遠隔テクノロジー犯罪の覚書 その12 | パパケベックの総合ブログ

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遠隔テクノロジー犯罪の覚書 その12



このブログ記事を一般人の人が読んでいるなら、そんなことできるわけがないと考えるはずだ。そう思うのは普通だ。

被害者が読んでいるなら、ある程度は共通している攻撃内容だが、犯人像や手法について見解の相違があるだろう。

被害者はいくつかのタイプがある。


1 音声送信+電磁波攻撃+加害者と会話のタイプ

2 音声送信+電磁波攻撃+精神反復の音声送信のタイプ

3 集団ストーカーのタイプ

私は集団ストーカーのタイプはこの犯罪の被害者には考えていないが、なぜか上記二つのタイプの被害者には集団ストーカーを意識している被害者が多いみたいだ。

もちろん、この遠隔テクノロジーの被害者はすべて思考モニターされているはずだ。どこにいても、トイレでも、夜の関数でも、感情、感覚、思考、見たもの聞いたもの、モニターしている。



遠隔テクノロジーと呼んでいるが、リモートブレインコントロールと言ってもいい。

100メートルや200メートルの遠隔からではない。1キロや2キロでもなさそうだ。もっと遠くだろう。

被害者は外国に行っても同じようだから、地球規模に監視ネットワークを張っているようだ。そんなことできるのはアメリカが一番手に挙げられる。しかも9.11テロやボストン爆弾テロを考えたとき、安全保障に関係しない、政府にも関係しないところもある。

生体実験だとある被害者が考えるのも当然だ。

はっきりとした目的がわからないところがこの犯罪の特徴だ。だから加害者は目的のように語りかけてくる音声送信を行う。

遠隔テクノロジーは、脳に直接音声放送し、脳に直接感覚刺激を知覚させ、脳をモニターできるように電磁波を照射していると考えている。

この犯罪で技術的な核心部分は、どのように被害者の脳の活動をとらえているかだ。つまり、被害者から加害者へのデータ送信だ。

私の経験から言えば、思考モニターの精度は自分が自分の脳の動きを把握するのと同じくらいだ。


≪この犯罪の一番の注目点ーーー音声送信≫

被害者によっては音声送信があっても会話していない被害者もいるようだ。音声送信は思考モニターよりも認知度が高い。

この犯罪の音声送信についての定説の一つは、電磁波を頭部に照射し、頭部の振動が耳の蝸牛に伝わり、脳に声や物音として伝達すると言われている。しかし、蝸牛を反応させるほどの振動を頭部に作り出す電磁波の強さが気になるところだ。

私の考えは、感覚刺激のうち、匂いが息を吸わない状態でも加害者から刺激されたことを考え、もしかしたら音声も脳が直接認識するような方法ではないかと考えている。

簡単に言えば、音声も電磁波攻撃もすべて脳が直接感じるものと考えている。



1 加害者の音声は脳が直接聞いている。(耳の聴覚器官は関係ない)

2 加害者の匂いの感覚刺激は脳が直接感じている。(鼻の臭覚細胞は関係ない)

3 加害者の痛み攻撃は脳が直接感じている。(痛い部分の感覚細胞は関係ない)

4 加害者の振動攻撃は脳が直接感じている。(振動している部分の細胞などは関係ない)

5 加害者の傷害攻撃は加害者の意識コントロールによる思い込みである。(実際には別の原因で傷害を負った)



とはいえ、被害者にとっては技術的内容はどうでもいいことだが、技術的な内容がわからないまま証拠をつかむ方法も絞れないし、どんな連中がやっているのかも噂でしかない。

≪考えたことを送り返してくる音声送信≫


これは加害者が言うには、「精神反復」と呼んでいるそうだが、事実かどうかと別として、考えたことを音声送信してくるやり方だ。

たとえば、頭の中でちょっとした思いを音声送信してくることだ。しかも、普段聞いている音声送信の音質ではない。

この方法を発見した最初の被害者の一人は、加害者がこの方法を使って思考盗聴しているように見せかけていると考えた。

この音声放送を認識するようになると、普通に音声送信する方法と自分の考えが送り返されてくる音声送信とさらに自分自身の考えが混在することになる。

1 普通の音声送信

2 自分の考えたことの音声送信(精神反復)

