遠隔テクノロジーの覚書(改定1)
このブログを読んでいる人が関係ない人なら、頭のおかしなやつの妄想ぐらいにしか考えないが、被害者が読むと自分の被害内容との違いや考え方の違いを読み取るはずだ。
現時点では、こうやってブログネタにするぐらいで、周知になればこれ幸い、周知にならなくても被害者が読めばそれなりの反感や同感が生まれ、場合によっては意見交換のきっかけにもなるはずだ。
≪遠隔テクノロジーの組織と集団ストーカーの組織≫
それと遠隔テクノロジーには集団ストーカーと言うものがいつでもついて回っている。
実際に集団ストーカーしている奴がいたとしても遠隔テクノロジーの組織とは関係ない。
遠隔テクノロジーは、実際に行われているストーカーなどの実情も利用している。
集団ストーカーを訴える多くの被害者は、マニュアルと機器さえあればできると考え、近隣住民を疑い、創価学会の組織犯罪を疑っている人が多い。
そのタイプの被害者の多くは、近隣住民が、以下が可能な機器を使っていると本気で考えている。
1 遠隔からテレパシーで罵声や人をけなす言葉を音声送信(すべて録音できたことはないはずだ)
2 遠隔からテレパシーで自分の考えたことを音声送信(すべて録音できたことはないはずだ)
3 遠隔からテレパシーで語りかけて場合により会話(すべて録音できたことはないはずだ)
4 遠隔から痛みや圧迫感などの攻撃
近隣住民が、数百万円で手に入れた機器でやっていると本気で考えているようだ。
それらの加害行為を数百万円で手に入れた機器でやっているという噂を作り上げたサイトは確かに存在している。
近隣住民がマニュアルに従って機器を使いこなして嫌がらせすると、被害者の中には考えている人もいる。
買い物などに出かければ、出会う人の中に工作員がいると本気で考えている。
家の周りで工作員が監視し、車の騒音をきかせていると本気で考えている。そして、カメラで自動車のナンバーを撮ったり、工作員の姿を撮ったりしている。
このように、加害者が無関係の人や出来事を利用することがわかっていれば、集団ストーカーに神経をすり減らすことは少なくなるはずだ。
遠隔テクノロジーの技術は、感情をコントロールできる。
遠隔テクノロジーの音声や攻撃が、近隣住民の家から行っているなどのうわさを広めているサイトは確かに存在する。
技術レベル的に、そんなことはできないと考えるが、とにかく、マニュアルさえあれば一般人にも使える機器があると思っていることが根拠になっているようだ。
≪被害者の分類≫
被害者はいくつかタイプがある。
1 音声送信+電磁波攻撃+加害者と会話のタイプ
2 音声送信+電磁波攻撃+精神反復の音声送信のタイプ
3 集団ストーカーのタイプ
大きく分ければ、会話のある被害者と会話の無い被害者に大別できる。したがって、集団ストーカーだけを訴えているタイプは遠隔テクノロジーの被害者ではない。
さらに、二つの大まかな被害者タイプは、それぞれ集団ストーカーも含んでいる被害者もいる。
≪家族ごと狙う遠隔テクノロジー≫
被害者の中には単身者もいるだろうが、家族との同居者もいるだろう。
1 遠隔テクノロジーは10年以上も前からほとんどの技術ができていたこと
2 ターゲットにする家族は、家族間の対立を作り出されている可能性があること
3 家族成員それぞれは遠隔テクノロジーについて共通の認識を持っていないこと
肝心な点は、家族間で遠隔テクノロジーによる電磁波攻撃・音声放送という共通認識が無いことだ。
家族一人は、創価学会による犯行だと考え、遠隔テクノロジーを付随的に考えるが、別の家族は体が悪いものと考えたり、幽霊を信じればその声だと考える。
多分、まだ知らない家族にその話をしても通じないだろう。知らない家族は、病気を疑ったり、心霊現象を考えたりする。
おそらく加害者は家族全員の思考モニターはやっていると思う。しかし、確証はない!
