2トンの拡散希望と遠隔テクノロジー2016-0126 | パパケベックの総合ブログ

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遠隔テクノロジー2016-0126

アメーバのブロガーの被害者2トンのブログに拡散希望があったので掲載する。

彼は自宅での加害者の声と勤務先での加害者の声とを区別して関係づけている。加害者と会話がある点は私と共通だ。

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なんでバラしたんだろう。
2016-01-20 17:48:35
テーマ:ブログ

勤務先にまで出張ってきた「集団ストーカー&テクノロジー犯罪犯(声だけ)」を相手に

工場内から響く「ウチの加害者」の声を相手に、私の表情一つ出せる「声に出してない声」を盗聴されてで、ウチの加害者を相手に雑談やコントのような事をして、時間稼ぎ的な事を連日してるのですが・・・

最近の雑談の内容は

実在している機器にも関わらず、ネットにも情報が記載されていない理由は何でだろうか?的な内容です。

私が勤務先で遭ってる盗聴被害に遭ってる機器は、実在しているけど、その機器の実用例などの情報は、2ちゃんねるどころか、インターネットにも載っていません。

ですが、その機器は存在しています。

知ってる人も大勢居ます。

以前から書いてるのですが、私の勤務先で工場から流れる「ウチの加害者」の声を相手に、私が口を動かさずに出せる「声に出してない声」を盗聴されてで会話している事は、もう「普通の状態」でして。

しかも、派遣社員や新入社員にも 普通に毎日のように目撃され、そのような状態が3年以上も続いています。

存在している機器なのに、ネットにもその機器の情報が載ってない理由・・・

この機器は、おそらくドコかの組織が「テクノロジー犯罪」を、組織の裏の活動として行い、その為に製造されたものだと考えてます。

ですので最近は


こんな技術が存在している事を バラして問題はないのか?

的な内容で「ウチの加害者」と雑談しております。



勿論、問題でしょうけど。叫び


では。


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私の場合、加害者との会話があり、加害者の音声送信を苦にしていない。感覚刺激の攻撃でいやらしいものは、寝起きの頭がすっきりしない状態にガクガクするような振動のような刺激がある。

なんとなく頭がおかしく感じ、体もなんとなくおかしく感じる。

遠隔テクノロジーの被害者は、休みの無い音声送信と感覚刺激の攻撃が特徴的だ。


音声送信はもっとも有名な被害内容だ。

遠隔から自分だけに声が聞こえる。人に言っても妄想扱いにされるのがおちだ。


では、加害者はどのように効果的に音声送信を使うのか?


音声送信では声の質は変幻自在だ。


たとえば、隣の人から声が聞こえるようにする。

「お前臭いな」

加害者の音声送信だと分かっていれば、隣の人から言われるように聞かせていると考えるだけだ。

加害者はもっと効果的に音声送信する。

被害者が隣の人を見て「変な奴だな、臭いし、身なりも汚いし」と考えたとしよう。加害者は思考モニターしているからその一瞬の考えを利用する。

「臭くて悪かったな」

思考モニターを知らない被害者なら自分の考えが周りの人に思考伝播すると勘違いするだろう。

被害者は当然声の方向、位置を把握しているから隣の人だとすぐにわかる。そして、その人を見るだろう。

もし、そこで睨み付けるようなしぐさだと相手の人はどうするか?

何事もなくその場を去ってあとで肩をぶつけてくるかもしれないし、付け回してくるかもしれない。

被害者が女性だとしたら、付け回しを感じただけでストーカーだろう。

今度は、毎日何度かそういうことがあるとしよう。その女性は集団ストーカーを言い始めるだろう。もっとも、集団ストーカーと言うのはもともと被害妄想の言葉だ。

統合失調症の一つに被害妄想があるが、それと似たような状況に加害者が被害者を誘導するのである。

たとえば、自宅にいて自宅前の道路から

「馬鹿野郎」

声の方向も道路の方向、位置的に歩道までわかる場合もあるはずだ。しかも馬鹿野郎と言った本人は何か話をしながら移動しているのも聞こえる。

加害者の作り出す音声は、移動までうまく作り出す。覚えていて損はない。

そんなことで何度か自宅周辺に罵声を言う輩が通り過ぎるのを感じ、しかも複数の人間の声を感じると集団ストーカーの出来上がりだ。

実際には、普通の人が簡単にそうなるわけではない。加害者は、感覚刺激の攻撃方法も使う。

さきほどのように声だけでなく、声が聞こえたときに被害者に心臓ドキドキを感じさせるのだ。

それと顔のこわばり感を作り出せるから、被害者は何か危機感を感じたりする。自分が何者かに付きまとわれていると考えたりする。

このようにして、加害者は音声送信を単語一つを毎日継続し、感覚刺激を毎日継続することで被害者心理を誘導する。加害者は被害者に話しかけるような言葉は使わなくてもいい。

拡散型音声送信は、被害者に無関係の第三者からの声といくつかの感覚刺激の攻撃が特徴的だろうと推定する。

拡散型音声送信で無関係の第三者からの声は、上記のように被害者の思考が他の人にわかっているように演出する方法と突発的にほかの人の声を聞かせて被害者が周りの人間を意識するように誘導する方法とがある。

加害者としては、被害者を心理的に敵対心や警戒心を作り出すために拡散型音声送信を使う。その場合、被害者が思考モニターなど知らない。

逆に、自分の思考が読まれていると判断させるようにする方法もあるだろう。

自分の思考が読まれる場合、たとえば、集団ストーカーを被害妄想している状態では、感覚刺激だけでも向かった先に駐車している車を見ただけで工作員の待ち伏せと考えたりする。

たとえば、チクリと痛み。痛かった体の部分は、その方向に待ち伏せの車。

思考モニターで被害者周辺の位置関係をモニターしていたから大よそどの部分にチクリさせればいいのか考えてやったのだ。

加害者の感覚刺激は、ある程度自由に設定できるようだ。経験では、頭痛なら、右左、前後、で調節していた。不思議だった。


忘れてならないのは、遠隔テクノロジーは、統合失調症に似た意識状態や自律神経失調症のような状態を作り出せることだ。

間違えてはならないのは、感覚刺激ならそれを作り出すのであって、脳がそう感じるのだ。その部分がかゆいからと言ってかゆみ「物質」に反応した神経細胞ではない。

遠隔テクノロジーは物質を作り出すものではないから、ウンコの臭いでも鼻の中にウンコの臭い物質を作り出したわけではない。

集団ストーカーは遠隔テクノロジーが作り出した被害妄想だ。

集団ストーカー被害者は被害妄想を自覚していない。創価学会に犯人像を求めているところは、お門違いだ。

遠隔テクノロジー被害の最も頑固な点は、被害者が自分の被害妄想などの固定観念を自ら取り除けないところにある。

次の被害者は独特の考え方で、ある程度克服に成功しているようだ。
http://ameblo.jp/to-win777/