遠隔テクノロジーの覚書  改訂版3 | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

遠隔テクノロジーの覚書(改定3)

このブログを読んでいる人が被害者以外なら、信じがたいことだろう。被害を自覚してからもうすぐ1周年になる。

被害者が読むと自分の被害内容との違いや考え方の違いを読み取り、それなりの反感や同感が生まれ、場合によっては意見交換のきっかけにもなると思う。

 

私が遠隔テクノロジーについて他の被害者ブログなどを読んで感じたことは、被害者ごとに内容や考え方が異なることだ。これが意味するところは、被害者間でも共通認識が生まれにくいことだ。

しかし、今まで何もなかった普通の人が、ターゲットになってしまえば考えは変わるだろう。

遠隔テクノロジーは、思考モニター、電磁波攻撃、音声送信できる機器を使って我々被害者に攻撃している。(24時間継続した攻撃ではないが。)

実際、奴らはその扱いを持て余さないように我々被害者に対して使用している。

実際の運用内容はその都度決めているかもしれない。それが意味するところは、被害者が目的をあれこれ考えても特に意味はないということだ。

奴らは正義の味方気取りをしたり、悪人の演出をしたりする。

遠隔テクノロジーがテロ対策に運用するとしても大っぴらにはできないし、犯罪捜査に活用するとしても大っぴらにはできない。

そういうわけで、特に問題ないような我々被害者に対して使用していると思う。諜報機関の諜報員にも使用しないし、一国の総理大臣などにも使用しない。

少しでも落ち度のある人を狙っているのは、話の、心理誘導のネタにできるからだと思う。

「お前、あそこによく迷惑駐車しているだろう。」

と突然誰もいないところに声が聞こえたりする。加害者は何かしらの落ち度を利用する。考え方も知っている。癖も知っている。思考モニターですべてお見通しなのだ。


≪遠隔テクノロジーの様々な手法≫

おおまかに分類すると次のような内容だ。

1 音声送信と音声放送
2 感覚刺激の電磁波攻撃
3 思考モニター(思考盗聴)
4 意識コントロールまたは意識侵入


≪被害者タイプ≫

1 音声送信+電磁波攻撃+加害者と会話のタイプ
2 音声送信+電磁波攻撃+精神反復の音声送信のタイプ
3 集団ストーカーだけのタイプ
4 集団ストーカーと1と2のタイプ


被害者の多くは、近隣住民などを加害者と考え、その背後にいる組織を考えている。そして、少数ながら、国家機関を考えている被害者もいる。

1 創価学会や共産党や暴力団(多数派)
2 アメリカ・日本などの国家機関(少数派)
3 その他、宇宙人など(少数派)


たいていの被害者ブログをブログ公開段階から読んでいけば、だいたいの被害者はタイプ1の考え方のバリエーションだ。

タイプ1の犯人像を考える被害者は、脳を直にモニターする技術については、懐疑的な被害者が多い。

実際に集団ストーカーしている奴がいたとしても遠隔テクノロジーの組織とは関係ない。遠隔テクノロジーは集団ストーカーを利用していると思う。

遠隔テクノロジーは、思考モニターで環境や被害者の考え方などを熟知したうえで被害者に無意味な犯人像を植え付ける。その手口は、音声放送・音声送信・会話・電磁波攻撃である。

被害者は、加害者の音声送信での話の内容から技術や犯人像などを考えているはずだ。

被害者の多くは、騒音などがタイミングよく聞こえた経験あるだろう。あるいはタイミング良い音声放送を経験しているだろう。加害者が思考モニターしているからだ。

集団ストーカー被害者、あるいは、被害者の多くは、マニュアルと機器(闇で手に入るとか、組織の手先としてやっているとか)さえあればできると考えるように誘導されたと思う。だから、近隣住民を疑い、通行人を疑い、創価学会などの組織を疑っている人が多い。

被害者の証言として、創価学会犯行説を裏付けようとする被害者もいるが、役に立たないことは言うまでもない。私のように創価学会に入信したら攻撃を緩めてやると誘導されたこともあるように、そうした誘導工作で実際に入信した被害者がどんなことを言うのか想像に難くない。


私が考える犯人像の根拠

1 軍事機密としての開発が背景にある
2 外国に行っても同様の被害にあう
3 思考モニターの精度が高度
4 人ごみでも自分だけに声や電磁波攻撃に合う
5 まだ社会問題になっていない
6 技術的に社会には知られていない

