遠隔テクノロジーの覚書(改定2) | パパケベックの総合ブログ

パパケベックの総合ブログ

ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

遠隔テクノロジーの覚書(改定2)



このブログを読んでいる人が被害者以外なら、頭のおかしなやつの妄想か、そんなことありえないと考えるだろう。事実、私も例外なくできないと考え、しばらくは亡霊とか宇宙人の仕業と考えていた。

被害者が読むと自分の被害内容との違いや考え方の違いを読み取るはずだ。被害者はいろいろなタイプがあるのは事実だ。


現時点ではブログネタにしている。間違って?周知になればこれ幸い、周知にならなくても被害者が読めばそれなりの反感や同感が生まれ、場合によっては意見交換のきっかけにもなると思う。

本当に被害者ごとに内容や考え方が異なるのだ。


12月を経過すると1周年記念となる。奇妙な言い方だが、わけのわからない状況での初期の段階に比べれば、余裕のようなものがある。そして、知りたいものもある。



≪遠隔テクノロジーの組織と集団ストーカーの組織≫

遠隔テクノロジーは集団ストーカーに重なっている。

実際に集団ストーカーしている奴がいたとしても遠隔テクノロジーの組織とは関係ない。

遠隔テクノロジーは、被害者に実際に行われているストーカーや家族事情なども利用している。なぜなら、思考モニターで状況を熟知してやっているからだ。



集団ストーカー被害者、あるいは、被害者の多くは、マニュアルと機器さえあればできると考え、近隣住民を疑い、創価学会の組織犯罪を疑っている人が多い。

被害者の証言として、創価学会犯行説を裏付けようとする被害者もいるが、役に立たないことは言うまでもない。


近隣住民、通行人、宗教団体などを疑っている被害者は、以下の機器を使っていると考えている。



1 遠隔からテレパシーで罵声や人をけなす言葉を音声送信(すべて録音できたことはないはずだ)

2 遠隔からテレパシーで自分の考えたことを音声送信(すべて録音できたことはないはずだ)

3 遠隔からテレパシーで語りかけて場合により会話(すべて録音できたことはないはずだ)

4 遠隔から痛みや圧迫感などの攻撃


近隣住民や通行人、宗教政治団体は遠隔テクノロジーの犯罪組織ではない。やったとしても、付きまといなどの嫌がらせだろう。

すなわち、数百万円で手に入れた機器でやっていると推定している。


●遠隔テクノロジーが数百万円の機器でやっているという噂を作り上げたサイトは確かに存在している。

●遠隔テクノロジーの音声や攻撃が、近隣住民の家から行っているなどのうわさを広めているサイトは確かに存在する。(自宅で音声や攻撃の被害を受けている被害者)




