集団ストーカーと遠隔テクノロジー2016-0212 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー2016-0212


一般的覚書。

被害者が犯人を身近に感じているのは加害者のマインドコントロールによるものだ。それ以外は単なる嫌がらせでしかないことを集団ストーカー被害者だと言っているだけだ。そして、被害者の身近な犯人像は妄想に過ぎない。

被害者が自分で妄想の犯人像を取り除かない限り同じような被害者生活を続けるだけである。


遠隔テクノロジーは被害者に統合失調症に似た精神状態と自律神経失調症に似た感覚症状を作り出す。それゆえ、被害者は自分の被害を訴えるほど統合失調症の患者のようにみられる。

被害者が近隣や周辺で行動を起こすと、多くの場合警察沙汰になってしまう。中には精神病院に処置入院となってしまう。

被害者を自覚したなら、周辺に対して目立った行動をしてはならない。周辺で写真を撮り、ブログなどで名指しの犯人呼ばわりをしたり、犯人と思う人を捕まえて被害を訴えたりしてはならない。

被害者は毎日休むことなく、自分だけに聞こえる声を聴き、自分だけに感覚刺激の攻撃を受ける。これが遠隔テクノロジー被害者の毎日の生活だ。

被害者生活は正しい生活習慣にするのは前提だ。また、効果は保障しないが、頭部への攻撃には、耳を中心とした側頭部などのマッサージが一時しのぎにせよ緩和策になる。目への攻撃は、一般的にマッサージ以外に、目の上にある骨を、親指の第一関節を使って強めに押すものが一時しのぎになる。しかし、効果は保障しない。

「だから、そんなもん、何か刺激を加えてやればいいんだよ」と加害者。

理屈はわからないが、とにかく神経を電磁波で刺激して感覚刺激となっているから、何か感覚を与えればいいということなのだろう。

「そんなことまで書かれる俺の立場がなくなるよ。」と加害者。

まあ、そんな具合の加害者との会話だから、他の被害者がこんなブログを読めば、「加害者だろう」とあほらしい疑問ぶつけてくるのもわからないわけではないが。

加害者とはよく会話するが、他の被害者の話もよく出る。

「あいつあんなにきついこと書いているが、ほらその感覚だよ」とか

「集ストのやつらをあまり刺激するな」とかよく言ってくる。

しかし、一度加害者に妄想を植え込まれるところだったが、今はどうやっても無理なことのように言ってくることがある。

そういうことだから、他の被害者を見るとずいぶん強固な妄想だなと感じることもできるのだ。

ただ、集ストの活動家のブログなどを見ると、被害者とは到底思えないようなものばかりだ。創価学会を非難することに熱中している感じがある。

それと、被害者なら、一人くらいは情報交換する別の被害者を持つことを勧める。被害者以外はわからないから。

間違っても医者や警察には相談しないことだ。


■被害者タイプ


1 毎日休むことなく音声と感覚刺激があるタイプの被害者

2 妄想が固定化した被害者


この区別は、被害初期の妄想がない状態の被害者と妄想が固定化された被害者との区別だ。

遠隔テクノロジー組織の被害者に対する達成目標は、何らかの妄想を植え込むことである。

妄想はいくつかタイプがあるが、次の通りである。

1 自分自身の内的な妄想

2 他の人に対する妄想


◎内的なタイプの被害者

内的な妄想を固定されたタイプは、加害者の音声を相手にするのがほとんどである。

被害者は加害者を情報源、反論する相手、相談する相手、攻撃を予告する相手・・・・などのように声の主ごとに判断している。これは被害者ごとにいろいろある。


加害者の声はいくつかの人格の違いを感じる声質や話し方の違いがある。


このタイプの被害者は一種独特の世界観を植え付けられている。

被害者の相手となる人物像は、世界の裏の世界の人物だったり、宇宙人だったり、あるいは亡霊だったりする。

このタイプの被害者は他の被害者よりも違った位置を意識するように植えつけられている。

たとえば、テレパシーで会話できる、霊と会話できる、宇宙人と会話できるとか・・・そういう特別の能力を感じさせるように加害者から植え付けられている。

このタイプの被害者の妄想は、外に対してはたとえば神とか、代表とか、特別な地位を自覚している。したがって、その妄想上の地位からの情報発信の形をとる。


◎他の人に対するタイプ

この代表例が集団ストーカー被害者だ。音声や感覚刺激が現在はなくても、過去に継続的な音声と感覚刺激があったと思われる。もし、過去にそのような出来事がない人は、被害者としては限りなく灰色だ。

加害者は被害者の周りからの声で嫌がらせをする。感覚刺激も行う。

被害者は、加害者を身近に感じる。

加害者は、被害者の身の回りから声が聞こえるようにするだけでなく、付け回されているように移動先でも自宅でも加害者像を植え付ける。

被害者は、感覚刺激や音声の加害者を移動先や職場でも被害にあうことから組織的な犯行だと考え、同時に被害にあう理由を過去の出来事や加害者の音声内容から推察する。

加害者は被害者に加害者像、組織像、加害理由などを植え込む。


■思考モニターでの観察

加害者は、被害者に植え込んだ妄想が固定されているか、心底確信を持っているかの状態を観測している。

したがって、被害者がゆるぎない妄想を持ち続けているかも確認している。



■加害者音声の分析


音声送信を録音することで証拠を得ようとするのはたいていの被害者がやっているかもしれない。逆に言えば、その必要を感じない被害者は、音声送信があるのか疑問だ。


加害者の音声送信はICレコーダーで録音できる。しかし、自分の脳内・脳外音声の音の大きさに比べれば極めて小さい。雑音に紛れ込んでいるような感じだ。

加害者の音声が聞いた感じの音の大きさで録音できないのは、ICレコーダーのマイクの原理で電磁波を録音するからだと思われる。

ICレコーダーのマイクの原理で電磁波が記録されていると思われる。



ICレコーダーはいくつかの録音形式があるが、私は次のような流れで音声を分析している。

1 WMAで録音・・・長時間録音でも音質的に問題ない

2 WMAをWAVE方式に変換

3 sound engineと言うソフトで波形を見ながら分析開始

4 sound engineでは、繰り返し再生、スローにして再生、逆回転して再生でヘッドフォンを使って聞く(パソコンのスピーカーでは足りないな、オーディオヘッドフォンでオーバーヘッドの密閉式がいいと思う。)



今までの経験から加害者の音質はだいたいその感じで録音された。

1 雑音混じりの濁ったような音声はその感じで録音される。

2 ある程度明瞭な声はそのように録音されるが音の大きさが下がっている。


加害者の音声を録音してもそれは証拠には程遠い。ただ、将来加害者の素性などが公になった時なら録音していたものは何らかの証拠になると思われる。

現時点で加害者が脅しの文句を録音できても、多分証拠にはならないだろう。

ノイズ除去したものを聞いたことがあるが、あれが証拠となることはない。