遠隔テクノロジーと集団ストーカー
この犯罪の被害者以外は、このブログを読んだとしてもチンプンカンプンだろう。
遠隔テクノロジーは音声送信、感覚刺激攻撃、思考モニターから成る。
世間に知られていない技術だし、たくさんの被害者がいるわけではないから、警察なんか知らない、自衛隊も知らない。
知っているのは有名な諜報機関だろう。
遠隔テクノロジーのターゲットになってしまうと加害者からいろいろな音声を聞く。そこで語録を記録し、若干の考察を加えるつもりだ。
加害者の音声送信とに頭の中で答えて会話しつつ、いろいろと行動を誘導された経験があるが、加害者の音声送信は何をやらせるのか、どういうつもりか考えつつ、会話するほうが無難だ。
遠隔テクノロジー被害者の多くは、創価学会犯行説が圧倒的に多い。
なぜなら、遠隔テクノロジーの組織は集団ストーカーを実際にやっているように見せかけているか、実際に付きまとっている状況を利用する。
被害者が語る犯人像には十分注意が必要だ。これは私のブログも例外ではない。
一つ、加害者の音声や電磁波攻撃、思考モニターの証拠はないし、取れていない。
知られている技術を用いているとは到底思えない。
≪加害者の手口ーーー心理戦≫
被害者の中には加害者と会話しているタイプがある。会話内容は様々だ。
加害者の声は複数聞こえる。これは他の会話タイプの被害者でも同様だ。それで加害者が複数いて、声の違いや会話から、加害者の素性についてある程度考えることはできる。
加害者が複数いると思うのは、声が違うからだ。
そこで、複数の声の加害者とその声が聞こえる被害者との関係が出来上がる。
加害者の声の違いは、加害者の被害者に対する役割の違いだ。
加害者A・・・敵役、けなし役、加害者から見てとても嫌なことを言う役
加害者B・・・味方役、中立だが被害者から見てそれほど警戒しない役
加害者その他・・・突然現れる役、敵役だが少し違う役など
いろいろな役柄の加害者との会話、あるいは、その声が聞こえることで、心理戦が行われる。
被害者が直接会話しない加害者の相手でも、『声が聞こえるのは自分だけだと考えれば』心理戦を感じるはずだ。
言っておくが、加害者が無関係の人も巧みに利用するとき、被害者の見聞きしている内容、考えている内容、加害者との会話内容は思考モニターされていることに注意しなければならない。
私の考えでは、思考モニターはできないと考えている被害者は、加害者が知っているのは、話の内容と自分が加害者に語っている言葉だけだと考えている。
ところが、加害者は被害者の視線の先に何があるのか、誰がいるのか、誰をどのように考えているのか、筒抜けなのだ。
何もかも筒抜けな状態で加害者はタイミングよく無関係の人を利用する。
会話のある被害者タイプで思考モニターに懐疑的な被害者
http://ameblo.jp/haro-haro-86/
その被害者とはよくコメントで話を聞いているが、思考モニターに懐疑的な点が私と異なることが分かった。そして、加害者が作った環境設定が異なる。
記事本文とともにコメントにも目を通してもらいたい。
その被害者には、男二人、女一人の加害者の声だそうだ。
2トンさんのコメントの一部。
『イメージとしては
「何者かが、何も知らない素人(ウチの加害者)を利用したら、私以外の人を仲間と勘違いしてバラシてました・・・」
という感じでして。』
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http://ameblo.jp/haro-haro-86/entry-12106191857.html
勤務先にまで出張ってきた「集団ストーカー&テクノロジー犯罪犯(声だけ)」を相手に、工場内から響く「ウチの加害者」の声を相手に、私の表情一つ出せる「声に出してない声」を盗聴されてで、ウチの加害者を相手に雑談やコントのような事をして、時間稼ぎ的な事を連日してるのですが・・・
この機器を使用し活動してるのはドコの組織だろう。
ネットの情報では学会員が組織的に行ってるとの記事が大半。
以前、記事に書いたので詳しくは書きませんが、
私は、学会員の仕業に見せ掛け、別の組織が行ってると考察しております。
あくまで私の勝手な考察ですが・・。
口を動かさずに出せる「声に出してない声」をも盗聴出来る技術が存在している・・と言っても信じられないかもしれませんが、ソレを目撃した人は大勢いるのですよ。
すなわち、一般的に知られてない性能の機器を使用し、私の勤務先で3年以上も毎日のように私に嫌がらせ(テクノロジー犯罪)を行えるような人間が存在しいる事を知っている人は大勢居るのですよ。
これまた、記事に書いた事があるので、詳しくは書きませんが
私の勤務先で調子に乗り 3年以上 やりたい放題の「ウチの加害者」を言動を見てきた学会員の方も複数居ます。
同僚達が持ち寄った古新聞の中に有りました。
学会員の方で「ウチの加害者」と使用してる機器の事が気になった方は、私の同僚の学会員の人を捜し出して話を聞いてみては?
