンジン音、扉の開閉音、など自在。移動も可能。
声や音が自分にのみ聞こえる。家族に話しても家族は聞こえない。録音可能な場合がある。ICレコーダー。
それらのことが遠隔から脳内に聞こえる音声として送信される。そのことがわかれば、無駄に騒ぎを起こさなくて済む。
■痛みなどの攻撃を受ける
遠隔テクノロジーの加害組織は、遠隔から痛みやかゆみや吐き気や表現の難しい感覚で攻撃してくる。
それらの感覚で慌ててはいけないし、大げさに騒ぎ立ててもいけない。
耐えるしかないが、気休めに体操や頭のマッサージなどを勧める。
■何者かに24時間監視されている
被害者になると遠隔テクノロジーの加害組織から身の回りに加害者がいるように声や音、感覚の攻撃を受ける。
身の回りに加害者がいるように判断するのは、物音や声のする方向に隣近所や人がいるからだ。そこで被害者は加害者を決め込んでしまうから、その様な取り違えをしてはならない。
加害者は遠隔からすべて行っているから、近くを探しても加害者や装置はないし、声や物音の方向の近隣や他人が加害者ではない。
そこで加害者だと思って注意や文句を言ったりすると謂れのないことを言われていると身の回りの人は判断することになるから、やってはならない。
加害組織は、被害者のあらゆる機会をとらえて近隣などに加害者がいるように仕向けてくるから十分注意しなければならない。
誰かに24時間監視されていると被害者が思い込むように加害組織は遠隔から声や物音を聞かせてくる。
加害組織がどうしてプライバシーなどを知っているかと言えば、まだ世間では実験段階の思考モニター技術で遠隔から被害者の脳の活動を精神レベルでモニターしているからだ。
■思考モニターを使って被害者に細工をする加害組織
被害者を自覚すると、ネットなどから集団ストーカー被害の内容を知る。しかし、大部分の内容は間違った加害組織を名指ししていて、被害にあう仕組みも間違った内容のため、ネットから情報を知った被害者はますます身近に加害者がいると確信してしまう。
だから、遠隔テクノロジーの内容をよく知って、自分の被害内容をもっと正確にとらえて日常生活をするべきである。
遠隔テクノロジーの組織は、被害者に身近な加害者を意識させるから、誘導されないようにすべきである。
遠隔テクノロジーの組織は、被害者に常時思考モニターを行っている。その為、普段からの生活習慣や身の回りのことについても知られている。
被害者の重要なパスワードもモニターされているものの、漏えいすることはないと考えるべきだが、音声送信でパスワードを放送してやるとか脅したりするが無暗に深刻に考えないようにすべき。
パスワード管理は、一般的に紙に書いてどこかに隠し、パソコン上で管理しないこと。パソコンにもしもの事が起こってしまうとパスワード消失と同じ状態になるため、パスワードはちゃんと紙に書いて管理する必要がある。
思考モニターは、加害組織が何らかの目的で被害者の脳活動をモニターしている。
目的の一つは、被害者の行動パターンや思考パターンを知るためと、どのような仕掛けをするのか、どの時点で仕掛けるかのタイミングを見計らうために行っている。
だから、加害者に対して何か企てを考えるだけでも加害者は知っている。
被害者によっては、思考モニターを実感しないような声や物音、感覚攻撃を受けている。
■音声送信の手法
被害者が聞く加害者の音声送信はいろいろなタイプがある。
1 仄めかし型・・・声は実際の声のように聞こえる。脳内音声として判断していない被害者が多い。(特殊なものとして、テレビの音声を聞いている状態を改ざんした音声送信がある。)
2 拡声型・・・・声は実際の声のように聞こえ、被害者は自分のプライバシーが周りにも聞こえていると判断する。典型例として、サトラレ・思考伝播。(実際には本物の精神病者が含まれていると思われる。)
3 対話型・・・ 声の質はいろいろあり、加害者と脳内会話できる。対話の相手は加害者だが、被害者によっては加害者以外の人と会話しているように思い込まされている人もい る。(例・・・亡霊、宇宙人、中立的な立場の加害者、攻撃的な立場の加害者、同じ被害者、テレパシーができる超能力者等々)
4 騒音型・・・実際の音として聞こえる、脳内音声として聞こえる。物音や連続的な音。耳鳴り。壁越しの音、近隣からの物音、ヘリコプターの音、自動車のタイヤを滑らせる音等自在で移動と方向性がある。被害者によっては、自分の考えたことを何度も聞かされる。
※加害組織は、上記タイプを組み合わせている。
被害者の被害内容に仄めかされるという被害があるが、先に述べたように脳内音声でも聞こえ方は実際に耳で聞いたものと変わらないため、通勤中に見知らぬ人から言われたり、勤務中に同僚から言われたりするように聞こえる場合もあるので注意が必要だ。
加害者の音声送信は、一般的には、自分と面と向かった方向からの声はないが、そこから外れた方向からの声が多い。それと何か別のことに意識を振り向けているときに多いはずだ。
ま た、加害者の音声は、テレビなどの声を聴いているときに自分に対する言葉のように聞かさてくることがある。マイメディアによる仄めかしと言う場合、間違っ て聞こえるように仕向けられているか、聞こえた言葉に敏感に反応するように意識コントロールされている場合が可能性として考えられる。
■集団ストーカーと一般人
被害者の中には、自分に対する加害行為をするのが見知らぬ一般人で、そんなことをするのは加害組織がマインドコントロールしてせき込むようにしたり、何か言葉を発するようにしているという見解を出している被害者が多いが、それは妄想の一つだ。
それなら、被害者が何も聞こえていないのに自分に対する悪意ある仄めかしだとマインドコントロールされているように考えるのが筋だろう。
集団ストーカー被害者の妄想の原点は、加害組織の巧みな音声送信や感覚攻撃にある。
被害者は、耳で聞いた声や音だと感じ取っている。ところが遠隔からの脳内音声なのがわかっていないのである。
脳内音声なのに耳で聞いたような音声に聞こえるから、被害者は単純な間違った判断なのだが、そういう確固たる根拠があるからだ。
もう一つ、被害者の妄想を根拠づけているのがネットに転がっているほかの被害者のブログなどの情報だ。他の人もそういっているから正しい!それだけのことであるが。
※私は、2015年1月から音声送信、感覚攻撃、思考モニターを受けている。※
このブログを作っているとき加害者が音声送信してきた。
「こんなことブログにしても、わかっている奴はそんなことしても無駄だろうと思っているぞ。」
「まあ、そうだろうな。今は集ストのやつらの妄想を意識させることが目的なんだ。」
「それじゃあ、ますます被害者の中で孤立するぞ。」
「しゃないな、憎まれ者世にはばかる、と言うことで。」