創価学会犯行説は、被害者に加害者の音声放送が誘導したものとも考えられる。

遠隔テクノロジーは、創価学会の名前を利用するのは私でも経験済みだ。

とはいえ、加害者が無関係の人や出来事を利用することがわかっていれば、集団ストーカーに神経をすり減らすことは少なくなるはずだ。アンカリングされたと考えるべきだ。

近隣住民などの犯人像を考える被害者の根拠は、現時点の技術で可能だと考え、現在もその機器が流通していると考えるところにある。

逆に、脳を直にモニターする技術については、懐疑的な被害者が多い。


≪加害者は本当に複数の組織があるか?≫

加害者の声が複数あるのは、たいていの声の聞こえる被害者では共通していることだ。

加害者の声が複数聞こえることと、加害者組織が複数同時に攻撃していることには必ずしもならないと思う。

しかし、誰にでも取り扱いが可能な機器で近隣住民でもやっているとするなら、それこそ加害組織はたくさんあることになる。

遠隔テクノロジーの技術開発、その深刻な内容を考えたら、どこにでもある、誰にでも使えてやり放題なら、とっくに社会問題になっているだろう。

なぜなら、政権中枢の首脳にも思考モニターできるからだ。ヤクザなら、警察などの動きを思考モニターして証拠をねつ造したり、消したりできるからだ。


今、遠隔テクノロジーが社会問題にならないのは、被害者が極端に少ないことだ。そして、思考モニターされているだけなら、人にはわからないことだ。

地球規模のネットワーク網があり、被害者がどこに移動してもついて回る、そんなことは、アメリカを一番手に考えるべきだろう。


≪被害者の分類≫

被害者はいくつかタイプがある。

1 音声送信+電磁波攻撃+加害者と会話のタイプ

2 音声送信+電磁波攻撃+精神反復の音声送信のタイプ

3 集団ストーカーのタイプ

集団ストーカーも重なっている被害者もいるようだ。



≪家族ごと狙う遠隔テクノロジー≫

被害者の中には単身者もいるだろうが、家族との同居者もいるだろう。

遠隔テクノロジーが家族について話しかけてくる。そして、

1 家族にも攻撃などを行っていると言い、家族に体調不良などある。

2 家族の話を聞かせて、窮地に陥るかのような音声送信で心理的にゆさぶりをかけてくる。

3 家族に自分の秘密をさらけ出すように行動を誘導する。



肝心な点は、家族間で遠隔テクノロジーによる電磁波攻撃・音声放送という共通認識が無いことだ。

そして、家族に病人が出れば、遠隔テクノロジーによる被害と考えたりする。

家族にも感覚刺激の攻撃をしているかもしれないが、確認してもそれ相応の病的症状だったりする。

しかし、加害者は家族全員の思考モニターはやっていると思う。



≪生体実験と言う噂≫

この噂は被害者になって、何のためにやっているのかわからないときの一つの答えでもある。

その疑問を埋めるように加害者はいろいろな理由を音声送信したり、いろいろな行動を理由付けして誘導する。

生体実験として考えれば、それなりに納得する点もないわけではない。

すでに装置全体を絶え間なく運用していることは確かだし、途中で使用停止するとは考えられない。

なぜなら、その技術と運用には開発費がかかっており、一度作り出した予算のようになかなか廃止にはならないのと同じだ。

とはいえ、私の場合だと生体実験のように痛み・触覚を作り出されてその場所を頭で認識することまで行っていた。

生体実験なら、遠隔テクノロジーの装置を開発する段階で既に完了しているはずだが、人によって同じ感覚刺激でも反応が異なっていると加害者が言ってきたことを真に受ければ、たくさんの人間を使って実験する必要があると考えられなくもない。

1 感覚刺激に対する各人の反応

2 意識する脳の各人の違い


≪電磁波攻撃≫

これは感覚刺激を攻撃的に使う手法だ。

攻撃的なのは、一つは被害者が恐れるからだ。もう一つは、被害者を威圧的に抑え込んで服従の精神状態にするためだろう。

被害者が被害と言うのは、そうした攻撃的な感覚攻撃があるからだ。

攻撃的な感覚刺激は

1 顔面

耳の騒音、嫌な思いをする声の送信など

目の圧迫感などの不快感、涙

臭気

2 頭部

圧迫感などの不快感(私の場合、耳の頂点付近の、側頭部一帯を指圧して、痛い部分を集中して指圧することである程度しのいだりする。)、頭痛、頭をたたかれた時の頭の中の感覚

3 皮膚

チクリ、かゆみ、熱さと痛みの皮膚感覚など

4 胴体

喉などの圧迫、食道を硬いものが通る不快感、内臓にチクリ、心臓の鼓動等

5 全身的

体がカクカクするような感覚、振動など



被害者によっては深刻な被害を報告している。たとえば、声に出すようにしゃべらされる被害者もいるようだ。

http://ameblo.jp/slimyslime2012/

その被害者がいくつかコメントしてきた様子は以下を参照。

http://ameblo.jp/push-gci/entry-12106053698.html

音声送信がないところが驚きだった。手足も動かされると訴えている。



≪音声送信の手法≫

1 精神反復(思考の音声送信)・・・自分が考えた内容を送信してくる手法。(自分が考えたように音声送信されているように感じるかもしれない。つまり、自分の心の声が以前と違っているだけかもしれない。自分の心の声は無色透明のようなものだが、少し質的な色付けがされたようなもの、と考えればいいかもしれない。)

2 反復送信・・・加害者が2種類の音声を使い分けて同じ内容、または少し異なる内容を送信する手法。(定型文句を使う。途中で送信停止されると後に続く文句を意識したりすることがある。

3 語脈不整合送信・・・語りかけてくる内容が、意味不明になるような内容を送信してくる手法。(加害者の音声を聞いているときにたまにそういう方法を使ってくる。)

4 擬製意識の送信(意識介入)・・・考えを混乱させるための手法。自分の考えとは異なる考えを送り込んでくる手法。いわゆる、脳内送信。

5 効果音送信・・・加害者が語りかけながら、周りで音などをきかせる手法。

6 ごく一般的な日常会話風な語りかけと嫌なことを思わせるように語りかける手法。

7 音声の音質・方向などが違う音声送信の手法・・・例としては加害者が複数関係しているように見せかける手法。

※加害者の音声は、明瞭な人の声でも実際の人の声よりもトーンが低い。これにヒントがあると思う。実際の人の声のように思うのは、瞬間的な声が多い。判断するまでの時間が短いのだ。

