遠隔テクノロジーと集団ストーカー2015-1230
ここ最近は頭部を中心とした圧迫が長く続いていた。頭部圧迫は頭の圧力感と何とも言えぬ不快で頭が鈍く感じ、頭の回転が悪く良くない感じだ。
耳鳴りはいつものことだ。たまに騒音的に耳鳴りを調整してくるが。
会話もいつものように行われている。
思い出すと、会話の切り出しはどっちなのかわからないが、犯人像に関して加害者はいろいろと話しかけてくる。
私の犯人像はアメリカ中心の国家犯人説だが、アメリカの政府としては感知しておらず、何らかの形で政府の予算が入っているものと思っている。
加害者が切り出している最近の犯人像の植え込みは、宇宙人説だ。
宇宙人説に関しては自分自身「本当に地球上の技術なのか」考えているのは確かだ。
宇宙人説のほかに日本人による日本人への遠隔テクノロジーも話しかけてくる。
もうすぐ1年になる。と言っても、感覚刺激の攻撃の症状は以前からあったものだ。だから、被害者によっては10年とか15年とか言っているのだと思う。
それに加害者は時々「最初の頃のやり方は長くしないようにしているんだ。」と話しかけてくるが、被害当初よりは感覚刺激の攻撃はずっとゆるくなっている。それは、今後どうなるかわからないが。
体のことを心配するなら、まずデタラメな生活習慣を改めることだ。デタラメ生活習慣は必ず食べ物の経路に現れる。口から入り、尻の穴から出る。口の中の状態、便通にデタラメ生活習慣は出る。
それから、心配なら定期的に健康診断を受けることだ。医者に「声が聞こえます」は言わなくていい。
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一般の人に少し説明すると、
遠隔テクノロジーとは、遠隔から声が聞こえ、いろいろな感覚刺激を攻撃的に行われ、脳の活動をモニターされているのを実感しながら加害者と会話するが、加害者の組織の素性、その目的は不明だし、証拠なんか取れない。
証拠・・・音声とか観測機器のデータとか、いくつかそれらしきものはあるが、加害行為との関係は証明できない。
遠隔テクノロジーは、車で移動中でも同じだ。そばに人がいても自分だけだ。
信じないだろうがそれはしょうがないと思う。
精神病と思いたければそう思っていればいい。
自分に似た状況の被害者がほかにもいる。しかし、状況の内容が違っていたり、犯人像も違う。どんな技術なのかも被害者によって意見が異なっている。
そんなことだから一般の人がどんなことか知ろうとしても情報がバラバラだ。
唯一、「集団ストーカー」と言う言葉はある程度知られているようだ。不特定多数の人間が嫌がらせで付きまとう行為だが、遠隔テクノロジーとしては拡散タイプの音声送信の被害者が多いと思う。
遠隔テクノロジーはターゲットになった被害者でなければわからない。
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≪思考モニターの精度≫
見聞きしている内容、考えていることの内容、感覚が知られていることはもちろんだ。(これに否定的な被害者もいるが)
思考モニターされているとテレビ・ラジオ・新聞・見聞きしたものの中で特定キーワードに反応するのを探知される。
仄めかしワードを感じている被害者なら加害者はその都度、被害者の脳の異様な?反応をモニターしているはずだ。
加害者が話を切り出す時場合、目的をもって音声送信している。被害者のキーワードから内容を理解したうえで話しかけてくるのである。
私のような被害者タイプは、思考モニターは常識だ。
思考モニターに懐疑的な被害者は何人かいる。
≪加害者は被害者の脳の何をモニターしているか≫
見聞きしたもの、思考、感情、感覚はすべてではないかもしれないが、脳が意識して判断している。
脳波と脳磁の二つが考えられる。そして、どうやってモニターするか?
