集団ストーカーと遠隔テクノロジー2016-0202 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー2016-0202


一般的覚書。

被害者が犯人を身近に感じている限り組織像をどのように考えようと同じ事である。そして、被害者自ら妄想の犯人像を解消しない限り同じような被害者生活が続くのである。


遠隔テクノロジーは被害者に統合失調症に似た精神状態と自律神経失調症に似た感覚症状を作り出す。それゆえ、被害者は医者からは統合失調症(精神分裂病)とみなされ、警察からは精神病とみなされる。

被害者は毎日休むことなく、自分だけに聞こえる声を聴き、被害者によっては会話を行い、自分だけに感覚刺激の攻撃を受ける。これが遠隔テクノロジー被害者の毎日の生活だ。

今回も集団ストーカーについてブログにする。


最近、集スト被害者に犯人像は被害妄想だとコメントしていたりすると、加害者が音声送信してくる。

「集ストのやつらが早く死んでしまえと言っているぞ。」と。

「だろうな。」と頭の中で思考。

私の被害タイプは、音声送信と感覚刺激、それと加害者との会話だ。去年の今頃が最もきつかった。あれから1年経過した。


■集団ストーカー被害者の犯人像の妄想


集ストの被害者からすると、いきなり犯人像が妄想だ、近隣に加害者がいるというのは被害妄想だ、とストレートにコメントしてしまうと加害者の仲間と思うのは当然だ。

私はわかり切ってやっているが、その妄想、何とかならないものか試しているのだ。

加害者もその辺については自信たっぷりに「簡単に変わらないんだな。」と。

「そうだろうな。マインドコントロール恐るべし、ってか」と頭の中で思考。


加害者は被害者に犯人像の妄想を植え付ける。どのようにやるかは被害者それぞれだろう。

要点は、近隣や通行人に、加害者がいると思い込ませることだ。これが最も重要な点だ。だがしかし、この重要な点を被害者が自覚できないところに大きな問題があるのだ。


加害者の音声送信は、耳に聞かせているのではなく脳に聞かせている。



加害者の音声送信は実に巧妙な方法だ。マインドコントロールを音声と感覚刺激で、あるいは片方だけで、巧みに被害者にマインドコントロールするーーー近くに加害者がいるように。


私がこんなこと言えるのは、被害初期のころ、音声についていろいろと試された経験があるからだ。感覚刺激もいろいろ試された経験がある。遠隔テクノロジーの技術を使えば、自分の身近な人からの付きまといや嫌がらせを演出できるはずだ。声や感覚刺激で。


加害者の聞かせる声は変幻自在、移動も方向性も、被害者の状況にあわせて巧みに被害者をマインドコントロールする。まるでその場にいるかのように被害者を観察しているように。それもそのはず、加害者はターゲットを常時思考モニターしているからだ。


そういうことがわかっているから集スト被害者が犯人像の根拠にしている声や物音は加害者による細工だと分かるのだ。


特にプライバシーにかかわることを加害者が言ってくるが、被害者なら誰しもイヤーな感じがしただろう。どうして知っているのか?どうやって知ったか?それよりも、プライバシーにかかわることを加害者から言われる事が気になるはずだ。

ある被害者は仕事場で加害者の音声送信がプライバシーにかかわることをぺらぺらしゃべられるらしい。実際には被害者以外には聞こえていないのだが、加害者は巧みな音声でそれらしく思わせている。


■被害者としてどうする?


集団ストーカー被害者の犯人像は、加害者によって作られた妄想の被害者意識だ。その意識を取り除かない限り、自分の身の周りの人に対しての警戒心、敵対心、不安感を持ったまま被害者生活を続けることとなる。中にはネットにも加害者がいると妄想している。



こう考えればいい。身近に加害者がいると思っているのは加害者によって作られた妄想であると。

嫌がらせ以外に、自殺誘導とか殺しの目的でやっているという噂話を本気にしないことだ。ましてや、日本侵略のためだとか、宇宙人による技術だとか、馬鹿らしい主張に拠り所を求めたりしないことだ。


