遠隔テクノロジーと集団ストーカー2016-0104
遠隔テクノロジーの人工テレパシー
遠隔テクノロジーの被害者の中で私のような被害者は加害者と会話ができる。すなわち、人工テレパシーとは、頭の中での加害者への思考・意識が思考モニターされるから会話できるのである。
加害者は音声送信する。
被害者は頭の中で加害者の音声送信に意識する。
それで会話が成り立つ。
被害者の加害者への意識は人工テレパシーとして伝わる。
加害者の音声送信は被害者への語りかけとして明瞭な声で、不明瞭な声で、心の声で聞こえる。
遠隔テクノロジーの被害者はいろいろなタイプがあるが、被害者はそれぞれ地道に加害者たちの技術について考える。
被害者のほかに遠隔テクノロジーの音声送信や思考盗聴について見解を出している人もいる。
音声送信の技術的な内容について、一般的にあるのは蝸牛に震動させる電磁波だ。つまり、音の代わりに振動を電磁波によって人体に作り出して、その振動が蝸牛に伝わって音や声として聞こえる、と説明する。
私は幻聴と同じ理屈を利用していると述べたが、それは脳内音声と呼ばれるものの正体だと思う。
加害者の音声送信にはいくつか種類があるのはよく知られている。
明瞭に、普通に聞こえる声(厳密には聞き流していた時の感じで、トーンが低い)は幻聴とは別の原理、つまり、蝸牛ではなく蝸牛から脳に伝える聴覚神経の細胞にパルスを発生させる原理だと思っている。
明瞭な声・・・耳の聴覚神経細胞を直接刺激して声や物音を聞かせる原理。(蝸牛を必要とする振動は必要ない。)
不明瞭な声・・・幻聴と同じ理屈、つまり、脳内の神経細胞の中で言語中枢とほかのなにかを刺激するような電磁波で脳内に声などを作り出すと言っていい。(脳内に届くような電磁波を使う。この場合、思考盗聴のような反射波を必要としない。)
それらの原理以外に、いわゆるフレイ効果も利用していると推定するが。
加害者は複数の原理を使って様々な声や物音をきかせている。
とはいえ、遠隔テクノロジーで加害者と会話できることを考えた場合そのテレパシー技術は、相手に対する会話以外にしゃべりたくないこと、知られたくないこと、内心まで知られる点でテレパシー技術としては敬遠されるだろう。
なぜなら、
被害者は加害者の内心までわからない。
加害者は被害者の内心まで知る。
思考モニターと音声送信で加害者の都合がいいテレパシーが成り立つが、被害者には成り立たない。
思考モニターで見聞きするもの、感情・感覚が加害者に筒抜けだ。
私と同様の状態だと、その筒抜けにプライバシーの侵害を痛感するとともに、その精度に感心してしまう。
私のようなブログをほかの被害者が反感を持つのは承知している。
それに創価学会犯行説を取る被害者と共同歩調をとるのは自分にはできない。しかし、できるだけ他の被害者との意見交換と情報交換はやりたい。
もし、被害者を自覚してからほかの被害者と何も交流がないなら、一人でもいいから交流することを勧める。遠隔テクノロジーは生活に密着している。関心事でもある。家族、友人で話しても無駄だ。被害者同士で分かり合えることが必要だろう。
確かに、他の被害者と意見の食い違いはある。被害状況の違いもある。それでも遠隔テクノロジーの被害を自覚したもの同士なら、意見交換くらいやるべきだし、状況の情報交換もやるべきだ。
遠隔テクノロジーの組織は、素人じゃない。被害者それぞれいろいろなタイプにマインドコントロールしているのが一つの証拠だ。