 

それらの条件を満たすものは国家機関だと思う。

≪音声送信の手法≫

1  精神反復(思考の音声送信)・・・自分が考えた内容を送信してくる手法。(自分が考えたように音声送信されているように感じるかもしれない。つまり、自 分の心の声が以前と違っているだけかもしれない。自分の心の声は無色透明のようなものだが、少し質的な色付けがされたようなもの、と考えればいいかもしれ ない。)

2 多重送信・・・加害者が2種類の音声を使い分けて同じ内容、または少し異なる内容を送信する手法。(定型文句を使う。途中で送信停止されると後に続く文句を意識したりすることがある。)

3 語脈不整合送信・・・語りかけてくる内容が、意味不明になるような内容を送信してくる手法。(加害者の音声を聞いているときにたまにそういう方法を使ってくる。)

4 擬製意識の送信(意識介入)・・・考えを混乱させるための手法。自分の考えとは異なる考えを送り込んでくる手法。いわゆる、脳内送信。

5 効果音送信・・・加害者が語りかけながら、周りで音などをきかせる手法。

6 ごく一般的な日常会話風な語りかけと嫌なことを思わせるように語りかける手法。

7 音声の音質・方向などが違う音声送信の手法・・・例としては加害者が複数関係しているように見せかける手法。

※加害者の音声は、明瞭な人の声でも実際の人の声よりもトーンが低い。これにヒントがあると思う。実際の人の声のように思うのは、瞬間的な声が多い。判断するまでの時間が短いのだ。


8 パソコンキーボード入力時の単発的音声送信・・・私のようにかな入力の場合だが、「あ」と入力するのを予測して「ふ」を音声送信してくる手法だ。そのため頻繁に入力ミスがある。(これについて、遠隔テクノロジーが思考モニターしながら、あることを考えて何かに意識化にする前駆段階を捉えているかもしれない。意識化する前の段階をとらえて先読みする手法だ。)

≪電磁波攻撃≫
遠隔テクノロジーは、感覚刺激を攻撃的に使う。

攻撃的な感覚刺激

耳の騒音、嫌な思いをする声の送信など
目の圧迫感などの不快感、涙
臭気(匂いの感覚刺激も、息を吸わないで頭の中に生成可能だ。)
頭・目・喉の圧迫感(私の場合、耳の頂点付近の、側頭部一帯を指圧して、痛い部分を集中して指圧することである程度しのいだりする。)

頭痛、頭をたたかれた時の頭の中の感覚
チクリ、かゆみ、熱さと痛みの皮膚感覚など

食道を硬いものが通る不快感、内臓にチクリ、心臓の鼓動等
体がカクカクするような感覚、振動など


≪思考モニターの精度≫

思考モニターは、被害者の考えから見聞きしたものまで、被害者の脳の活動を何らかの方法でリアルタイムで取得している技術だ。

間違いなく思考盗聴はほぼ完ぺきなほど脳の活動をとらえているーーー思考・意志・思い・感情・見た文字や画像・映像・聞いた音の内容・感覚と感覚に対する意識など。

一例として、パソコンでブラウズしているときに自分の見ている文字を音声送信してくる。

画像でも同じだ。ついでに、人物の画像を見たときに私の瞬間的な考えを指摘してくることも多い。


≪遠隔テクノロジーの技術の推定≫

遠隔テクノロジーは電磁波を使っていると思う。

レーダー波を使って遠隔からの脳のモニターや音声・電磁波攻撃を行っていると考えている。

遠隔テクノロジーは、音声も感覚刺激も思考モニターもすべて脳に直接生成・取得する技術だろうと思う。

しかし、そんなことがレーダー波で可能なのかと疑問が生まれる。

しかし、レーダー波だと考えれば、宇宙からでも地上からでも遠隔テクノロジーが可能だと思う。

そこで問題は、どうやって個別に電磁波攻撃できるか、自分だけに声が聞こえるかだ。

多分、一定範囲内の多数の人物から個人ごとに区別する技術があり、個人ごとに電磁波攻撃と音声送信を行える技術があると思っている。

すなわち、一定範囲内に一人は必ず被害者がいるかもしれない。そして、被害者が一堂に集まっても、混信することなく個人を特定してその被害者のみに声や電磁波攻撃が可能だろうと思われる。