加害者の音声は、嫌な思いをさせるためにいろいろと話しかけてくることを頭に入れておいた方がいいだろう。耳鳴りを含めて(ノイズ送信)。



妄想のある被害者が身の回りに対して行動を起こすようになると問題を起こす。

1 警察に相談・・・精神病扱い

2 警察沙汰・・・精神病扱いで強制入院・・・薬物投与

3 自暴自棄・・・怪我や自殺

4 どこかに被害を陳情・・・軽くいい顔されてバイバイで終わり



近隣に対して写真をパシャパシャ撮ってネットなどで犯人呼ばわりするのもよくない。いずれ周辺住民に目をつけられるだろう。精神がいかれたやつとして。


集団ストーカー被害者がわかっていないことは、加害者は身近にいないことだ。

身近にストーカーがいるとしたら、それはそれ、遠隔テクノロジーとは関係ないものだが、関係あるものと考えてしまうと問題発生の時、うまく解決しないかもしれないな。


加害者のやっていることがわかってしまえば、一呼吸おいて事態を冷静に判断できると思う。


■ネット上の偽加害者

ネット上の加害者と言うのは、遠隔テクノロジーとは関係のない人間で、単なる嫌がらせするやつだろう。そんなアホな連中まで加害者にひっくるめてしまうところが、集団ストーカー被害者の被害妄想の拡大につながるのだ。ネットやっている奴にはそういう人間がいることくらいわかっているはずだ。


芸人アスカのことを取り上げる。これは集団ストーカー被害者の間で話題になっていることの一つだ。

アスカの文章と思われるものから推定できることは、加害者との会話がない、加害者に盗聴されていることを掲示板などで確認、音声送信もない、感覚刺激の攻撃もない・・・以上の簡単なことから言えるのは、口汚く言えば、芸人のしゃぶ中野郎が狂言と取られても仕方ないだろう、と言うことだ。


掲示板の一文が目について、自分のことだと勘違いし、盗聴を意識、犯人探しをして訴訟準備、乗り込んだところを逆に警察沙汰になって精神病院送り、ではないのか。

(ネットについて言えば、IPアドレスはたいていのユーザーがルーター環境ゆえにほとんど変わらない。つまり、ネットでコメント・メールなどでIPアドレスは相手に漏れる。そのアドレスがいかがわしい連中の手に入ればどうなるか?・・・・・あとは想像にお任せします。)



私も集団ストーカー被害者のようにある偏見がある。それは芸人に対してだ。しゃぶ中、暴力団は日常的なものだと思っている。そんな奴が本当に遠隔テクノロジーの被害者なんて到底考えられない。ターゲットになってもおかしくはないと思うところはあるが。

見つけにくい盗聴盗撮器を業者が発見できなかったとも考えられるし、単にごく一般的にある芸能人に対するストーカーだろう。それもヤクザ絡みの。

お門違いな犯人像をもとにして、犯人と思う人物に行動を起こせば、無関係の第三者からすると、頭のおかしなやつがいきなり文句を言ってきたことに等しいはずだ。

精神病院行は、遠隔テクノロジー被害者にも出ている。妄想の加害者像で。

お門違いな犯人像、お門違いな加害者追及は、その妄想によるものなのだ。別の見方をすれば、確かに被害者だ。しかし、社会的には、お門違いな犯人探しはとても目につくということだ。


■社会から孤立感のある被害者意識

被害者は、集団ストーカーを社会に認知してほしいと考えるが、誰に話しても声や感覚刺激を精神病として扱われる。

ところが、創価学会などを加害組織だと訴えている状況では、被害者個人の被害実態よりも先に創価学会を目の敵にしている点が社会に認識される。

反創価学会は認知されても、肝心の被害内容は精神病のままなのだ。


被害理由を警察に訴えても通用しないのは自明だ。


被害者の中には、私のような考えになるのが不思議だと思うだろう。

私も自衛隊を犯人だと妄想していた時期があったのだ。「俺たちはもともと自衛隊にいたんだ。」と、加害者から頻繁に音声送信されていた。自衛隊だと思うのは当然だろう。



我々の社会的な位置は、被害実態にも被害妄想にも自覚がないために問題が深刻になりかねないのだ。



■フレイ効果は技術的根拠を待つか?

