遠隔テクノロジー犯罪の覚書その11
このブログ記事を読んでいるということは、この手の被害者か、たまたま通りすがりの読者だろう。
この手の被害者なら、自分との違いや考え方に違いを感じると思われる。犯人像とか、使用機器とか、電磁波攻撃の強度とか。
たまたま通りすがりの人なら、内容がわかりにくいはずだ。思考盗聴とか、電磁波攻撃とか。
遠隔テクノロジーとは、遠隔から声をきかせ、脳をモニターし、いろいろな感覚刺激を攻撃的に行う犯罪である。(犯罪と言っても証拠はないし、身体的精神的被害は、統合失調症と言われるか、妄想と言われるだけである。)
声は自分にだけ聞こえ、加害者とは声に出さなくても会話ができ、いろいろな感覚刺激を起こされる。
自分が車で移動しても、家のどこにいても、何をしていても、声が聞こえ、感覚刺激され、声に出さず会話ができる。
これは自分の頭脳から加害者に自分の脳の電気信号が傍受されていることを示す。
自分の脳の電気信号は、感覚、思考、感情、聞いたもの、見たもの、話したものなどである。
以下はこのテクノロジーの主要項目である。
思考モニター(思考盗聴)
感覚刺激(電磁波攻撃)
音声放送(ノイズ送信、声、物音)
テレパシーでの会話
それらはすべて電磁波によって行っていると思われる。レーダーでやっていると思われるが、確証・証拠はない。
問題は、自分の脳の電気信号がどのような手法で加害者に伝わっているかだ。
他方、電磁波攻撃や音声は、一方的なものだ。加害者の送信だけで済む。
しかし、会話できることは、被害者の送信、つまり、加害者の被害者からの受信が必要になる。
そして、加害者はかなりの遠隔にいる。1キロとか2キロじゃない。ましてや100メートルとか200メートルではない。
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加害者の音声は何かやっているとかなり聞き取りにくい、それで
私・・・「何か言っていたのか?」
加害者・・・「いちいち答えるお前に飽き飽きしている。」
と、こんな感じになることが多い。
加害者・・・「新たなものを開発するのは簡単だ。」
私・・・「あー、それやり方の事じゃないのか?」
加害者・・・「その通りだ。」
他の被害者にはないことは、加害者の遠隔テクノロジーは嫌がらせだけではないことだ。
話し相手になるのは自分だけかもしれない。それとめったにないことだが、周辺に思考モニターしているのか、家族にも思考モニターしているのか、情報を放送してくることだ。
≪加害者は被害者の状況をモニターしているので被害者の状況を最大限利用する≫
これは自分の経験上言えることだ。家族ともめているとか、普段どんな行動をしているとか、あるいは普段から思っていることなど、奴らは脳をモニターしている。
電磁波による攻撃の事では、実際に発疹とか赤タンを経験した被害者もいるだろうが、たまたま怪我をして遠隔テクノロジーのささやきも手伝ってそう思ったとみるのも一つの考え方だ。
何をしているか、脳をモニターしている。感情でも、思い付きでも、体の色々な感覚でも、モニターしている。
遠隔テクノロジーによる感覚刺激攻撃では、自分の経験ではかゆみの場合、その場所は何ともない。つまり、その場所がかゆいと脳が判断するしているだけで、その場所はかゆくないのだ。たまたまかゆいところもあるが。
遠隔テクノロジーの感覚刺激は、脳が判断するだけのものを作り出していると考えられる。
心臓の鼓動・動悸でも同様だ。
もちろん、神経細胞を長期にわたって麻痺させる方法をやっていないとは言い切れない。
遠隔テクノロジーの感覚刺激は被害者の脳が判断するものだ。
その場所がどうにかされているわけではないから、慌ててはならない。
しかし、被害者それぞれ、病気とか過労とかどこかにぶつけて忘れているとか、などで痛みとかだるいとか感じるときに遠隔テクノロジー集団に「俺がやった」などささやかれてそう思い込んでしまう被害者もいるだろう。
