遠隔テクノロジー2016-0128 | パパケベックの総合ブログ

パパケベックの総合ブログ

ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

 

 

遠隔テクノロジー2016-0128



遠隔テクノロジーは被害者にならないと実態を実感することはない。実態を実感できないから被害者の言うこと、ブログは精神病や狂言や空想に思ってしまう。

遠隔テクノロジーは、被害者に被害妄想を植え付ける。その一つが犯人像だ。

被害者の犯人像は、遠隔テクノロジーの意識コントロール(マインドコントロール)の成果の一つだ。

音声送信と感覚刺激、そして、意識コントロールとしての感情操作(漠然とした不安感・警戒感・不信感など)で被害者はお門違いな犯人像を考える。



■問題解決の障害

遠隔テクノロジー被害の理解のために最も障害となることは次の二つだ。

1 遠隔テクノロジーの技術がわからない。

どんな技術かわからないから電磁波でも超音波でも観測できない。したがって証拠がない。

2 被害妄想とお門違いな犯人像。

被害者の犯人像は被害妄想でしかない。したがっていくら探しても犯人を特定できない。


■犯人像を妄想する被害者


被害者の被害妄想は犯人像と無関係な出来事を被害と思うこと二つだ。

隣人、通行人、会社の同僚・・・など自分の身近な人間を工作員だと断定する。

それらの身の回りの人間のしぐさや言動や、通行騒音を嫌がらせと考える。

被害者は自分の身の周りに工作員がいると思い込んでいる。

工作員を考えたとき、その組織を考える。

そして被害者は、工作員の組織に創価学会や共産党などの団体を当て、組織構成を階層的に妄想する。

大体の被害者はそういう被害妄想を固定観念として持っている。

そして、いつまでたってもお門違いな犯人像に振り回される被害者生活になる。

=========================

遠隔テクノロジーの組織はよく考えたものだ。お門違いな団体を組織犯罪の犯人に考えるように誘導すれば、身の回りに工作員がいると考え、犯人探しも近隣に身を光らせればいい事になる。

それで遠隔テクノロジーを実行しているアメリカも安泰だ。

==========================

ここで遠隔テクノロジーの被害者が妄想している犯人像をまとめて言うと、創価学会などを工作員の代表として考えたり、創価学会をアメリカCIAの傘下のように考えたりするが、実際のところは、自分の身の周りに工作員がいると妄想して、組織犯罪を階層的に表現したものに過ぎないことだ。

身近な犯人像は、身近な犯人追及になる。



それで隣近所などに出かけて文句を言ったりするようになると警察沙汰にもなりかねない。被害者の犯人像は妄想でしかないし、音声や感覚刺激も一般人からすれば精神病に過ぎない。と言うわけで、被害者が下手に近隣で動いてしまうと精神病院の強制入院もありうる。



被害妄想の被害者は自分の犯人像を妄想だとは認識していないから厄介なのだ。遠隔テクノロジーの組織は遠隔にいるのだ。

では、被害者はなぜ身近に犯人がいると判断したのか?


加害者の音声送信が身近な人物のように見せかけるからだ。最初は訳が分からないが、たくさんの加害者の音声送信は次第にそう思えてくるように組まれているのだ。

しかも加害者の感覚刺激の攻撃的なものは、方向性を持っているように見せかけることができる。

どの方向から痛みや熱感の元がやってくるのか、被害者はその方向を一瞬でも考える。



しかし、飛んでくる方向がいつも同じように感じるように被害者に感覚刺激するから、被害者は近くにいると感じたりする。



被害者が方向性に疑問を持ち始めれば、たとえば衛星のように考えれば、地球以外の存在を演出したり、アメリカ軍などと言ったりする。



そうやって仮に犯人像が正しくわかったとしても、その犯人に対して何を訴えても無駄になるのは目に見えている。


それよりは、感覚刺激されたらその感覚刺激を「●●●の感覚刺激だな」と考えればいい。何か音声送信してきたに、「何か後ろめたさを感じさせたいのかな?」と思えばいい。

通行車が騒音を出したら、加害者は心臓の鼓動を感じさせてくるかな?と考えたり、顔面の不快感を作り出してくるかな?と考えたりして、加害者がどのような嫌がらせをするのか考えるほうが無難だ。

自分に対する嫌がらせをちゃんと覚えておけば、どういうときにどのような嫌がらせをするのか多分わかるはずだ。

お門違いな犯人像で街宣活動しても無用に敵を作り出すだけだろう。もっとも、ストーカー程度だけの嫌がらせしかない被害者と言うのは、遠隔テクノロジーの被害者とは別次元だが、ストーカーを感じている遠隔テクノロジーの被害者がいるのは事実だ。

お門違いな犯人像では、自分の置かれている被害実態すら正しく認識できないのである。

まずはお門違いな犯人像を解消することだ。

家族が何らかの病気やけがをしても加害者の加害とは考えないことだ。

パソコンに不調があっても、加害者の加害とは考えないことだ。

そうやって、無用な被害妄想を除去していけば、被害の苦しみも減少するだろう。



■遠隔テクノロジーは神経に電磁波を照射して神経を刺激するのが基本だ

肝要な点は、統合失調症と自律神経失調症とを幻のように作られるということ、したがって、何らかの妄想を仕向けられるということだ。

幻覚を作られ、幻聴を作られ、幻意識を作られる。

肉体的な苦痛・不快感の緩和には、頭のマッサージが一番いいと思う。普段からマッサージする癖をつけたほうがいいと思う。神経を刺激されるのだから、神経をマッサージで刺激するのだ。

効果は保障しない。じっと耐えるよりは、いいんじゃないか?