被害者以外で技術根拠をもとにして特に音声と思考盗聴を説明している人は、肝心の感覚刺激について不問だ。なぜなら、被害の全体像に関してど素人だからだ。


ヤフーのpatnetcomがいろいろと技術背景を説明しているが、それは技術の説明でしかなく、確固たる証拠とはならない。

もし、patentcomの技術説明が証拠となるようなものなら、犯人不詳のまま告訴だってできるだろうが、やったとは聞いたことない。逆に、被害者の相談に対して、有料ならば相談に応じるとか、技術鑑定書の提出を請け負うとか、まるで被害者相手に商売しているような感じだ。


そのpatentcomについて言えば、彼は技術の具体的な内容については、ノウハウと言うことで語ることはない。たとえば具体的な周波数や、被害者に照射されている電磁波の強さとかだ。



彼はただ技術内容の出典からいろいろと説明して「テクノロジー犯罪の可能性」を言っているだけで被害者にとっては役に立たないのだ。


とはいえ、彼のレーダー波による思考モニターの説明は参考になったのは確かだが。

遠隔テクノロジー被害者にとって、どうやって自分の考えを盗み取っているのか強い関心があるのだが、それを解きほぐしたのがpatentcomのブログだ。(脳波ではなく、脳磁かもしれないが。どちらでも構わないが。それよりどうやって探知するかだ。)



私が彼の技術説明で不信感を持ったのは、思考モニターについて奇妙な考え方だ。それは加害者が被害者の考えたことを送り返してくることを思考盗聴の第三段階だと説明していた点からだ。

それは思考盗聴ではなく思考盗聴の後に行う音声送信だ。※


※(その方法は、早い話、何らかの電磁波を照射されたら、頭の中で勝手に自分の考えたことが繰り返される、と言う感じなのだ。精神反復だと加害者が命名したものだが。)


■フレイ効果が示す神経操作

フレイ効果には副作用として身体の不調が起こる。自律神経失調症のような状態にできるということだ。頭痛など。

パルス変調された電磁波は(多分特別に細工されたもの)、人間の神経に作用するということだ。

そう考えれば、神経に直接電磁波を照射して声や物音、感覚刺激にできるはずだ。しかも個別性があり、近くに人がいてもターゲットのみに作用するような仕組みがある。

加害者の使用する電磁波は、一方的に被害者に送り込む声や物音と感覚刺激、双方向としての思考モニターから成ると考えられる。

これはパルス変調された電磁波は、人間の神経に作用する事から推定すればの話だ。※

※被害者の間では、推定に過ぎないことよりも現実味のある根拠を求めているが、根拠そのものが果たしてあるかどうかと思えるからだ。


patentcomのようにフレイ効果で説明すると、音声送信は、電磁波が頭蓋骨振動を起こして蝸牛に伝わって脳に届く声(音波)なら、骨伝導マイクで録音すれば誰が聞いてもわかるような音声を録音できると思うが、実際はそうではないのだ。



ICレコーダーで加害者の音声は録音できる。しかし、ノイズに埋もれた音声ばかりではっきりしたものは取れていない。自分の耳で聞いたと思う加害者の音声は、ICレコーダーではやっと聞き取れるくらいの音声だった。

マイクの電子的な仕組みがヒントかもしれないが。つまり、加害者の作る電磁波の音声・感覚刺激などは、ICレコーダーのマイクの仕組みを応用すれば、もしかしたら感知器くらいにはなると思う。


■加害者との会話がある被害者は少ない

現在のところ、加害者と会話がある被害者でネットにブログ出している人は、私の知る限り15人もいない。このことが示すのは、加害者組織の日本人担当者がその半分か同数だからではないかと考えている。

もちろん、私は創価学会程度が持てるように技術ではないと確信している。

やっているのはアメリカだ。世界に監視網を持ち、衛星で監視しているのはアメリカだ。ロシアは分からないが、被害初期、私をロシアのスパイではないかと話しかけてきたことを考えれば、もしかするとロシアも持っているかもしれない。

要するに、加害者は被害者の身近で人を使って嫌がらせする必要は全くないということだ。