≪生体実験と言う噂≫
生体実験として考えれば、普通の家族をターゲットにすることは、生の、生き生きとした生体実験材料だろう。
人が、訳も分からない状況で家族間で感情を表して接している状況は、脳の活動をモニターするうえで現実味のある実験対象だろう。
加害者たちは、ある程度自分たちの間で実験を重ね、いろいろなノウハウを完成したはずだ。しかし、何も知らない一般人に行った場合、初期実験では得られないものもあるはずだ。
すなわち、長年に及ぶ電磁波照射で人はどのような変化を起こすのか、わからない部分もあるかと思われる。
とはいえ、実験として考えてもそれなりに通じるものを感じるのは不思議なことでもある。
なぜなら、目的をいろいろあてはめても、半疑問でしかないからだ。
家族ごとターゲットにしているのは、一つは加害者からの話でもあり、私の推測でもある。
なぜなら、加害者の電磁波は、一定範囲の人間の脳をまとめてモニターできるだろうからだ。これは私の推測にすぎない。
加害者の装置は、ある面積の範囲の人間をまとめてターゲットにできると思う。そう考えれば、地球上どこに移動しても同じ。
≪電磁波攻撃≫
これは感覚刺激を攻撃的に使う手法だ。
攻撃的なのは、一つは恐れがあるからだ。もう一つは、ばれないようにするためだ。
被害者が被害者と言う利は、そうした攻撃的な感覚攻撃があるからだ。
攻撃的な感覚刺激は
1 顔面
耳の騒音、嫌な思いをする声の送信など
目の圧迫感などの不快感、涙
臭気
2 頭部
圧迫感などの不快感、頭痛、頭をたたかれた時の頭の中の感覚
3 皮膚
チクリ、かゆみ、熱さと痛みの皮膚感覚など
4 胴体
喉などの圧迫、食道を硬いものが通る不快感、内臓にチクリ、心臓の鼓動等
5 全身的
体がカクカクするような感覚、振動など
被害者によっては深刻な被害を報告している。私の場合は、初期の頃が深刻だったが今は深刻ではない。
≪音声送信の手法≫
1 精神反復(思考の音声送信)・・・自分が考えた内容を送信してくる手法。
2 反復送信・・・加害者が2種類の音声を使い分けて同じ内容、または少し異なる内容を送信する手法。
3 語脈不整合送信・・・語りかけてくる内容が、意味不明になるような内容を送信してくる手法。
4 擬製意識の送信・・・自分が自分の意識を言葉で理解するのと同じ感じの意識を送信してくる手法。いわゆる、脳内送信。
5 効果音送信・・・加害者が語りかけながら、周りで音などをきかせる手法。
6 ごく一般的な日常会話風な語りかけと嫌なことを思わせるように語りかける手法。
7 音声の音質・方向などが違う音声送信の手法・・・例としては加害者が複数関係しているように見せかける手法。
≪音声放送と電磁波攻撃の組み合わせ≫
些細な音声放送中にテレパシー会話をしていると何も前触れなしに頭部圧迫などの攻撃を仕掛けてくることはよくあることだ。
電磁波攻撃も音声送信とともに複数の感覚刺激を攻撃的に使ってくる。
目の周りのこわばり感は、否定的な考えになるように仕向けるときに使われることがあるようだ。
≪加害者の音声や攻撃内容は変化する≫
これは他の被害者でもある程度共通しているみたいだ。
私の場合は初期の頃が最もきつかった。それに音声も明瞭な男の声だった。
時が経つにつれて、音声は不明瞭な声に代わり、攻撃もゆるくなってきた。
≪思考モニターの精度≫
間違いなく思考盗聴はほぼ完ぺきなほど脳の活動をとらえているーーー思考・意志・思い・感情・見た文字や画像・映像・聞いた音の内容・感覚と感覚に対する意識など。
一例として、パソコンでブラウズしているときに自分の見ている文字を音声送信してくる。
画像でも同じだ。ついでに、人物の画像を見たときに私の瞬間的な考えを指摘してくることも多い。
他の被害者では脳までモニターできないと考えている人もいるようだ。
≪加害者によってもたらされる出来事≫
初期の頃は訳が分からない状態だった。
音声放送といろいろな感覚刺激を攻撃的に行ってくる。
私のように、恐れをなして救急車を呼び入院してしまう事態やほかの被害者では警察に駆け込んだりするものの相手にされない事態とか。
結果的に被害者は、社会的に精神病のレッテルや他の被害者では自殺とかあるようだ。
≪遠隔テクノロジーの技術の推定≫
遠隔テクノロジーは電磁波を使っていると思う。
レーダー波を使って遠隔からの脳のモニターや音声・電磁波攻撃を行っていると考えている。
遠隔テクノロジーは、音声も感覚刺激も思考モニターもすべて脳に直接生成・取得する技術だろうと思う。
しかし、そんなことがレーダー波で可能なのかと疑問が生まれる。
しかし、レーダー波だと考えれば、宇宙からでも地上からでも遠隔テクノロジーが可能だと思う。
そこで問題は、どうやって個別に電磁波攻撃できるか、自分だけに声が聞こえるかだ。
多分、一定範囲内の多数の人物から個人ごとに区別する技術があり、個人ごとに電磁波攻撃と音声送信を行える技術があると思っている。
すなわち、一定範囲内に一人は必ず被害者がいるかもしれない。そして、被害者が一堂に集まっても、混信することなく個人を特定してその被害者のみに声や電磁波攻撃が可能だろうと思われる。
大よそ、地上のどこに移動しても状況は同じだろうと思う。そして、地球上のどこでもおそらくは可能だろうと思う。
それが意味するのは、多くの人が思考モニターされていることだ。
すでに知られている世界監視(アメリカの諜報機関のように)に応じて遠隔テクノロジーもそのレベルにしていると考える。
音声も感覚刺激も思考モニターもすべて脳に直接生成・取得する。
思考盗聴は、脳の脳波または脳磁をレーダー波を照射して反射波を生成し、その反射波に別のレーダー波を照射して反射波を生成し、反射波の増幅を図るとか、何らかの方法で脳波や脳磁を直接電磁波で取得するものだろうと思う。
他方、音声や電磁波攻撃は、加害者から被害者への一方的電磁波だけでいいから、
脳の神経細胞に「スパーク」を起こさせる手法・・・音声や感覚刺激を起こさせる。
末梢神経細胞に「スパーク」を起こさせる手法・・・音声や感覚刺激を起こさせる。
もちろん、電磁波が照射されて神経細胞がどのような反応をするのか知らないが、電磁波の強さだけでなく、ある種の加工された電磁波は、弱いものでもそれなりの効果があるものと考えるのが正しいだろうと思う。
記憶に関して言えば、記憶を制御する神経細胞に抑制的な電磁波攻撃も考えられる。逆に、何かの記憶を引き出すために記憶を呼び起こすような活性的な電磁波攻撃も考えられる。
たとえば、匂いの感覚刺激も、息を吸わないで頭の中に生成可能だろうと思う。