3 今自分が考えていることを意識している内容

2と3は音質的に区別できにくい。しかし、1の音質は区別できる。

あまり真剣に状況把握しようとすると頭が混乱する。

上記音声送信の方法と頭の圧迫感や目の圧迫感などの感覚刺激を同時にされるとかなりうざとく感じる。と同時に、何となく自分の頭がおかしくなったような錯覚にとらわれると思われる。

被害者の中には、自分の頭が加害者の攻撃などで頭がおかしくなったと感じている人もいるはずだ。

上記複合攻撃にさらに腹の具合がおかしくなるような攻撃を重ねられると、吐き気や実際に嘔吐した被害者もいるだろうと思われる。

被害初期、被害者は誰でもそうなると思うが、訳が分からない相手に翻弄される。相手が誰なのかわからない。どこにいても声が聞こえ、痛みや不快感などの攻撃を受け、しかも何を使っているのかも見えない。

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一般の人に言うなら、実際に被害に合わないと理解不能だ。



加害者の声は、初期と今とでは異なっている。最初はとてもはっきりとした男の声だった。その後何かの音に混ざった感じの不明瞭な声になってきた。

さらに頭の中にかすかに聞こえる声が加わってきた。

それらの声と会話ができる。

今では、頭の中の声が多いかもしれない。

声や感覚刺激、思考モニターは近くからやっているとはとても思えない。ここはド田舎だ。

仮に100メートルからでも大ニュースだろう。

電磁波のレーダー波が最も怪しいものだと思っているが、真相はわからない。

突然、

「帝釈天で産湯につかり・・・・わかりが遅いな、葛飾に我々の送信所があるんだ。」と加害者の音声放送。

加害者は時々こんな感じで音声送信してくる。聞きながら何のことだと考えるが、それをモニターしている加害者がわかっていないことを知って説明してくる。

「何を言い始めるかと思えば・・・」とあきれてしまうことが多いが、上記のように「これは秘密なんだ」と前置きして聞き入るような内容を放送してくる。

他の被害者では、罵声を浴びせられるらしいが、たまにこの話をすると加害者も罵声を浴びせてくるときもある。



≪被害者間で異なる犯人像≫

ネット上に出ている犯罪実態は、創価学会とか、創価学会と暴力団などの犯行説が大半を占めている。

そして、この犯罪は、闇市場から機器を手に入れれば、誰にでもできるような事として捉えている被害者もいる。マニュアルがあるとかで。

創価学会の犯行のように思わせることは、私の経験でもあった。

それまでの加害者に加わってきたかのような演出だった。

騒音的な音とお経、別の加害者の話し。それでいろいろ電磁波攻撃され、「創価学会に入ったら攻撃を緩める」とか行動を誘導するような話をしてきた。

創価学会だと誰が言い始めたか知らないが、被害者の一人なのは確かだ。多分、思考モニターされていることも実感していただろう。

加害者は思考モニターしているから、本当に創価学会だと思い込んでいることがちゃんとわかる。

創価学会の名前を加害者が何度も音声送信し、電磁波攻撃され、しかも自分の周りに本当の創価学会員や創価学会との接点(創価学会の新聞の勧誘など)があれば、加害者はそれを利用して創価学会による犯行を印象付けてきたはずだ。


とはいえ、この技術の開発には多大の予算だけでなく研究者が関与しているはずだ。どんなことができるか、どこまでできるか、膨大なノウハウを蓄積していると考えられる。

そんなことは一部の宗教団体程度では無理な技術だ。

地球上どこに移動しても、移住しても、ついて回ってくるだけの地球規模のネットワークがある国、それらを総合して考えられる組織は、現在のところアメリカ中心だろう。

思い付きを書くとするなら、インターネット網、携帯電話網や衛星、それらの通信機器を疑われることなく利用できるならこの技術の送受信用のアンテナ・通信網にできるのではないかと考えている。

いくつかのネットワーク網をつなげば、可能ではないかと考えるが、事の真相はどうやら今世紀中に明らかにならないかもしれない。

私のように精密に思考モニターされれば、途方もない技術が世の中に出ていないようでは事の真相は闇の中のままだろうと思うしかない。