大よそ、地上のどこに移動しても状況は同じだろうと思う。そして、地球上のどこでもおそらくは可能だろうと思う。

それが意味するのは、多くの人が思考モニターされていることだ。

すでに知られている世界監視(アメリカの諜報機関のように)に応じて遠隔テクノロジーもそのレベルにしていると考える。

音声も感覚刺激も思考モニターもすべて脳に直接生成・取得する。

思考盗聴は、脳の脳波または脳磁をレーダー波を照射して反射波を生成し、その反射波に別のレーダー波を照射して反射波を生成し、反射波の増幅を図るとか、何らかの方法で脳波や脳磁を直接電磁波で取得するものだろうと思う。

被害者から加害者へ脳波などのデータが解析されて、言葉、画像、感覚に変換されて加害者にプライバシーが筒抜けになると思われる。

他方、音声や電磁波攻撃は、加害者から被害者への一方的電磁波だけでいいから、

脳の神経細胞に「スパーク」を起こさせる手法・・・音声や感覚刺激を起こさせる。

末梢神経細胞に「スパーク」を起こさせる手法・・・音声や感覚刺激を起こさせる。

もちろん、電磁波が照射されて神経細胞がどのような反応をするのか知らないが、電磁波の強さだけでなく、ある種の加工された電磁波は、弱いものでもそれなりの効果があるものと考えるのが正しいだろうと思う。

記憶に関して言えば、記憶を制御する神経細胞に抑制的な電磁波攻撃も考えられる。逆に、何かの記憶を引き出すために記憶を呼び起こすような活性的な電磁波攻撃も考えられる。


いくつかの話題

1 人工夢
普通見る夢とは異なる。中身はイメージ的な画像のようなもので言葉もなんとなくイメージ的なものだ。
普通の夢は、見ている範囲の画像や映像はそれなりの色や形、何らかの対象物や人物だ。話をすることもあるだろう。
人工夢は、ちょっと雑魚寝するくらいの軽い眠りでよく見る。
人工夢を見た後、加害者が夢の内容を語ってきたことは加害者も人工夢をモニターしていることになる。


2 加害者組織はいくつあるか

加害者の声の違いだけでは判断ではないと思う。

加害者の声が複数あるのは、たいていの声の聞こえる被害者では共通していることだ。
加害者の声が複数聞こえることを加害者が複数いることには必ずしもならないと思う。声の違いは、女なら女ではなく、男なら男、子供なら子供ではないと考えたほうがいい。

私の犯人像の場合、複数あると考える。そして、一つの組織に複数の担当者がいると思っている。

互いにその存在を感知していると考えれば、どの程度の技術内容なのか、現にいる被害者に対して調べているかもしれない。


3 被害の始まり

私の場合は、2015年1月からの音声が始まりだ。それ以前は音声はなかった。

遠隔テクノロジーは、思考モニターで被害者の情報を集め、手始めにアンカリングを意識させるかもしれない。

警戒感や強迫観念を意識コントロールして、それで音声送信や電磁波攻撃を開始する段取りとしているかもしれない。この段階では集団ストーカー被害者になるかもしれない。

遠隔テクノロジーはかなり広範囲にターゲットを人選し、加害者組織の都合か何かで音声送信・電磁波攻撃のタイプ、さらに会話するタイプに段階的に「運用」しているかもしれない。

どのみち、遠隔テクノロジーは、社会の表舞台に出ないように「運用」していると考えられる。一度作り上げたシステムを解体するわけにもいかず、公開するわけにもいかず、運用を続けるならば、我々被害者をずっと付け狙うしかない。

 

4 家族ごと狙う遠隔テクノロジー

被害者の中には単身者もいるだろうが、家族との同居者もいるだろう。
遠隔テクノロジーは家族について話しかけてくる。そして、家族にも攻撃などを行っていると言い、家族に体調不良などが実際にある。
家族の話を聞かせて、心理的にゆさぶりをかけてくる。
家族に自分の秘密をさらけ出すように行動を誘導する。

肝心な点は、家族間で遠隔テクノロジーによる電磁波攻撃・音声放送という共通認識が無いことだ。


5 生体実験と言う噂

この噂は被害者になって、何のためにやっているのかわからないときの一つの答えでもある。

被害者によっては深刻な被害を報告している。たとえば、声に出すようにしゃべらされる被害者もいるようだ。
http://ameblo.jp/slimyslime2012/

その被害者がいくつかコメントしてきた様子は以下を参照。
http://ameblo.jp/push-gci/entry-12106053698.html