きっと学会員の方にも有益な面白い話が聞けますよ。
ネットの情報通り、学会員の活動なら問題無いのですが、学会員の活動に見せ掛け、別の組織が行ってる活動なら・・・かなり面白い事になりそうです。
また、加害者側の人で「ウチの加害者」のバラしっぷりが気に成った方は、「ウチの加害者」にバラしっぷりの状況を聞いてみては?
これまた、面白い事に成りそうです。
では。
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私の場合、1年もしないうちに、いろいろな状況が作られたが、今のところ2トンさんとの環境の違いと言えば、別の組織の加害者、または、組織内の別の加害者の登場で、しかも音声もほとんど違わない声で、登場している。
たいていの被害者は、その環境・状況設定が加害者の音声送信と電磁波攻撃で固定化されるようだ。
電磁波攻撃を受けながら加害者と会話があったり、会話だけのこともある。
加害者の声の違いが出ている状況はしばらく続いたが、その間、様々な心理戦があった。
何かを思い込まされる。そして、加害者の適役と味方のような役との狭間に置かれる。
たとえば電磁波攻撃でいろいろな不快感などを受けると、脅し文句で恐怖心が生まれたりする。
そのほか、行動の誘導を受ける。そして、いろいろなものの考え方が刷り込まれる。
自分の置かれている状況の説明も行われる。
その状態がしばらく続いた。
大よそまとめてみると、
1 加害者に対する恐怖心。
2 知られたくないことが次から次へと加害者によって語られる。
3 知らない人に説明しても信じてもらえない。
4 自分の頭がおかしくなることに恐怖する。
このほか加害者との世間話。これは他の被害者にもいる。
私の場合は、いつの頃だったか、電磁波攻撃で殺されない、殺せるだけの攻撃はできない、加害者に乗せられて行動する必要はない、と考え始めた。
次第に、加害者の言動や電磁波攻撃を観察するようになった。
1 今言った加害者のおしゃべりは目的は何かな?
2 今やっている電磁波攻撃はどんなものか?
3 こんなことして何が目的なんだ?
それらの疑問は他の被害者でもあるだろう。
もし加害者から加害理由を言ってきたとき、やっていることと考え合わせれば、「本当なのか」と疑問を持つべきだと思う。
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「」は加害者の語録。
「元日までは遊ばせておくが、アメリカ軍がお前の頭を戦場にするつもりだ」
現時点で、攻撃が弱くなっている理由の一つを語ってきたものだろう。
加害者の語り方、定型文については、被害者ごとに異なると考えたほうがいいかもしれない。
語りかけてくることは、何か企んでいるということでもある。
加害者を暇人のようにとらえている被害者がいるようだが、大いなる目的のための一過程として目的をもって音声や電磁波攻撃していることに注意しなければならない。
「最終列車に・・・・」
この後に続く語句はいくつかあった。順応しないととんでもないことになるぞ、と言う感じらしいが、加害者が語る語句はこのように最初の語り出しが一緒のものがある。
「あいさつ代わりの・・・」
これも同様。この後に続くもので覚えているのは、「カンジョウキョウエン」があるが、多分、音声放送のある被害者は、たいてい同じ語句のものがたくさんあると思う。こう言って、何か攻撃があるのかと身構えたりするが、何もないのが普通だ。
※音声放送に加えて、いくつかの感覚攻撃があるのは言うまでもない。
他の被害者はどうなのか知らないが、他の被害者のこともたまに言ってくるのがある。
「明日にわからせてやる。」
脅しの文句の一つ。他の被害者も別の言葉で言われているのは想像に難くない。
「うたたね状態でも・・・」
加害者は頭の圧迫感の攻撃を加えつつ、いろいろと考えて言い返した場合に言ってきたものだ。うたたね状態に関するものに人工夢がある。
「お砂糖には気をつけろ」
加害者は時として親しげに語ることがあるが、何かやるという意味で使うことがある。
「やめろ、そんなことは言うな」
この音声送信の時、加害者は別の加害者(別の組織の)の音声をきかせて、あたかも秘密をしゃべったと思わせる。
こういう加害者の演出に多くの被害者は本気にとっただろう。こうやって加害者は被害者にウソの情報を垂れ流す。
ウソの情報の垂れ流しによって、創価学会犯行説などが作り上げられたと考えていいだろう。