遠隔テクノロジー集団は当人の状況をモニターしている。そのモニターは、意識・感覚・感情をモニターしている。
だから、家族に病人などが出れば「俺たちがやったんだ。」とささやかれるとそう思い込んでしまう被害者もいるようだ。
私も例外なく家族を利用された。
家族を利用されても家族には加害者の声は聞こえない。ほんの近くにいても家族には聞こえない。
このことから、加害者の電磁波は頭部に正確に照射しているのではなく、かなり広い範囲で照射して自分のものだけ区別していると思われる。つまり、照射されている範囲の他の人の反射波も加害者が知りうるが、加害者は自分の脳だけ区別できるということだ。
加害者は被害者の状況を知っている。被害者が創価学会説に走るのは、加害者の巧みな誘導にある。
創価学会犯行説は、ある被害者が加害者からの音声放送と電磁波攻撃で誘導されたものである。
加害者は、創価学会と名乗っていろいろな電磁波攻撃を仕掛けてくる。そんなことをされれば、創価学会だと思い込んでしまうだろう。
それで被害者がブログなどでネット上に情報を流す。その情報は他の被害者の道しるべになる。
それで加害者は創価学会による犯行だと別の被害者にも行えば、今度はその証拠が必要になる。
そして、被害者の一人が創価学会に入信して創価学会がやっているという情報を流し始めた。
入信してそんな秘密がわかるわけがないだろう!
http://mikle.jp/threadres/2207632/all/
http://mugendo8.blog.fc2.com/
犯人説は被害者が作り出す!!!
その根拠のためにも加害者はその被害者にかなりの音声放送をしただろうことは想像に難くない。
そして、どのような機器を使ってやっているのかと言う疑問が被害者に生まれる。
加害者の使用機器については、創価学会犯行説が集団ストーカー犯罪と合わさって、それらを満たすような機器を考え出した。
それが携帯可能な機器とそれを使う近隣の加害者の犯行説、そしてマニュアルの存在とニセモノの被害者の名ざしと加害者の自白・給料の話と離間工作者の話だ。
注意!ニセモノの被害者はいない。(一般人が悪ふざけしてコメントすることはありうる。)
注意!集団ストーカー組織は遠隔テクノロジーの組織とは関係ない。(実際に集団ストーカーしている奴はいるだろうが)遠隔テクノロジー組織は集団ストーカーのように成りすましているだけだ。
ニセモノの被害者を名指し始めたのは、街宣活動している創価学会犯行説を取る団体のメンバーだろう。(彼らのような存在はこの犯罪解明のためには糞の役にも立たない。)
被害者団体は、孤独な被害者にとって社交の機会になりえるが、被害の軽減にはなりえない。たまたま加害者がそう思わせるように電磁波攻撃を緩めたりするだけのことだ。
こうして被害者間のつながりは創価学会説にあらずは被害者にあらず、ニセモノ被害者と本物の被害者に団体メンバーにより分裂する。
注意!加害者は音声放送で条件付きの要求を出す。それが例えば、電磁波攻撃が軽減することが創価学会犯行説をブログで公開することやブログで加害者の犯行内容をたくさん書きまくることなど。
※被害者ブログの中には、被害内容をブログで公開すると攻撃が止むようなことを言っている被害者がいるが、関係ない。その逆の被害者もいるからだ。
こうして被害者の考える犯人像は、その使用機器につながり、さらに集団ストーカーにつながって、携帯可能なもの、そして犯人が隣人とか近隣住民になる。
したがって、創価学会犯行説の被害者が考えている実際の犯行者は、隣人のような近距離にいる他人だ。
加害者との会話がほとんどないのも特徴だ。加害者との会話はなくて、ほとんど一方的に聞こえる近隣住民の声や物音のはずだ。
こうやって毎日、毎年、被害者は近隣住民の創価学会の犯行を思う。
街宣活動しても遠隔テクノロジーの解明には何も役に立たない。
近隣住民程度が使えるものなら、その技術も機器も巷に出回っているだろう。少なくとも、その技術は知れわたっているはずだ。