8 パソコンキーボード入力時の単発的音声送信・・・私のようにかな入力の場合だが、「あ」と入力するのを予測して「ふ」を音声送信してくる手法だ。そのため頻繁に入力ミスがある。(これについて、遠隔テクノロジーが思考モニターしながら、あることを考えて何かに意識化にする前駆段階を捉えているかもしれない。意識化する前の段階をとらえて先読みする手法だ。)



≪加害者の音声や攻撃内容は変化する≫

これは他の被害者でもある程度共通しているみたいだ。

私の場合は初期の頃が最もきつかった。それに音声も明瞭な男の声だった。

時が経つにつれて、音声は不明瞭な声に代わり、攻撃もゆるくなってきた。



≪思考モニターの精度≫

間違いなく思考盗聴はほぼ完ぺきなほど脳の活動をとらえているーーー思考・意志・思い・感情・見た文字や画像・映像・聞いた音の内容・感覚と感覚に対する意識など。

一例として、パソコンでブラウズしているときに自分の見ている文字を音声送信してくる。

画像でも同じだ。ついでに、人物の画像を見たときに私の瞬間的な考えを指摘してくることも多い。



≪加害者によってもたらされる出来事≫

初期の頃は訳が分からない状態だった。

音声放送といろいろな感覚刺激を攻撃的に行ってくる。

1 救急車で病院へ

2 警察に駆け込み


被害者には自殺とかあるようだ。


≪遠隔テクノロジーの技術の推定≫

遠隔テクノロジーは電磁波を使っていると思う。

レーダー波を使って遠隔からの脳のモニターや音声・電磁波攻撃を行っていると考えている。

遠隔テクノロジーは、音声も感覚刺激も思考モニターもすべて脳に直接生成・取得する技術だろうと思う。

しかし、そんなことがレーダー波で可能なのかと疑問が生まれる。

しかし、レーダー波だと考えれば、宇宙からでも地上からでも遠隔テクノロジーが可能だと思う。

そこで問題は、どうやって個別に電磁波攻撃できるか、自分だけに声が聞こえるかだ。

多分、一定範囲内の多数の人物から個人ごとに区別する技術があり、個人ごとに電磁波攻撃と音声送信を行える技術があると思っている。

すなわち、一定範囲内に一人は必ず被害者がいるかもしれない。そして、被害者が一堂に集まっても、混信することなく個人を特定してその被害者のみに声や電磁波攻撃が可能だろうと思われる。

大よそ、地上のどこに移動しても状況は同じだろうと思う。そして、地球上のどこでもおそらくは可能だろうと思う。


それが意味するのは、多くの人が思考モニターされていることだ。

すでに知られている世界監視(アメリカの諜報機関のように)に応じて遠隔テクノロジーもそのレベルにしていると考える。

音声も感覚刺激も思考モニターもすべて脳に直接生成・取得する。


思考盗聴は、脳の脳波または脳磁をレーダー波を照射して反射波を生成し、その反射波に別のレーダー波を照射して反射波を生成し、反射波の増幅を図るとか、何らかの方法で脳波や脳磁を直接電磁波で取得するものだろうと思う。

被害者から加害者へ脳波などのデータが解析されて、言葉、画像、感覚に変換されて加害者にプライバシーが筒抜けになると思われる。


他方、音声や電磁波攻撃は、加害者から被害者への一方的電磁波だけでいいから、

脳の神経細胞に「スパーク」を起こさせる手法・・・音声や感覚刺激を起こさせる。

末梢神経細胞に「スパーク」を起こさせる手法・・・音声や感覚刺激を起こさせる。

もちろん、電磁波が照射されて神経細胞がどのような反応をするのか知らないが、電磁波の強さだけでなく、ある種の加工された電磁波は、弱いものでもそれなりの効果があるものと考えるのが正しいだろうと思う。



記憶に関して言えば、記憶を制御する神経細胞に抑制的な電磁波攻撃も考えられる。逆に、何かの記憶を引き出すために記憶を呼び起こすような活性的な電磁波攻撃も考えられる。

たとえば、匂いの感覚刺激も、息を吸わないで頭の中に生成可能だ。