どんな方法でも、人の精神、心、心理、思考・意識・感覚・知覚をモニターしているのは間違いない。
一部被害者の考えるように、思考モニターを自作自演しているわけではない。ましてや、思考モニターで分かるものは言語的なものだけじゃない。
脳波と脳磁図の信号との違い。
http://meg.aalip.jp/vsEEG/vsEEG.html
「脳波では頭蓋骨を介するため、信号が1/5~1/10に減衰しますが、脳磁図では頭蓋骨による信号の減衰はありません。」
「脳磁図では・・・計測中は頭を動かしてはいけません」・・・遠隔テクノロジーでは動作中も思考モニターされている。
脳磁の強さだが、地磁気よりもずっと弱い。
大脳皮質・・・10(フェムトテスラ)fT
アルファ波・・・10の3乗(フェムトテスラ)fT
都市部の環境・・・10の8乗(フェムトテスラ)fT
地磁気・・・0.3×10のマイナス4乗(テスラ)T
脳磁・・・10のマイナス12乗から13乗
今のところ、脳波と脳磁だ。他に何かあるかどうかはわからない。
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加害者の技術を考えた場合、レーダー波などを使ってその反射波に脳磁・脳波などの状況が含まれると考えるしかない。
脳磁とは、要するに脳内の血管を流れる血液の電流が生み出す磁場だ。
つまり、血液にある電磁波を照射したとき、血液に流れる電流に「加害者の電磁波周波数」が乗ることになるから、その加害者の電磁波周波数が血液に満たされている状態でさらに加害者の別の電磁波が照射されて、特別の反射波が生まれるだろうと考えたほうが無難だろう。
これは、電話線に普通の電話音声信号のほかにADSLのネット用の信号を乗せるように、微弱な電流に特定の周波数(信号)を載せれば、あとはその信号を遠隔から計測できれば、何かわかるかもしれない。
血液に信号(周波数)を乗せることができれば、加害者から見たターゲットの信号発信の傍受は容易になるかもしれない。
脳磁が発生するのは、血液の流れに電流が生じるからだ。電流が生じれば磁場が発生する。
ADSL方式でラジオの周波数がノイズ源になったりするように電流にもともと乗っている周波数のほかに別の周波数が載りやすいということだ。それと同じことを加害者が行っているかもしれない。
すると、空気中にある金属、植物にLED検電ドライバを当てたときにライトが点灯するのも、その血液に乗っている加害者の周波数がかかわっているかもしれない。
つまり、加害者は血液に周波数を載せ、それで被害者の身体に加害者由来の電流まで作り出しているかもしれない。
生体電気学
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■加害者の音声送信の考察
私のタイプは対話型、他に耳鳴りなどの放送型だが、私がいちいち反応しなければ一方的な送信型もある。
このほかに拡散型がある。それは自分の周りの人に音声送信しているようすを聞き取ることである。被害者としては自分に話しかけられていないが、周りの人に自分のうわさなどが流されているのを聞き取っているようである。
≪脳内音声と合成音声≫
脳内音声とは、心の声だ。心の声は、声に出していない自分の心・意識・思考だ。
頭の中で人の声を思い出した時、その声は脳内音声の一つだが、誰かの声と言う認識がある。
加害者が普通に音声送信してくる声は、脳内音声とは違う。その声は方向性があり、声のトーンがあり、普通に聞こえる人の声に近いものがある。
加害者は、脳内音声や声に似た音声(合成音声)を使ってくる。
加害者は、心の声もイメージ的なものもモニターして内容を認識している。
≪加害者の音声送信装置はマイクを使っているか?≫
加害者の音声放送の技術については、巷ではマイクに向かってしゃべっていると思われているが、もしかすると(我々被害者の脳内音声をモニターできることから)加害者の脳内音声が送信されているかもしれない。
だから加害者の声は女でも男でも、子供でも、よく聞いているテレビの司会者の声でも自在にできるのではないかと考えている。
マイクを使ったとしても、声の違いはいくらでも合成可能だと考えられる。
