遠隔テクノロジーと集団ストーカー2016-0102
新年おめでとう!
遠隔テクノロジーの被害者になって1年が経過した。加害者の音声放送が始まってからの被害年数だ。
初期の加害者の音声放送は、明瞭な男の声で突然語りかけてきた。自分しかいない部屋で。
「誰だ?」・・・・「悪魔だ。」
声も移動した。姿の無い声。
今では初期の頃の記憶もあいまいだが、加害者の音声送信は私と会話しながら私に謝罪を求めてきた。
突然私のところに声だけ聞かせて謝れと言うのだ。
加害者との会話が続き、最初の電磁波攻撃は冷気が体を取り巻きながらかなりきつい異臭と呼吸困難(息を吸ったらまったく吸えていない感覚)の攻撃を受けた。
それから理不尽な謝罪をやった。
それ以降、睡眠妨害と何度か呼吸困難の攻撃を受けた。いろいろと行動誘導を受け、今となつては馬鹿と思える行動をやっていた。
月日が経過し、ようやく人間がやっていて、何らかの技術を用いていることを認識した。
頭の中で加害者と会話し、加害者は次から次へと新たな奴が現れていた。
加害者の声も変遷した。明瞭な声から不明瞭な声へ。そして、自分の意識と区別できないほどの脳内音声を認識した。
私の場合の被害環境は、自宅とその周辺、車での移動中・移動先だ。音声送信、感覚刺激の攻撃、思考モニターを自覚する毎日だった。
思考モニターを自覚するのは、加害者が私のウソを見破り、見聞きしたものについて音声送信し、感覚の状態まで言い当ててきたことで自覚するしかない状態だ。
よくそこまでわかるものだと感心することがある。ほんのちょっとした思い付きまで言い当ててきて話しかけてくる。
意識コントロール、マインドコントロールが目的の一つだろう。ただ、加害者組織の目的は、開発したものを捨て去るわけにはいかないためのシステムの維持のためだと思う。
システムの維持のために被害者が必要、と言っていい。加害者のシステムは思考モニターによるマインドコントロールだ。
思考モニターなしに感覚刺激の攻撃はしないと思う。
この被害者になって他の被害者のブログをよく読んだ。
ところが考え方が違うことに驚いたりした。犯人像や技術に関して考え方が異なるのだ。
遠隔テクノロジーの組織は、被害者ごとにタイプ別のように管理しているかもしれない。
この被害者になって最初の違和感が創価学会犯行説・隣人犯行説を唱えているだけでなく、集団ストーカー、付きまとい、第三者の工作員説をとる被害者の考え方だった。
無関係の車の写真を撮ったり、顔を撮ったり、誇らしげにやっている被害者の存在だった。
一般の人が真剣に遠隔テクノロジーと集団ストーカーの被害者ブログを読んだら、かなりの違和感があるだろう。違和感と言うよりも異常を感じる被害者ブログもあるだろう。
被害者の異常なブログ内容は私も例外ではないだろうが、一般人は多分、頭がおかしいと判断する見本を見出すに違いない。
遠隔テクノロジーの犯行ないように証拠を取ったものはないと思う。
音声の記録・・・証拠となるようなものではない。
電波の記録・・・証拠となるようなものはない。
遠隔テクノロジーについて証拠を取ったという人はいないはずだ。電磁波には違いないと思う。思考モニターを考えたとき、それはレーダー波を使っていると推定するが、そのレーダー波の証拠がない。
仮にそれに使われるレーダー波を観測できたとしても、思考モニターされ、感覚刺激の攻撃を受け、音声送信されていることとの関連を見出すのは困難だろうと思う。
ただ、脳波に人工的なものでしかないものを計測できるかもしれない。
私は、遠隔テクノロジーは被害者ごとに固有の電磁波を照射して、音声でも感覚刺激でも思考モニターでも脳にじかに作り出していると考えている。
痛みも脳内にその判断を作り出している。
音声も脳内にその感覚を作り出している。幻聴の応用かもしれない。
臭気も脳内にその判断を作り出している。
思考モニターは脳内の脳波や脳磁をリアルタイムでモニターしている。
私の脳内の瞬間的な思考をモニターしている精度は、目を見張るほどのものだ。言語レベルではない、その内容の理解が、私が自分の瞬間的な考えを理解するのとあまり変わらないのだ。
映像やイメージ的な構成、言語で表現した場合など、私の意識をモニターしている。
意識をモニターされることは、要するに自己意識が別の場所、別の頭脳に存在することと同じだ。
よって、プライバシーがないと被害者が表現した時、事実、別の頭脳に「私の」自己意識が存在するのと同じことだ。
嘘は、本人がよく知っている。それと同じように別の頭脳もよく知っている。
よって、下手なウソ発見器よりも優れているということだ。