加害者の脳内音声→電磁波に変換して被害者に送信→被害者に聞こえる加害者の声(被害者の脳内音声)
上記のように考えれば、加害者は一人でいろいろな人物に似せて声を脳内音声として作り出す。
たとえば、加害者が女優の声を頭に思い浮かべながら被害者に送信すると被害者には女優の声が聞こえる。
≪自分の心の声と加害者の心の声≫
私のような思考モニターが常識になっている被害者タイプでは、加害者の脳内音声の区別があいまいになることがある。加害者は、心の声をモニターしつつ、ちょっとした間を突いて、自分がいつも考えるようにその考えを脳内音声として送信してくる。
加害者の心の声は、自分の心の声とほとんど同じだ。質的な区別はないが、状況によって加害者の心の声だと判断する。
次の二つの区別。
実体感のある声・・・普通に聞いている人の声
実体感に欠ける声・・・普通に聞いている人の声に比べて「実体感」の無い声
脳内音声・・・心の声、普通に聞いている人の声に比べて実体感もないし、声の質のようなものもない。
遠隔テクノロジーの音声・・・実体感に欠ける声と脳内音声
遠隔テクノロジーの音声は、声の質がある音声がある。男、女、子供、老人、聞いたことのある声、等々。
集団ストーカー絡みの遠隔テクノロジーの被害者では、拡散タイプの音声送信がある。
拡散タイプの音声送信は、自分以外の周りの人に音声送信しているのを被害者がきいている状況だ。
だから噂話を被害者は常に感じているはずだ。被害者によっては加害者と会話している人もいるようだ。
≪加害者の複数の声≫
複数の声は複数の加害者と思い込んでしまう被害者もいるようだ。もしかしたら複数の加害者が音声送信しているかもしれないが、私は一人で複数の声を演出していると思っている。
≪身近な犯人像はマインドコントロールの結果≫
集団ストーカーの被害を訴えている遠隔テクノロジーの被害者が共通した犯人像なのは、おそらく犯人像として加害者がやりやすいからではないかと考えている。もう一つは、そのタイプの被害者が被害者団体を作って技術的には的外れで、実際の犯人からほど遠いならば、被害者にとってはいつまでたっても真相に近づけない障害となるからだろう。
以前から言ってきたように、宗教や政治団体の犯人像と手軽に扱える機器のようなレベルではないことだ。
≪拡散型音声放送≫
このタイプの被害者の特徴は、自分以外の人に加害者が音声送信しているタイプだが、被害者も聞いている。
加害者は被害者の周りにいる人に音声送信しているように演出していると思う。手の込んだタイプだと、間近にいない人に音声送信しているのを聞かされている被害者もいるようである。
なぜ演出なのかと言うと、加害者の狙いは被害者であって周りの人ではないからだ。多分、加害者が周りの人と会話している様子はないと思う。あったとしても、相槌程度だろう。
そこで、重要なことがある。
被害者が演出しているだけだと考えてしまうことだ。
そこで加害者は周りの人に聞かせているように絶好のタイミングで(被害者のよそ見など)。
加害者が何か企んでいるときは、被害者のよそ見、チラ見、何かに集中しているときだが少したるんでいるとき、に音声送信・感覚刺激していると思う。一概には言えないが。
被害者が被害者以外の人に聞こえていると思ってしまえば、被害者は自分のうわさも他人に聞かれていると意識するようになる。
そうなると、被害者は孤立感と周り中に警戒感が生まれる。
私はそれらを加害者の演出だと思っている。他の人には聞こえていないが、聞いているように思わされている。
ある被害者は、自分の勤務先を警戒する。したがってまた、音声送信している加害者の仲間が身近にいるように意識することになる。
被害者が周りの人に警戒感を持ち、加害者の仲間のように考えてしまうようだ。
音声拡散タイプの被害者は、犯人像もその状況に応じたものになっているようである。すなわち、身近な団体の犯人像、組織犯罪だと。
当然のごとく集団ストーカーを被害として訴える被害者は、周り中に加害者の工作員を想定し、創価学会などの犯人像を想定する傾向がある。
≪被害者の状態=マインドコントロールされた状態≫
たいていの被害者の犯人像は加害者によるマインドコントロールの結果である。
私が国家犯罪説をとっていてもそれは流動的だ。
===来年もよろしく!===